神奈川県済生会 横浜市南部病院

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

神奈川県済生会 横浜市南部病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

外科

分野

消化器・一般外科

特色

地域医療支援病院として悪性疾患、良性疾患の待機手術、緊急手術に対応している。早期に社会復帰していただけるように術中出血量を少なくし、創感染、縫合不全、腸閉塞などの合併症を予防し、クリニカルパスの適応により、在院日数の短縮を図っている。乳癌、甲状腺は手術から化学療法、緩和医療と一貫した診療を行っている。日本外科学会外科専門医制度修練施設、日本消化器外科学会認定施設、日本大腸肛門病学会認定施設、日本臨床腫瘍学会認定研修施設、日本肝胆膵外科学会高度技能修練施設、日本がん治療認定医機構認定研修施設、日本甲状腺学会認定専門医施設などに指定されており、各学会指導医、専門医を中心に高度な医療を行っており、がん集学的治療研究財団、JCOGなどの全国規模の臨床試験にも積極的に参加している。

症例数

11年における手術例は1,048件で、うち840件(80%)が定時手術、208件(20%)が緊急手術であった。また、46%が悪性腫瘍に対する手術、54%が良性疾患に対する手術であった。胃癌、大腸癌、乳癌の件数はおのおの81、197、81例。胃癌、大腸癌に対しては、根治性とともに患者さんのQOL(生活の質)を重視した術式やハイビジョン内視鏡下手術用テレビシステムを使用した鏡視下手術を採用しており、乳癌に対しても、乳房温存術、センチネルリンパ節生検、形成外科による再建も積極的に施行している。主要悪性疾患の手術後5年生存率は胃癌ではstage IA:98%、IB:97%、II:78%、IIIA:50%、IIIB:23%、IV:7.5%(N=267)、結腸癌ではstage 0:94%、I:94%、II:85%、IIIa:71%、IIIb:59%、IV:12%(N=316)、直腸癌ではstage 0:100%、I:97%、II:82%、IIIa:53%、IIIb:59%、IV:15%(N=171)、膵癌ではstage I:100%、II:50%、III:21%、IVa:11%、IVb:0%(N=66)、胆嚢癌ではstage I:80%、II:59%、III:50%、IVa:0%、IVb:0%(N=87)。下部胆管癌では5年生存率25%(N=32)、十二指腸乳頭部癌では5年生存率40%(N=28)であり、乳癌の10年生存率はstage 0:95%、I:90%、II:78%、III:64%、IV:21%(N=1,071)であった

★術中輸血施行率は低率で過去3年間の悪性疾患に対する術中輸血率は食道癌、肺癌、乳癌、甲状腺癌では0%、胃癌では1.38%、結腸癌では1.8%、直腸癌では2%であった

★大腸ポリープの内視鏡的治療も週2回行っている。上部消化管穿孔、下部消化管穿孔、絞扼性腸閉塞、腹膜炎、急性虫垂炎、憩室炎など緊急手術の必要な患者さんに対しても、24時間対応できる体制をとっている。手術件数が多い疾患に対して21種類のクリニカルパスによる診療を行い、医療の質の向上に努めており、平均在院日数は10.8日であった

★また、術後の化学療法も積極的に行って治療成績の向上に努めている。外来化学療法室は12床で運営しており、進行・再発大腸癌に対するFOLFOX療法、FOLFIRI療法,分子標的治療、進行胃癌や食道癌に対する化学療法も行っている

★外来では地域医療連携パスにより紹介元の診療所、クリニックで経過観察、検査、投薬を行っていただき、CTなどの精密検査のときに来院していただくような体制をとっている。上部消化管、下部消化管、肝胆膵、乳腺、甲状腺、ストーマ、ヘルニア、化学療法の専門外来を設置している。

医療設備

CT(320列、64列)、MRI、超音波、血管造影、電子内視鏡、超音波内視鏡、小腸内視鏡、カプセル内視鏡、鏡視下手術装置、超音波凝固切開装置、リガシュアー。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)

