松戸市立総合医療センター

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

松戸市立総合医療センターは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器内科

分野

消化器・一般内科

特色

市立病院という立場から、1次(プライマリーケア)から3次(高度医療)までの医療に対応できるように努力している

★吐血・下血などの消化管出血は、緊急で止血処置が必要な疾患で夜間休日でも内視鏡で止血を行えるように、松戸・柏・流山の三市の内視鏡処置可能な医療機関と輪番制を敷いて24時間体制で対応している。また平日昼間であれば市内の緊急対応の内視鏡検査・処置は積極的に受け入れている。内視鏡で処置できない場合でも腹部血管造影を行い、出血部位を同定できればコイルを留置して止血することも可能である

★胆道系の緊急疾患、特に胆石による胆のう炎、胆管炎は、時間の経過と共に細菌が急激に増殖して体内に広がり、菌血症を来しショックに陥り死亡する例もみられるため、消化管出血と同様に緊急で内視鏡を用いて胆石除去や膿性胆汁の排液を行ったり、透視下で胆道を穿刺することで膿性胆汁の排液処置を実施している

★外来・入院診療では、インフォームド・コンセントを基本としてわかりやすい説明を行い、QOL(Quolity Of Life:生活の質)を考慮に入れた医療を実践している。05年度からは電子カルテが導入され、それをもとに医療連携を行っている。現在ではさらに発展させるため地域連携パスといった地域の診療所・近隣病院と詳細な情報交換ができるようなシステム構築にも取り組んでおり、電子カルテ化に伴い地域の診療所・近隣病院との連携が進み、紹介患者数・逆紹介患者数は当院の中でも多い科となっている

★09年には常勤医の減少で入院体制が一時的に困難になっていたが、10年4月に補充され12年6月の時点では消化器内科を専門とする病院長を始め、上記の如く常勤医6人で診療に当たっている。現在入院患者は30人から40人前後でその6割以上が緊急入院であり、11年度の延べ入院患者数は13,078人、平均在院日数は12.3日である。また、延べ外来患者数は新患975人、再来13,153人であった

★当院には病理診断医が2人常勤でおり、治療・検査の結果を知り自らの研鑽を積むため積極的に病理解剖をお願いしている。04年度から新研修医体制施行に合わせて研修指定病院となり、臨床・病理合同カンファレンスを積極的に行っている

症例数

★11年度の入院患者実数は1,004人で、化学療法などで同一患者が同一疾患で同一治療を繰り返す場合の入院は1人として換算すると853人が入院している。その内訳は、上部消化管疾患;食道・胃・十二指腸が219人(うち悪性腫瘍は84人)、下部消化管疾患;大腸は271人(同31人)、肝胆膵疾患は281人(同82人)、その他の疾患は82人(同12人)であった

★11年度の検査件数は、上部消化管内視鏡検査3,710件で経鼻内視鏡検査も実施している。その他、緊急内視鏡検査は186件、そのほとんどが上部消化管出血で焼灼凝固、クリッピング、エタノール局注、アルゴンプラズマレーザー焼灼凝固(APC)等で止血している。食道静脈瘤破裂に対しては内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)で対処しているが、待機的に実施しているEVLの加療を含めても10件未満である。早期胃癌等に対する内視鏡的切除は31件でESDを中心に行っている。胃瘻造設新規は48件、異物除去・食道拡張などは10件未満である。大腸内視鏡検査1,858件、ポリープ・早期癌の切除は207件で、止血等は13件であった。年に数例S状結腸軸捻転の整復を大腸内視鏡を用いて行っている。内視鏡的逆行性胆管膵管造影(ERCP)は133件で、そのほとんどは前述した胆管のドレナージ(膿性胆汁の排泄処置)や胆石除去を目的として緊急・待機的のいずれにも対応している

★腹部超音波検査は6,704件、その他に腹部造影超音波検査49件、超音波ガイド下ラジオ波焼灼術(RFA)35件、穿刺27件であった。穿刺は急性胆のう炎、肝膿瘍などにRFAと同様に超音波ガイド下に経皮的にドレナージ(排膿処置)を行っている

★腹部血管造影検査は経カテーテル的腫瘍動脈塞栓術(TAE、TACE)を主として行っており30件であった。胃静脈瘤破裂にも適応があれば年1件程度あるが、バルーン下逆行性経静脈的塞栓術(B-RTO)を行い、必要があれば直接静脈瘤内に硬化剤のヒストアクリルの注入も実施している

★その他の治療ではウイルス性肝炎に対してインターフェロン療法を行っており、3剤併用による最新の治療も導入している。今後も新しい治療方法が認可されれば導入予定であり、ウイルスが消失しなかった患者さんには肝癌発癌予防目的のインターフェロンの少量長期投与も外来で行っている。また進行してしまった進行肝癌では分子標的療法でソラフェニブも投与している

