岩手病院(岩手県一関市)が名医に推薦されている分野
| 住所 | 〒021-0056 岩手県一関市山目字泥田山下48地図を見る |
|---|---|
| 電話番号 | 0191-25-2221 |
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
岩手病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
リハビリテーション科
分野 |
リハビリテーション科 |
|---|---|
特色 |
岩手県南唯一の日本リハビリテーション医学会専門医研修施設、障害者リハビリテーション認定施設であり、脳血管疾患、運動器、呼吸器のリハビリ施設基準Iを有し、11台のレッドコードワークステーションによるスリングエクササイズセラピー(SET)を駆使して、急性期から回復期、維持期に向けて患者さんの状態に合わせたリハビリテーションを行っている。対象症例は、小児から高齢者まで幅広い年齢層に対し、脳血管障害、頭部外傷、脊髄損傷、骨関節疾患、呼吸循環器疾患、神経筋疾患、関節リウマチ、脳性麻痺、発達遅延、切断などを扱い、入院中はもとより、退院後の維持リハビリまで視野に入れた在宅での継続したアプローチを地域の医師会、福祉施設と連携を取って展開している。 |
症例数 |
重症心身障害病棟120床、神経筋難病病棟50床、一般リハビリ病棟50床の年平均病床利用率96%、年間入院患者数330人、一般病棟平均在院日数60日で、86%の患者は自宅退院している。運動器の理学療法ではSETによる効率的な関節モビライゼーション、ストレッチ、リラクゼーション、トラクションが行われ、さらにOTとの連携で病棟内でのADL(日常生活動作)訓練が重点的に図られ、STでの言語、高次脳機能、摂食嚥下機能の評価も入院早々から行われ、クリニカルパスの下に治療アプローチがシステム化されている ★理学療法部門では、脳血管障害、神経筋疾患、骨関節疾患、慢性呼吸不全、小児疾患に対応している。急性期はインテンシブリハの下、呼吸リハビリテーションを積極的に行い、神経筋疾患などの拘束性換気障害、閉塞性肺疾患にも、排痰の促通と胸郭のコンプライアンス(柔軟性)の維持・改善を目的に実施している。また、包括的呼吸リハビリテーションを目指して入退院時はもちろん、在宅酸素療法(HOT)や気管切開管理等の導入時に患者・家族指導を行っている。そして回復期は早々にPT、OT、MSWが自宅へ伺い、退院前訪問指導を行っている。重症心身障害児(者)に対しては、運動療法・呼吸療法・骨折予防指導・介助法等を行い、痙性斜頸・側彎・鋏状肢位・尖足へのボトックス治療も行っている。外来は小児から高齢者までを対象とし、特にパーキンソン病患者には独自の訓練用カレンダー・運動プログラムを用いて、自宅で自主訓練が習慣化するよう指導している。ブレイスクリニックは、週2回(月・水)、重症心身障害児(者)の車椅子等作製は必要に応じて行っている ★作業療法部門では、急性期から回復期、維持期に向けて、病室と訓練室で主に上肢機能と日常生活動作に対する介入を行い、退院の見通しがつき次第、自宅で暮らしやすいよう自宅訪問し、住宅改修や福祉用具の提案を視野に入れたリハビリを実施している。また、筋萎縮側索硬化症の意思伝達装置の支援も行い、岩手県福祉総合センターに意思伝達装置の相談依頼がある場合には県南地区で作業療法士を派遣している ★言語聴覚部門では、コミュニケーション障害(失語症、構音障害など)の評価・訓練、高次脳機能障害および摂食嚥下障害の評価・訓練を行っている。摂食・嚥下訓練については脳血管疾患、神経筋疾患のほか重度心身障害児(者)も対象とし、摂食・嚥下評価の時点で必要があれば嚥下造影検査も行われている。また、一関市の要請により、言語聴覚士と作業療法士が「一関市かるがも教室(心身障がい児早期療育事業)」に療育・発達相談員としてそれぞれ年間6回ずつ出張し、父母の療育相談に対応している ★医療連携では、MSW、副院長、副総師長、事務方からなる充実した医療連携室での空床管理が徹底され、前方連携として県立磐井病院と脳卒中連携パス、大腿頸部骨折連携パスを取り、地元医師会との開放型病床方式も取り入れ、在宅でのリハが指導される。さらに後方連携では地元医師会、各介護施設・療養施設とも連携した地域リハビリテーションが確立されている。 |
医療設備 |
CT、MRI、脳波計、筋電計、重心動揺計、トレッドミルなど。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
神経内科
分野 |
神経内科 |
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特色 |
日本神経学会認定教育施設、東北大学・岩手医科大学神経内科関連施設、ナショナルセンターおよび国立病院機構の政策医療ネットワークの神経・筋疾患、重症心身障害、長寿医療の専門施設。地域医療では2次救急医療、地元医師会との開放型病床システム、急性期病院との連携の下に脳血管障害、頭部外傷、呼吸循環器疾患、骨関節疾患などを扱い地域リハビリの拠点病院にもなっている。 |
症例数 |
重症心身障害病棟120床、神経筋難病病棟50床と一般リハ病棟50床で、年平均病床利用率96%、外来患者数1日平均67人、年間入院患者数330人、一般病棟平均在院日数は60日で、82%の患者は自宅退院 ★神経筋疾患では、筋萎縮性側索硬化症、パーキンソン病、脊髄小脳変性症、多発性硬化症などの神経難病の診断のほか、神経難病療養支援ガイドを作成、医療福祉関係者に対しての訪問診療、緊急時入院治療、在宅療養維持への短期入院、中長期入院療養等の在宅医療ネットワークを構築 ★重症心身障害の療育とチームリハ医療、脳性麻痺におけるボツリヌス治療 ★物忘れ外来、特発性正常圧水頭症の診断と治療 ★脳血管障害は急性期から回復期、維持期の薬物療法とPT、OT、STからの総合的リハ、摂食嚥下障害に対する評価・訓練、PEG(内視鏡的胃ろう造設術)治療。特に県立磐井病院との脳卒中連携パスと開放型病床を含めた地元医師会と連携した地域リハが確立されている。 |
医療設備 |
CT、MRI、脳波、誘発電位、神経伝導速度、頸動脈エコー、心エコー、頸動脈エコー、筋電図、重心動揺計など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 /
○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答
「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)
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- 名医の推薦分野について
- 名医の推薦分野に掲載する情報は、ライフ企画が独自に調査、取材し、出版する書籍、「医者がすすめる専門病院」「専門医が選んだ★印ホームドクター」から転載するものです。出版時期は、それぞれの情報ごとに記載しています。全ての情報は法人としてのQLifeの見解を示すものではなく、内容を完全に保証するものではありません。
2009年11月10日投稿
病院内はとてもキレイで、落ち着いた雰囲気です。 待たされることはめったにないのですが、待合室に漫画や絵本がたくさん置いてあるので、退屈しません。 1階にスーパーがあるので…続きをみる