循環器内科

分野

循環器科

特色

横浜市南部地域の基幹病院で、地域支援病院に認定されており、地域の開業医との連携を重視し、安定した患者さんの外来フォローについては積極的に開業医に紹介している。心臓救急に力を入れており、常に循環器専門医が院内に待機して24時間体制で心臓血管救急疾患に対応している。緊急冠動脈造影、経皮的冠動脈形成術(PTCA)は常時行っており、当院心臓血管外科チームとの連携も緊密で、緊急冠動脈バイパス手術も可能である。また、近年増加しつつある肺血栓塞栓症の急性期治療にも力を入れており、肺塞栓研究会の施設会員になっている。予定した冠動脈造影やPTCA、ペースメーカー手術についてはクリニカルパスを用いて医療の標準化、効率化を図っており、今後さらにクリニカルパスを適用する疾患を増やす予定である。治療方針については患者さんの希望を重視しつつ、常に中庸を得たオーソドックスな治療を心がけている。日本循環器学会指定研修施設、日本心血管インターベンション学会研修施設。日本内科学会指導医1人・認定医6人、日本循環器学会専門医2人、日本心血管インターベンション学会指導医1人。

症例数

循環器科の病床数はCCU、ICUが6床、一般病棟が37床だが、必要に応じて他科の病床も使用している。年間の検査件数は、心エコー約6,300件、ホルター心電図約1,200件、トレッドミル運動負荷検査約1,100件、心筋シンチグラム約300件、心臓カテーテル検査約1,000件

★虚血性心疾患の治療につ0いては、患者さんの希望、症状、運動負荷心電図、心エコー所見等の結果をもとに総合的に判断して、十分なインフォームド・コンセントのもとに薬物療法、カテーテル治療、冠動脈バイパス手術のうち最も適切と思われる治療法を選択している。なお、心臓カテーテル検査については症状や患者さんの全身状態、非侵襲的な検査の結果を十分に検討した上で、その必要性が高いと判断した場合に施行する方針で、さらに必要に応じて血管内エコーや冠動脈内圧計測も行っている。12年の冠動脈疾患のカテーテル治療は337件、ステント使用率は約90%で、ロータブレーターも約20件施行している。また薬剤溶出ステントについてはメリットのみでなく、デメリットについても十分に検討した上で必要性を症例ごとに慎重に判断している。カテーテルの挿入部位は体型や血管の状態、疾患の重症度に応じて手首、肘、大腿部のいずれかを決めるが、約6割が手首、肘と大腿がそれぞれ2割程度である。十分な症例検討と心臓血管外科医との綿密なカンファレンスを行い、危険度の高いと思われる症例や必要性の低いと思われるカテーテル治療はなるべくせずに、薬物療法や冠動脈バイパス手術を選択するようにしている。12年のカテーテル治療の初期成功率は98%、合併症の発生率は1%以下であった。12年の急性心筋梗塞の院内死亡率は4%、平均在院日数は15日

★心不全の治療については、薬物療法が原則であるが、病態により血液濾過(透析)、大動脈内バルーンパンピング(IABP)や経皮的人工心肺補助装置(PCPS)も使用している

★不整脈については、症状、ホルター心電図、電気生理検査の結果を総合的に検討してペースメーカーの必要性を判断している。12年のペースメーカー植え込み件数は50件で、カテーテルによる不整脈治療も開始した

★肺血栓塞栓症の急性期治療においては、PCPSスタンバイ下に一時的下大静脈フィルターを積極的に使用するとともに、呼吸循環の状態、心エコー所見や肺動脈造影などの結果から、血栓溶解療法の必要性について慎重に判断している。また、きわめて重篤な急性肺血栓塞栓症に対しては、積極的にPCPSを使用して治療を行っている。

医療設備

ICU・CCU 6床、IABP、PCPS、血液透析、心臓カテーテル検査室、DSA、心臓核医学検査室、心臓超音波検査装置4台、トレッドミル、エルゴメーター、ホルター心電図、脈波検査(PWV)、血管内超音波、冠動脈内圧測定装置、CT(320列1台、64列1台)、MRIなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)

