札幌皮膚科クリニック

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

札幌皮膚科クリニックは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

皮膚科

分野

皮膚科

特色

皮膚の健康がテーマで、皮膚科全般にわたる診断治療を行う他、美しい皮膚を保つための治療や相談も行っている。紫外線治療はナローバンドUVBやUVA1の他、エキシマによる治療も行っている。各種レーザーによる治療の他に、フォトフェイシャルやケミカルピーリングなども行っている。在宅医療として往診のシステムもある。

症例数

1日平均外来患者および往診患者は250人、そのうちレーザーその他の予約患者が50人、往診患者が40人ほど

★多くの一般皮膚疾患に対しての治療はもちろんであるが、尋常性乾癬に対する紫外線療法、アトピー性皮膚炎に対するシクロスポリン内服や紫外線療法、ニキビに対する一般的治療の他、ケミカルピーリング、フォトアクネス、漢方療法などを行っている

★レーザー治療については、アレキサンドライトレーザーによる黒・茶・青い色のアザに対しての治療の他にシミや入れ墨などの治療、赤い色のアザ・毛細血管拡張症・ニキビによる赤みなどに対しては色素レーザー、ホクロ・眼瞼黄色腫・汗管腫などには炭酸ガスレーザー、ニキビ痕にはヤグレーザー、脱毛レーザー治療も行っている

★往診は毎日午前9時から午後5時まで行っており、専門の医師、看護師、ドライバーがチームで行動している。褥瘡の専門相談窓口がある他、在宅での皮膚の悩みに対して、きめ細かに治療・相談に応じている。

医療設備

ナローバンドUVB・UVA1・PUVA・エキシマランプ設備、アレキサンドライトレーザー・色素レーザー・ヤグレーザー・炭酸ガスレーザー・低周波レーザー・脱毛レーザー、フォトフェイシャル、フォトアクネスなど。

所属スタッフ

根本治院長、嵯峨賢次医師、川村邦子医師、横山敦子医師。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

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