★特定疾患の潰瘍性大腸炎、クローン病の治療も通常のメサラジン製剤やステロイドの投与から顆粒球除去療法や生物学的製剤のレミケードの投与も行い、小腸病変の検索のため小腸造影、時には小腸内視鏡検査も行うこともある。以上のように、一般の公立病院としてはすべてではないが可能な限り多岐にわたる疾患を受け入れる用意があり、治療に関しても標準以上の加療を目指して実施している。

医療設備

腹部超音波検査(造影も含む)、電子内視鏡スコープ(上部消化管、大腸、側視鏡/ハイビジョン、NBI、拡大機能)、CT、MDCT、MRI、RI、腹部血管造影装置(DSA)、ラジオ波焼灼装置(RFA)、放射線治療装置等。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

外科

分野

消化器・一般外科

特色

東葛地域の基幹病院として松戸市医師会や周辺の医師会と連携して市民の健康な生活の維持に貢献している

★治療の基本的な姿勢として、患者さんのお気持ちを大切にし、ご家族の方にも十分満足してもらえるような医療を目指している。医療内容を高い水準に保つために日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会専門医、日本乳癌学会認定医がおり研鑽に励んでいる。また、当科は日本外科学会、日本乳癌学会の認定施設、厚生労働省の臨床研修指定病院でもあり、若い医師の指導、育成に取り組んでいる

★外科の治療疾患は消化器外科疾患(食道、胃、十二指腸、大腸、直腸、肝臓、胆嚢、膵臓疾患)を中心に、乳腺、甲状腺、鼠径ヘルニア等の一般外科疾患も幅広く治療している。当院は04年に日本医療機能評価機構の認定をいただき医療の向上に努めているが、05年7月からは電子カルテシステムを導入した。これにより患者さんの外来待ち時間の短縮・サービスの向上を目指すと共に、医療の質の向上も得られている。

症例数

手術の基本方針として安全性を十分考慮した上での根治性の高い手術を行っている。この1年間の手術症例数は小手術を除き約500件である

★胃癌(年間70例)に対しては日本胃癌学会の胃がん治療ガイドラインに沿った治療法を行っている。早期胃癌には腹腔鏡下胃切除術を行っている。通常の胃癌には定型手術を行い、極進行胃癌には術前抗癌化学療法を施行してから手術を行っている

★直腸癌(年間32例)では、機能温存(できる限り人工肛門にならないようにする。排尿機能、性機能を損傷しないようにする)を目標に手術手技を工夫して行っているため、永久人工肛門になる症例は直腸癌の5%程度にまで減少している

★大腸癌(年間71例)では、早期癌には腹腔鏡補助による傷の小さい、侵襲の少ない手術を積極的に行って早期退院が可能になっている。極進行癌では婦人科、泌尿器科と合同で拡大手術を行っている

★肝腫瘍(年間14例)では、積極的な肝切除を行う一方、マイクロ波凝固装置を使って状態の悪い患者さんの治療にも取り組んでいる。手術不能例には放射線照射や抗癌化学療法を選択している

★乳癌(年間50例)では、放射線科、病理科と共に乳房温存手術を積極的に進めている。厳密な術中病理診断を行っているので温存手術採用例は他施設に比べ少なめであるが、逆に手術例の乳房内再発は大変少ない。色素法によるセンチネルリンパ節生検も行っている。乳癌の治療方法には多くの選択肢があるため、手術前に患者さんと十分相談の上、治療法を決定している

各疾患の5年生存率は、胃癌=I期90%、II期78%、III期46%。大腸癌=I期95%、II期85%、III期70%。直腸癌=0期100%、I期90%、II期80%、III期65%、IV期10%。乳癌=I期96%、II期87%、III期63%、IV期25%である

★当科で治療している良性の疾患としては胆石症例が多く、大部分は腹腔鏡を使用した手術方法にて行い、術後早期(4日目)の退院が可能となっている。鼠径ヘルニアの手術にはiliopubic tract法、メッシュプラグ法、PHS法を症例により選択して手術侵襲の軽い、早期退院(術後3日目)が可能な手術を行っている

★主な疾患の治療方法は医師、看護師、薬剤師、栄養士のチームが検討して作成したクリニカルパス(治療計画書)に沿って行われている。癌治療についてはキャンサーボードを毎週開き、多職種により検討を行っている。そのため患者さんもクリニカルパスの表を見ることにより、治療の推移が分かりやい。NST(栄養サポートチーム)が患者さんをサポートしている。