腎臓高血圧内科

分野

腎臓内科

特色

高血圧に関する臨床経験が豊富で、高血圧合併症の発症予防を目標に適切で厳密な血圧コントロール・患者指導を行っている。また、二次性高血圧の早期発見・診断に努めている。腎炎・ネフローゼ症候群に対し、積極的に腎生検を施行し治療を行っている。保存期腎不全に対しては栄養士が主体となった腎臓病教室の開催や食事療法の指導を外来・入院で行い、腎不全進展予防に成果をあげている。特に近年、透析原因疾患として増加している糖尿病性腎症に対しては、糖尿病内科と連携し早期より厳密な血圧コントロールをはじめとした腎症進展抑制・心血管疾患予防に主眼を置いた治療を行っている。末期腎不全に対しては腹膜透析・血液透析の選択を患者自身が行い、中核病院として地域医療と連携し透析導入を行っている。

症例数

年間約10~20例の腎生検を行い、ステロイド療法・免疫抑制療法・アフェレーシス治療を駆使し慢性腎炎・ネフローゼ症候群の治療を行っている。新規透析導入は年間約60例。腹膜透析患者は約10人。また、近隣透析施設の維持透析患者の内科的疾患の治療を数多く入院加療し、地域の中核病院としての使命を果たしている。心臓血管外科、循環器内科、整形外科をはじめとする他診療科で治療中の透析患者の透析を中心とした内科的管理を行っている。他にも、ICUにおけるエンドトキシン吸着、ネフローゼ症候群に対するLDL吸着、炎症性腸疾患に対する白血球吸着療法などの各種アフェレーシス療法も積極的に行っている。

医療設備

当院の透析センターは透析ベッド6床を有し、主に入院患者の血液透析を行っている。また、ICU・CCUでの急性血液浄化に使用するため2台の血液浄化装置を保有している。他にも、アフェレーシス用装置を有し、血漿交換療法や各種吸着療法も行っている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 〇
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)

整形外科

分野

整形外科

特色

整形外科の各領域の専門医がおり、各医師は十分な経験を有している。また当院整形外科は、基本的には紹介病院なので、周辺の地域の先生方の紹介で成り立っている。そして紹介患者様は不都合がなければ、元の紹介された先生方のところへ戻って治療していただくのが、望ましいと考えていて、周辺の医療機関との連携を強めている。特に大腿骨頚部骨折に関して周辺の連携病院との連携パスを行っている。人工関節センターを開設しており、先には脊椎・脊髄・末梢神経センターを開設するつもりである。

症例数

11年の1日平均入院患者数は47.5人、年間新患外来者数は2,119人、手術件数は857件で、そのうち人工股関節置換術は60例、人工膝関節置換術は60例であり、頸椎手術35例、腰椎手術115例である

股関節の外科=変形性股関節症に対しては、主な治療法は人工股関節置換術であるが、年齢に応じて最適なインプラントを用い、クリニカルパスを作成し治療している。パンフレットも作成し、高齢者の方でも安心して手術が受けられるようにと考えている。通常の人工股関節置換術手術は小侵襲手技(MIS-THA)前方侵入で行っている。それにより周囲軟部組織の侵襲を低減して術後の疼痛の軽減・早期の社会復帰を目指している。具体的には術後2日で起立歩行を許可し、基本的には術後約3週で退院としている。現在までのTHAの最高齢は93歳で杖歩行にて退院した。もちろん年齢・状態に応じて骨切り術を勧めている。大腿骨頸部骨折も症例によりMISで行っており周辺病院とで連携パスを行っている。また小児の股関節疾患(先天性股関節脱臼、ペルテス病)なども治療している

脊椎・脊髄の外科=頸椎疾患に対しては、選択的椎弓形成術(白石法)を行っている。白石法は顕微鏡を用いより安全で、筋肉を痛めないなど低侵襲が特徴である頸髄の除圧手術の一つである。痛みも少なく手術翌日より歩行可能な手術である。腰部脊柱管狭窄症や腰部椎間板ヘルニアなどの腰椎疾患に対しても、顕微鏡を使用した低侵襲で安全な手術を行っている。腰椎すべり症、変性側彎症、再手術例、リウマチ・透析性の脊椎に対しては、インスツルメントを使用した固定術を行っている。圧迫骨折に対しては症例によりBKP(baloonを用いた椎体形成術)を行っている

膝関節の外科=変形性膝関節症に対する人工膝関節置換術は増加傾向にあり、大腿四頭筋を完全温存して手術を行い、リハビリを早期に開始している。軽症例に対しては、鏡視下手術。65歳以下では骨切り術も行っている。スポーツ外傷に対する鏡視下での靱帯、半月板に対する手術も積極的に行っている

