第154話 傷痕の目立たない耳下腺手術
[マンガで読む病院イイ話] 2015/02/02[月]
医療崩壊が問題になる中、それでも昼夜懸命に命と向き合う医師や看護師がいる。QLifeに届いた多くの感謝の手紙(口コミ)の中から、いくつか紹介しましょう。



※このマンガはQLifeに投稿頂いた口コミにヒントを得て描かれたものです。人物描写等は実際と異なることがあります。
■ お寄せ頂いた口コミ
左耳の下に腫瘍があり、1週間ほど手術入院しました。
通常の手術は首に傷が残るのですが、1ヶ月後に同窓会があり、ためらっていました。
担当医の先生から傷の目立たない耳下腺腫瘍の手術方法があるという事で、お願いしました。
それは耳と頭の際に沿って切開した後、髪の毛の中を切開するというやり方で、美容外科的な処置だそうです。
通常の手術に比べ、1.5倍の長さを切開するそうです。
また、術後3~6ヶ月は傷痕をきれいにするために、テーピングした方が良いとの事でした。
そして半年たった現在は、先生の腕が良いのか、正面から見て本当に傷が分からない!!
ただ、切開の箇所が長いせいか、首が回らず難儀しました。
毎日のように自転車に乗るので、命の危険を感じ、マッサージに通いました。
3週間で首は回るようになりました。
それと術前の説明で了承済みですが、腫瘍が大きかったせいか、今でも腫瘍を摘出したあたりがしびれます。
でも、傷痕が分からないのは本当に良い!!
鏡を見る度に傷が気になってふさぐ、なんて事もありません。
先生には本当に感謝しています。
また、入院中、看護師の方々、スタッフの方々には本当にお世話になりました。
食事は煮物が多かったですが、野菜にしっかり味がついていて美味しく、主婦として勉強になりました。
1週間の入院で、心身ともにリフレッシュ出来ました。
本当にありがとうございました。
それと話は変わりますが、術後の経過観察の時、先生は、いつも目立ちにくい肌色のテープをわざわざ探して、処置をして下さいました。
仕事が出来るだけでなく、患者への気配りも出来る先生でした。
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