医療設備

検査・治療機器(MRI、ヘリカルCT、DSA、各種画像診断装置、リニアック、マイクロ波凝固装置)、手術機器(CUSA、ハーモニック・スカルペル、腹腔鏡下手術装置)。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 〇
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

整形外科

分野

整形外科

特色

当院は東葛地区医療の中核的存在であるが、当科では開設当初から整形外科における高度専門医療に取り組んできたため、今日では東葛地区だけではなく、千葉県北西部さらに隣県から大勢の患者さんが診察に訪れている。現在、整形外科をさらに細分化し、多岐にわたる患者のニーズに応えることができるよう、それぞれの専門領域をもった医師により診断から手術、外来フォローまで一貫して行っている。外来は午前の一般外来と午後の専門外来に分かれているが、当科の一般外来は原則として他医からの手術や入院治療の必要な紹介患者さんの受け入れが中心であり、紹介なしの軽症例や外来薬物療法のみで加療可能な例は他医へ逆紹介を行っている。入院はベッド数60床、予定手術日は木、金の2日間のみであり、手術療法の必要な紹介患者、3次救急病院としての重度外傷例、緊急手術例が多く、常に手術件数は予定数を超えているため、紹介外または小外傷の手術などは他院への紹介転医をお願いしている。また、年数回の国内外の学会発表活動を行っており、常に最新の技術や治療法を取り入れて治療成績の向上に心掛けるとともに、その成果を論文として発表している。

症例数

外来患者数は1日平均約160人(うち初診数25~35人)、全身麻酔年間手術数約650例(外傷150例、脊椎脊髄150例、人工膝・股関節置換術250例、関節鏡50例、小児整形50例、その他70例)

★脊椎手術では、30年前より頸椎から腰椎まで前方または後方の両アプローチを取り入れ、高齢者の頸椎腰椎手術をはじめとし、脊椎外傷、脊髄腫瘍、脊柱靱帯骨化症、骨粗鬆症性圧迫骨折なども含め、脊椎全般にわたり週3~5件の手術を行っている。術中脊髄モニタリングを併用し、手術の安全性を高めている。脊椎不安定を有するものに対しては、必要に応じインスツルメンテーションを併用した脊椎固定術を行い、高齢者でも安全な早期離床、リハビリに努めている。術後の在院日数は10~14日である。また、近年は腰椎椎間板ヘルニアなど症例を選び、より小侵襲である約2cmの皮膚切開で行う顕微鏡下手術も取り入れており、従来法と遜色がない成績である

★関節外科は、近隣施設より変形性関節症やリウマチ患者の紹介が多く、人工股関節と人工膝関節置換術が中心であり、近年はリウマチ肘にも人工肘関節置換術を行い、良好な関節可動域の確保と機能再建が得られている

★股関節疾患・関節リウマチ症例に対してそれぞれの適応に合わせた各種骨切り術を採用、人工膝・股関節置換術は自己血輸血を用い、また年齢や骨質に応じてセメント使用と非使用を使い分けし、成績の向上に努めている

★小児整形外科は当院が新生児センターを併設していること、近隣に専門医がいないことから先天性股関節脱臼例はじめ多くの小児疾患が集まっている。特に先天性股関節脱臼は30年前より全国に先駆けて松戸独自の検診方法を確立し、その早期発見に努め、また超音波検査を導入して正確な診断の基に装具療法や手術療法を行っている

緊急手術=当院は3次救急センターとなっていることから、開放骨折をはじめとする外傷や脊髄圧迫性疾患の急性麻痺患者などの救急患者が非常に多いが、救急部や麻酔科と連携して常に対応できる体制を整えている。

医療設備

MRI、CT、RI、リニアック、無菌手術室、CUSA、手術用顕微鏡、関節鏡。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 〇
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

リウマチ膠原病センター

分野

リウマチ・膠原病内科

特色

東葛北部地区の基幹病院として各分野の専門医を擁し、全身性疾患であるリウマチ性疾患に対し全科的な協力体制のもとに診療を行っている。また、千葉大学医学部付属病院アレルギー・膠原病内科をはじめ県内他施設との臨床研究にも参画し、リウマチ性疾患の医療向上に努めている。日本リウマチ学会認定教育施設。

症例数

現在通院中の患者数は、関節リウマチ約800人、全身性エリテマトーデス約160人、多発性筋炎/皮膚筋炎、強皮症約40人、血管炎症候群約約40人、その他混合性結合組織病、ベーチェット病、シェーグレン症候群、成人スティル病、抗リン脂質抗体症候群など

★関節リウマチでは、できる限り早期の診断が重要であり、積極的にMRI、超音波を活用している。また、最新の薬物治療である生物学的製剤を延べ約210例に導入し、良好な成績を収めている。また併設されている脊髄脊椎センター、人工関節センターにおいても多数のリウマチ関連疾患の手術症例を擁しており、人工関節置換術は年間約300件の手術症例を有し、内科と連携を密にして診療にあたっている

