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薬価 1錠あたり9円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.1mm
シート記載 デパス0.5mg、DEPAS0.5mg、Y-DP0.5
薬効分類 神経系及び感覚器官用医薬品 > 中枢神経系用薬
主成分

エチゾラム

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)における不安・緊張・抑うつ・睡眠障害の改善、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛における筋肉のこわばりなどの改善に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。緑内障、重症筋無力症がある。

妊娠中または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

神経症、うつ病:通常、成人は1回2錠(主成分として1mg)を1日3回服用します。
心身症、けい椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛:通常、成人は1回1錠(主成分として0.5mg)を1日3回服用します。
睡眠障害:通常、成人は1回2~6錠(主成分として1~3mg)を1日1回寝る前に服用します。
いずれの場合も治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、眠気、ふらつき、けん怠感、脱力感、発疹、じん麻疹、かゆみ、紅斑などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・薬への欲求が抑えられない、けいれん、不眠、不安があらわれる [依存性]

・全身けん怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・発熱(37.5℃以上)、筋肉のこわばり、手足のふるえ [悪性症候群]

・手足の筋肉の痛み、しびれ、脱力感、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・発熱、から咳、呼吸困難 [間質性肺炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2012年04月16日

デパスに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ デパスの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 大学病院 呼吸器内科

私の処方の仕方 抗不安薬であるが、抗不安作用のみならず筋弛緩作用もあるため、筋緊張性頭痛に対して使うのも適している薬である。
また、不安が強い不眠症患者においては、デパス1剤のみでも入眠作用をきちんと得ることができる。
夜間中途覚醒時にも、不安が強い場合には状況に応じて頓服使用が可能である。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「依存性についはないか」と質問されることがありますが、
「必要最低限の使用であれば安全です。」と回答しています。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 04月 16日]

薬への依存が出てくる事はありますが、徐々に止めていくなど止めるコツがあります。不安などの精神的症状が強い時は薬を上手く利用し、必要に応じ、医師の指示に従って徐々に減らしながら止めていく事で対処できます。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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2この薬は下記の疾患の患者さんに2番目に多く処方されています
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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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