五反田西口クリニック

専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

五反田西口クリニックは、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

アレルギー科・整形外科・内科

分野

東洋医学

特色

中医学専門医院として94年に開業。すべて保険診療で、鍼、煎じ薬、エキス剤にて治療している。

症例数

すべての難治性疾患が東洋医学のみで治ることはありえないが、東洋医学思想を基盤として加療していくことにより、今よりはるかに快適な状態にもっていくことは難しいことではない。以下に特に漢方が得意としている疾患について述べる

アレルギー疾患(アトピー性皮膚炎、花粉症、喘息)の臨床症状のみならず、体質改善を目標にかかげ、漢方薬を軸として多種多様な治療を施行し、有効率は90%を超えている。アトピー性皮膚炎=ステロイド外用剤の過剰投与が多い現状を踏まえ、ステロイドからの離脱のため、漢方入浴剤を患者の症状、体質などを加味し個別処方することにより治療効果をあげている。花粉症=近年増加の一途をたどっている国民病ともいえる疾患であるが、体を温めることを基本に漢方療法(一部に抗アレルギー剤併用)を行いながら、当院独自のハーブティー(職場でもどこでも、湯をそそぐだけで手軽にできる漢方振り出し薬)をコーヒー替わりに飲んでもらい、眠けの全くない治療法を確立している。喘息=漢方薬処方以外にも東洋医学で重要視している肺と大腸の関係に着目して、腸の調子を整える自然食療法を指導しながら、西洋薬の減量、廃薬に成功している

整形外科疾患=腰痛、肩こり、五十肩、膝痛(変型性関節症)には、鍼治療を中心に加療しており、ギックリ腰などの急性腰痛については、3日間で完治症例が80%あり、痛みに対する鍼の有効性ゆえと思われる

婦人科疾患=更年期障害、冷え症、月経不順などは漢方と食養生で効果をあげている

★その他の西洋医学で効果のみられない疾患に対しては、ぜひとも漢方治療を試みる価値は十分にあると思われる。

所属スタッフ

長屋健院長、川越肇副院長。

所属医師

長屋 健  1955年生まれ 岐阜大学医学部卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

近くで施設の様子がわかる診療所

渋谷365メンタルクリニック

住所:
東京都渋谷区渋谷2-1-11 郁文堂青山通りビル8F
診療科目:
精神科/心療内科
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あおぞらクリニック新橋院

住所:
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診療科目:
内科/皮膚科/泌尿器科/性病科
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