★膠原病関連の入院患者は常時10数人で、標準的治療を行うとともに、難治例に対しては病態に応じてステロイドパルス療法、血漿交換療法、シクロホスファミド、シクロスポリン、タクロリムスなどの免疫抑制剤の併用を行っている。ステロイドの副作用の予防のため症例に応じて抗菌剤、骨粗鬆症薬の投与を行い、骨壊死に対しては整形外科と共同でMRIを用いた早期発見プログラムを実施して効果をあげている

★また、リウマチ、膠原病では急性期離脱後に関節破壊や呼吸機能障害などの後遺症のためリハビリテーションを余儀なくされる場合も少なくないが、その際は当院の関連施設である福祉医療センター東松戸病院と連携し速やかにリハビリに移行できる体制を整えている。

医療設備

MRI、CT、RI、血管造影、超音波診断装置など十分な設備は整っている。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

神経内科

分野

神経内科

特色

千葉県東葛地区の3次救急指定病院である。このため、脳血管障害(脳梗塞)、神経感染症、免疫性神経疾患などの急性疾患の診療が中心になるが、神経変性疾患などの慢性疾患に対しても、最新の確立された治療法を取り入れた診療を行うように努めている。

症例数

病床数は28床で年間の新入院患者数は400~450人である。内訳は脳梗塞などの虚血性脳血管障害が45%、パーキンソン病を中心とし、多系統委縮症・脊髄小脳変性症・筋萎縮性側索硬化症などの変性疾患が15~20%、髄膜炎・脳炎などの感染症が10%、てんかん・めまいなどの機能性疾患が10%、その他、多発性硬化症・重症筋無力症などの免疫性神経疾患、ギラン・バレー症候群などの末梢神経疾患、多発性筋炎などの筋疾患などである

★治療に当たっては、詳細な神経学的診察(神経症候)のもとに神経放射線学的・神経生理学的・神経心理学的検査などを駆使して、的確な診断と病態把握に努めている。治療法は、各疾患・病態に応じた適切な薬物療法を中心に、外科的療法が必要な場合には脳神経外科・整形外科・呼吸器外科などに依頼しており、良好な成績が得られている。一方、有効な治療法が確立されていない一部の変性疾患に対しては、在宅医療へ向けての準備・支援を行っている

★外来の年間延べ患者数は約12,000人で、1日平均患者数は約50人(新患は10人強)である。外来患者数が5年前に比べて半減しているのは、病診連携の目的から病状の落ち着いた患者は原則近隣の診療所(クリニック)へ依頼し、当院では1~2回/年の定期的診療を行うように心がけているためである。外来診療の多くを占める頭痛・めまい・しびれ等をきたす疾患に対して、的確な診断のもとに積極的な治療に取り組んでいる。片側顔面けいれん・眼瞼けいれん・痙性斜頸にはボツリヌス毒素療法を施行し、良好な成績が得られている。

医療設備

CT、MRI・MRA、脳血管造影、SPECT、脳波・筋電図、誘発電位など。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

放射線科

分野

放射線科

特色

診断、治療、核医学ともに専門医が診療にあたっている。診断業務は主にCT、MRI、RIを担当し、病診連携室を通して、随時予約検査が可能である。年々近隣医療機関からCT、MRI検査依頼が増加し、即日検査を目指している。放射線治療は基本的に外来治療が中心である。標準的な治療を実施しているが、体に負担の少ない治療を目指している。放射線専門医の修練機関である。

症例数

放射線科の主な検査および治療件数は、11年度で、CT 19,508件、MRI 6,648件、RI 1,950件、放射線治療6,090件であった

★診断部門では、放射線専門医による各診療科への読影レポートをRIは全例、CT・MRIは体幹部の検査中心に作成している。レポートは原則当日報告している

★放射線治療の新患数は11年度約300例である。特に、乳癌に対する乳房温存術後の放射線治療が増加し、11年度は乳癌温存術後150例であった

★緩和医療としての放射線治療は、通院で可能な1回~10回の短期治療を施行している

★医療に対する基本的姿勢としては、負担が少なく、最小限の検査で病気の診断を目指し、治療には最善を尽くし、病気のみを見るだけでなく、人間をみる医療を目指している。

医療設備

MRI、MDCT、ガンマカメラ(SPECT)、心血管撮影、リニアック、マンモグラフィ、CR、PACS、電子カルテ等。
  • セカンドオピニオン受入 ×
  • 初診予約 /
  • 主治医指名 /
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 千葉・茨城」(ライフ企画 2012年11月)

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