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[ニュース] 2015/05/01[金]

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QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2015年4月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. 統合失調症の再発予防には服薬アドヒアランスが重要
    統合失調症の再発予防では、抗精神病薬を継続して服薬することが大変重要です。しかし、以前行われた患者さんを対象とした調査では、必ずしも服薬アドヒアランスは保たれていないことがわかりました。
  2. 肝臓の“病気のサイン”は健診で読み取れる!~キーワードは「ALT30」
    昔から「肝臓の病気=大酒飲みの病気」というイメージがありますが、“デスクワーク中心で運動不足”“外食が多い不規則な食生活”といった現代人ならではのライフスタイルのせいで、脂肪肝から肝炎などにかかる人が増加しているのです。
  3. 生活習慣病特集
    高血圧や糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病。新年度が始まるこのタイミングは、生活習慣を改めて健康な毎日を取り戻すチャンスです。生活習慣病の最新情報だけでなく、予防のアドバイスなどもご紹介します。
  4. QLife こころの病気
    こころの病気と付き合う上で最も大事なのが「病気を正しく知る」こと。代表的なこころの病気である、うつや双極性障害、統合失調症について、「知っておくべき」記事や情報をまとめてご紹介します。
  5. 逆流性食道炎
    様々な原因で胃酸が逆流することで、逆流性食道炎が起こります。食道には、胃酸に対する防御機能がないため、酸に繰り返しさらされることで炎症を起こし、粘膜のただれや潰瘍が生じたり、胸やけや呑酸などの不快な症状の原因となります。
  6. なんだか胃の調子が悪い…と思ったら、機能性ディスペプシアを疑え!
    「ディスペプシア」とは、ギリシア語の「ディス(不快な症状)」と「ペプシア(胃を中心とした上腹部)の合成語で、「上腹部の不快症状」を意味します。胃の働き=機能の障害などから上腹部の不快症状がもたらされるため、『機能性ディスペプシア』と名づけられました。
  7. Q&Aでわかる「成人期のADHD」~もしかしたらと思ったら
    ADHDの症状は、学童期に目立ちますが、その半数は、大人になっても何らかのADHDの症状が認められることがわかっています。そうした成人期のADHDについて、名古屋大学医学部附属病院 親と子どもの心療科准教授 岡田俊先生にお話をうかがいました。
  8. 統合失調症患者さんの悩み~その2「だるい、日中眠くてしかたがない」~
    NPO法人全国精神障害者ネットワーク協議会が実施したアンケートによると、精神疾患で薬物療法を受けている患者さんのうち、約3割が「頭がボーッとする」、「だるい」、「日中、眠くなる」などと回答しており、日常生活に支障をきたしていると報告しています。
  9. 「難治性うつ病」の治療に新たな選択肢
    うつ病の患者さんの中には、抗うつ薬で症状が改善しない、難治性うつ病の患者さんが約1割います。最近、その難治性うつ病に新しい治療法が可能となりました。大きな期待が寄せられる、うつ病の新たな治療法について、専門の先生方にお話を伺いました。
  10. 原因不明の息切れ・・・その陰に潜むCTEPH(シーテフ)ってどんな病気?
    年齢を重ねるごとに、身体は少しずつ衰えをみせてゆくものですが、息切れは全て加齢によるものとは限りません。肥満、運動不足、疲労の蓄積などに加え、命にかかわる重大な病気が隠れている可能性があるのです。

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