8月中、快晴の白馬三山に山小屋三泊して自然を満喫してお盆前の12日に横浜に帰ってきました。
日焼け対策をしなかったのですが、帰ってから顔と両手腕まで小さな水泡が出来、皮がむけてきました。
これは痛くなかったのですが、15日前から唇がただれて膿を持ちました。
あいにくかかりつけの病院は、お盆中の夏休みで、近所のクリニックで見てもらいました。
しかし、20日になっても症状は改善されず横浜市立大付属病院を紹介されました。
そこで、皮膚科の竹下先生に、血液検査をして貰い、ウイルスの抗体の出来具合と唇の腫れにウイルスの影響が残っているか診断をして貰い、ウイルスと細菌退治の飲み薬および2種類の塗り薬を出してもらいました。
原因は、山登りの疲れと紫外線だそうです。
何しろ食事や飲み物が平常どおりできなくて、唇はヒリヒリ、ズキンズキンして生きた心地していませんでした。
それが、竹下先生の優しい説明と対策法について納得のいく説明があり、現在では完治の一歩手前になりました。
唾液腺に潜むウイルスには要注意です。
今後は無理せず、スローライフを心がけようと思っています。

2007年09月13日投稿

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