[マンガで読む病院イイ話] 2011/06/10[金]

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医療崩壊が問題になる中、それでも昼夜懸命に命と向き合う医師や看護師がいる。QLifeに届いた多くの感謝の手紙(口コミ)の中から、いくつか紹介しましょう。

赤ちゃんの扱いに慣れていて、親切丁寧な診察
赤ちゃんの扱いに慣れていて、親切丁寧な診察
※このマンガはQLifeに投稿頂いた口コミにヒントを得て描かれたものです。人物描写等は実際と異なることがあります。

■ お寄せ頂いた口コミ

生後6ヶ月の子供の足の動きが左右どことなく違う、寝返りが同じ方向のみ、寝る体制も体ごと横向きで同じ方向のみ、お尻のシワの数が違う、よく足を組む等、小児科や検診などで見過ごされそうな軽度の脱臼ではないかと疑っていました。
先日、某有名クチコミサイトで評判の良い小児科へ予防接種がてら診察してもらいました。
でも、軽く触診しただけで、私の質問に面倒そうな顔をし、「判らないから次の健診で・・・」とおっしゃいました。
心配して止まない私は、先生から【発達障害】・【脳機能】などの言葉を聞き、生きた心地がしませんでした。

そこで、小児の整形外科を探していたところ、ここのクチコミが大変良いので、受診してみました。
車がたくさん停まっていましたが、ほとんどがリハビリの方で、待ち時間が少なかったのはラッキーでした。
先生に、これまでの経過や気になっているところを、長々と書いたメモを渡すと、隅々まで読んでチェックしてくださり、赤ちゃんの対応にとても手慣れていて、終始ニコニコしながら子供を抱っこしたり、足を触ったり、横向きにしたり、丁寧に時間をかけて、診てくださいました。
子供は、裸の状態だったので、先生が抱っこしている時に、おしっこを漏らしてしまい、白衣を濡らしてしまいました。
普通なら、おしっこをされると抱っこした赤ちゃんを体から離そうとしますが、先生はずっと抱っこしたままで、嫌な顔ひとつせず、笑っておられました。
感動しました。

てっきりレントゲンを撮るのかと思っていたら、エコーで股関節を診てくださいました。
脱臼だけでなく、股関節のなんとかという骨(名称忘れました)の異常も分かるとのことでした。
結果、異常なしでした。
エコー写真は「見ても分からないと思うけど、一応渡しておくね」と、くださいました。
さっそく、母子手帳にはさみました。

先生は、長年こども病院にいたそうで、何万人もの子供たちの診察をしてきてそうです。
普通なら「そこまで神経質にならなくてもいい」と言われそうなのに、先生は「よく観察しているんだね」と言って下さり涙が出ました。
運動機能や脳の発達障害も見受けられず、頭囲や頭の形も問題ないとのことでした。
弓道を例にして説明してくださいましたが『赤ちゃんには向き癖?のようなものがあり、例えば左ばかり向く子は、弓を左側に向けると右側が重心になる。利き足?のようなもの』との説明でした。
それは6ヶ月頃に自然になくなるので、念の為福岡に戻る前に、また診せにきてと言われました。

今まで、私の病気も含め、色々な病院に行きましたが、ここの先生の人柄は、本当に素晴らしいと思いました。
過去行った病院の中で、ダントツです。
一緒に行った母も、とても感動していました。
この病院は、すごく良いです。
本当にオススメです。


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