足関節・足の外科=外反母趾は最近の手術である小皮切で骨を矯正し固定するDLMO法を行っている。また。外傷では解剖学的整復を得るために、積極的に手術的治療を選択している。そのほかにもスポーツ障害(外側靭帯損傷、三角骨症候群など)、足指や足首の変形性関節症、外反母趾、リウマチ足、足底腱膜炎(踵の痛み)など、全般的な足の疾患の治療にあたっている

上肢の外科=上肢・手指の骨折・脱臼・靱帯損傷・腱損傷や神経損傷などの外傷、腱鞘炎などの炎症性疾患、手根管症候群や肘部管症候群などの末梢神経障害に対する手術が多い。また、最近は骨折後の変形治癒に対する矯正手術や、慢性関節リウマチに対する上肢機能再建術(人工関節置換術を含む)なども積極的に行っている。慢性関節リウマチに対しては生物学的製剤を用いた治療も行っている

腫瘍の外科=整形外科の腫瘍を全般的に診療していて,当院で対応が困難な症例は、慶應義塾大学病院と連携して行っている

骨粗鬆症=骨密度とX線、血液検査の上、最適な治療を行っている。術後の感染予防の観点などから入院前に近隣歯科医と連携して口腔ケアも行っている。

医療設備

CT、MRI、超音波、RI、電気生理学的検査機器、無菌手術室、手術用顕微鏡、関節鏡、骨密度定量測定装置など各種診療用機械が揃っている。
  • セカンドオピニオン受入 〇
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)

歯科口腔外科

分野

歯科口腔外科

特色

口腔外科領域疾患患者を対象として専門的に治療している。口腔外科領域疾患とは歯性炎症、智歯周囲炎、顎関節症、顎骨骨折、粘膜疾患、口腔ケア往診など幅広い。特色は矯正専門医と連携し、顎変形症の外科的矯正術を行っていることである。専門的実績を持ち、TBSテレビでも特集番組が放送された。顎顔面インプラント学会研修施設に指定されておりインプラント治療にも力を入れている。

症例数

新規患者:年間約1,200人。入院手術:年間200~250例。入院手術は週2日。外来小手術:毎日4~20例を行っている。内容:嚢胞性疾患30%、外傷30%、炎症30%、顎変形症10%である

★総合病院のため全身疾患を有する患者では他科と密に連携し、治療を行っている。他病院との違いをアピール

★1泊入院での無痛下(局所麻酔と静脈内鎮静法)での親知らず抜歯処置が非常に好評である。特に得意とする分野:

★顎変形症(下顎前突症、上顎前突症、開咬など)の患者は術前術後矯正を地域の矯正専門医が、外科的矯正術を当院が、というように高い専門性を持ってチームアプローチしている。外科的矯正術は術前矯正を必要とすることが多いが、適応症があれば術前矯正なしでも手術が可能で極めて短期間での治療が可能である。手術は症例に応じて上顎骨骨切り術、下顎枝矢状分割術、上下歯槽部骨切り術などを行っている。術後管理には特に細心の注意を払っており、事故のないように安全を第一に考えて施行している

★顎変形症・矯正センター(歯並び・噛み合わせ・あごのズレを専門的に治す)を設立し好評。全国から患者さんが来院するようになった。青木部長が顎変形症・矯正センターのセンター長をしている。青木部長は口腔外科専門医だけでなく、矯正治療もしている。日本矯正学会の会員、アレキサンダー矯正研究会でトリプルAの資格も有し子供から大人まで歯並び・噛み合わせ・あごのズレを治療している。お子さんの歯並び・噛み合わせの矯正治療も相談もどうぞいらしてください

★インプラント:部長の青木紀昭が顎顔面インプラント学会指導医である。抜歯してすぐ入れる抜歯即時インプラントを主に行っている。また、顎堤の著しい吸収など、通常ではインプラントの適応外となる症例に対しても人工骨や周囲の骨、腰の骨の骨髄などで不足分の骨を補充するサイナスリフト(上顎洞拳上術)を併用し対応している。

医療設備

CT、MRI、リニアック、コバルトなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 〇
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)

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