第57話 父の大腸精密検査(消化器内科)と喘息診断(内科・アレルギー科)
[マンガで読む病院イイ話] 2011/02/25[金]

■ お寄せ頂いた口コミ
父が会社の健康診断で、腸内出血の疑いと、大腸ポリープの疑いがあり、精密検査を受けるため、こちらの病院でお世話になりました。
検査3日前ほどから、食事制限があります。
食べてもよいものが、とても制限され、飲み物にも制限があります。
食事内容について、私が代理で病院に電話で問い合わせたところ、看護師さんはとても丁寧に親身に対応してくださいました。
結果的に、大腸ポリープの再発はなく(何年も前に良性大腸ポリープ切除しました)、状態は良好だったとのことですが大腸検査、カメラの挿入がとても上手だったと父は言っておりました。
ちなみに、父は数年前から咳が出て仕方なく、本人曰く発作に近い症状で、夜中に息がしにくく、苦しくて死ぬかと思ったという症状がありました。
しかし、こういう症状は、発作がおきている時でないと診断してもらうのは非常に難しく、ただの気管支炎だと診断されます。
この時点で、父は自分で、喘息が8割、肺がんが2割で疑っていたようですが、なかなか、体に負担のある喘息診断、喘息投薬の検査・診断は、してもらえません。
塚口病院では、HPにあるように【気管支喘息を中心とした内呼吸器アレルギー(気管支喘息、アトピー咳嗽、咳喘息、アレルギー性肉芽腫性血管炎など)の治療と診断を専門に行っております】とのこと。
今回の大腸検査をきっかけに、受診してみることをすすめました。
結果、年を老いてから発症する喘息もあるとのことで、父は喘息と診断され、通常用の吸入器と発作緊急時用の気管支拡張吸入器をいただいてきました。
血液検査結果用紙の隅に、気管支断面図が描かれ、丁寧な説明を受けてきたようです。
たとえ、その時発作が起きていなくても、患者の相談、悩みに親身になって診療してくれる病院だな、と感じました。
おかげさまで、先日、父が「あかん、苦しい」と感じた時、とっさにその発作用吸入器が役立ったようで、家族としても、本当にありがたく思っています。
まだ発作用吸入器は、1度だけの使用でとどまっておりますが、普段からせき込む父の姿を見ていた私の胸のつかえも、少し取れました。
原因が分かり、対処法が備わっているというのは、ありがたい。
ただし、父には、~定期的に肺がんの疑いもきちんと頭に入れておいてほしい~と、感じている今日この頃です。
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