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薬価 1gあたり28.7円ジェネリックを探す
剤形 白色のクリーム剤
シート記載 デルモベートクリーム0.05%
薬効分類 個々の器官系用医薬品 > 外皮用薬
主成分

クロベタゾールプロピオン酸エステル

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ステロイド外用剤で、抗炎症作用や抗アレルギー作用により、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹・皮膚炎や乾癬、円形脱毛症などの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。細菌・真菌などによる皮膚感染症、動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ)、鼓膜に穿孔のある湿疹性外耳道炎、皮膚潰瘍、熱傷・凍傷がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日1~数回適量を患部に塗布しますが、症状により適宜増減されます。必ず指示された使用方法に従ってください。

眼の中に入らないように注意してください。

長期にわたって使用しなければならないときは定期的に医師の診察を受けてください。

副作用があらわれるおそれがありますので、化粧下やひげそり後に使用しないでください。

おむつのあたる部分に使うときは、ぴったりしたおむつやビニール製のパンツの使用は避けてください。

使い忘れた場合は、気がついたときすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間に近いときは、忘れた分を抜き、次回より指示どおり使用してください。

誤って多く使った場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で使用を止めないでください。

副作用について

主な副作用として、皮膚萎縮、毛のう炎・せつ、毛細血管拡張、紅斑、発疹、蕁麻疹、かゆみ、皮膚灼熱感、接触性皮膚炎などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・頭痛、目のかすみ、目の痛み [眼圧亢進、緑内障、白内障]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

使用後は、チューブのキャップをしっかり閉めて、乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄については受け取った薬局や医療機関に相談してください。

更新日付:2016年03月08日

デルモベートに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ デルモベートの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 私立病院 形成外科(美容外科)

私の処方の仕方 5段階に分類されるステロイド外用軟膏の効果の中で最強(strongest)に分類されます。
アトピーの強い炎症を鎮めるのに適しています。
しかしアトピーの炎症がこの薬で引いても日常のスキンケア、保湿が間違っていると、この薬の効果が切れると再び炎症がぶり返します。
日常のスキンケアに気を配りましょう。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 一般病院[投稿日:2015年 12月 14日]

皮膚の薄い部分に長期間塗布する場合は主治医の指示を守るようにしましょう。

おや?薬剤師 30代 国立病院(大学以外)[投稿日:2015年 12月 02日]

「この薬の効果がきれると・・・」との記載がこのなかにありますが、本来、塗布剤は持続時間が短いため、この表現はおかしいように感じます。

おや?薬剤師 30代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 29日]

スキンケア、保湿が間違っているとと前置きはあるものの、「薬の効果が切れると再び炎症がぶり返す」と書いてしまうと、漠然と長期使用してしまう患者が出てくる点が心配です。漠然と長期使用はダメです。

さらに!薬剤師 40代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 26日]

「顔などの皮膚の薄いところには使用しないようにしてください」を私は必ず注意するようにしています!

さらに!薬剤師 30代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 25日]

良くなってきたら回数、量を、減らしていくことが可能です。先生ともよく相談してみてください。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
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