千葉メディカルセンター(千葉県千葉市中央区)が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
千葉メディカルセンターは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
産婦人科
分野 |
産婦人科 |
|---|---|
特色 |
婦人科良性疾患の腹腔鏡手術、不妊診療、体外受精、さらには治療により妊娠した方の周産期医療を核として診療にあたっている。スタッフのうち女性医師が過半数を占める。 |
症例数 |
11年度の手術総数は450例。腹腔鏡下手術129例、腹式手術139例、膣式手術28例等。ほとんど良性疾患が占める ★体外受精(顕微授精を含む)の採卵件数は11年度283例、胚移植は262例、07~11年までの過去五年間ART総妊娠率は移植あたり32%。患者さんの平均年齢は37.8歳。泌尿器科との連携のもとTESE-ICSIは採卵と精巣精子採取を同日に施行し、高い妊娠率を得ている。患者さんの年齢やホルモン環境に合わせて低刺激周期、GnRHaロング法、ショート法、アンタゴニスト法から選択。月に一度(予約制)不妊学級を開催 ★11年度の分娩数は426例。不妊治療後の方が多いため妊婦さんの平均年齢が他院より高い。可能な限り自然分娩を目指しているため帝王切開総数のうち緊急帝王切開の占める割合が近年高くなってきている。妊婦さんからの多様なニーズにも応えるため週3回助産師外来を実施している。妊娠・ヨガ・母乳・出産・育児コースの出産準備クラスを毎月開催。妊娠から断乳までの母乳育児に関する相談やトラブルを相談できる母乳外来を週4回実施している。 |
医療設備 |
MRI、CT、腹腔鏡、子宮鏡、精子特性分析器、体外受精・顕微授精システム。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 △
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)
歯科口腔外科
分野 |
歯科口腔外科 |
|---|---|
特色 |
顎口腔領域全般の疾患に対応しているが、特に歯性上顎洞炎の内視鏡手術や口腔癌初期と他の口腔粘膜疾患との鑑別に重点を置きながらハイリスク粘膜疾患患者を治療している。他に顎関節症や口腔顔面痛などの口腔内科的疾患、歯科インプラント、さらに静脈内鎮静下で行う障がい者歯科なども行っている。また患者さんの環境・希望に応じてすべての親知らずを2泊3日で全身麻酔の下に抜歯手術を施行している。 |
症例数 |
★11年度の入院患者数は105人であり、その内訳は、顎嚢胞・埋伏歯が60例、顎骨骨折:11例(下顎;8、上顎・頬骨;3)、腫瘍:8例(うち、悪性2例)、重症歯性感染症:8例、歯性上顎洞炎内視鏡下手術(同時に口腔上顎洞交通閉鎖を行う):3例等であった(全身麻酔下で81例、静脈内麻酔下で3例に手術を施した)。また全身的に高リスクを抱える高齢者などの患者さんに抜歯などの処置を9例に行った ★外来初診患者は1,700人であり、うち他医療施設より紹介された患者さんは43%であった。外来では埋伏歯抜歯・難抜歯:433、歯根嚢胞・顎骨嚢胞摘出:140、根端切除、粘液嚢胞摘出などの小手術が大部分を占めていた。手術症例に関しては極力低侵襲で行うことを旨として対処している。また静脈内鎮静下での処置は障がい者歯科治療を含めて43例であった。なお、140人の顎関節症患者に治療を施し、習慣性顎関節前方脱臼患者2人に自己血注入療法を行った。 |
医療設備 |
ヘリカルCT、MRI、超音波診断装置など。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 〇
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)
脳神経外科
分野 |
脳神経外科 |
|---|---|
特色 |
69年創設の伝統ある病院。JR蘇我駅より徒歩5分と交通の便のよいところにあり、年間外来患者数は12,000人を超える。企業の病院というよりは地域の基幹病院としての性格が強い。脳血管障害(くも膜下出血、脳出血、脳梗塞)、脳腫瘍、頭部外傷など脳神経外科全般をカバーする。脳梗塞発症3時間以内であればt-PAも投与可能である。クリニカルパスを利用し、平均在院日数を短縮している。12年10月から医療法人社団誠馨会 千葉メディカルセンターとなったが、診療内容方針に関しては変化がない。3年後(15年)に新病院完成の予定である。 |
症例数 |
年間平均手術症例数100例前後、脳動脈瘤、脳動静脈奇形10~20例、脳腫瘍10~20例など ★脳内出血に対しては、内視鏡下血腫除去術を行っている。くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤には、手術を第一選択にしているが血管内手術の症例も増加している。良性の脳腫瘍に対しては、CT・MRI・3次元CTなどの最新画像診断を駆使し全摘出を試みている。下垂体腫瘍も年間約10例前後行っており、経鼻的に内視鏡を用いて経蝶形骨洞腫瘍摘出術を施行し、より低侵襲の手術を第一としている。三叉神経痛、顔面けいれんに対しては神経血管減圧術を行い、ほとんど合併症なく90~95%の治療成績をあげている。理学療法、作業療法、言語療法などのリハビリの体制も充実している ★また、千葉県内の3病院と数カ月に1回の症例検討会を開催するなど、密に連携をとっている。直径2cm以下の脳動静脈奇形に対しては、千葉県循環器病センターに紹介してガンマナイフ治療を施行し、治癒率90%以上の成績を得ている ★専門医教育病院、日本脳卒中学会認定施設に指定されている。常勤医3人が日本脳神経外科学会専門医、1人が日本脳卒中学会専門医、2人が日本神経内視鏡学会技術認定医である。角南医師は日本神経学会専門医でもある。 |
医療設備 |
CT、超伝導MRI、DSA、超音波メス、手術用顕微鏡、神経内視鏡、手術用ナビゲーター。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 〇
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 △
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)
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2008年09月04日投稿
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