江口眼科病院

診療科目

眼科

診療時間

午前 午後 その他
7:30 - 12:00 12:00 - 16:30
7:30 - 12:00 12:00 - 16:30
7:30 - 12:00 12:00 - 16:30
7:30 - 12:00 12:00 - 16:30
7:30 - 12:00 12:00 - 16:30
7:30 - 12:00

休診日:日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- -
公式サイト https://eguchiganka.co.jp/
アクセス 函館市電宝来線十字街駅から徒歩1分
駐車場 無料:40台

医院からのお知らせ(現在お知らせはありません)

医院の求人(現在求人情報は登録されていません)

江口眼科病院の院長/関係者様へ
写真、お知らせ、求人の掲載は、下記よりお問い合わせください。

病院情報の誤りのご連絡は病院情報変更フォームをご利用下さい。

アクセス

最寄駅からの所要時間

函館市電宝来線十字街駅から徒歩1分

近隣の駅からの距離

  • 十字街駅(函館市電2系統)から0.12km
  • 十字街駅(函館市電5系統)から0.12km
  • 宝来町駅(函館市電2系統)から0.25km

地図を見る

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

江口眼科病院の最新口コミ(2件)

専門医

眼科専門医(3) ※カッコの中は専門医の人数です。

江口眼科病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 眼科
特色 あらゆる眼疾患に対し最新の設備と多数のスタッフが最新技術で治療に当たる。1942年の開院以来、南北海道の眼科中枢病院的役割を果たしており、北海道内、東北地方からの来院患者も多い。臨床治験、眼科全国多施設スタディを始めとする全国規模の臨床研究にも数多く参加し、最新の医学の進歩を素早く地域の患者にフィードバックする姿勢を貫いている。
症例数 08年度の外来患者数は延べ100,829人、初診患者は15,331人

★08年度の手術総数は4,978例

★白内障は1,524例で、99%以上を極小切開超音波白内障手術で行う。先進医療の認可も受け、多焦点眼内レンズにも積極的に取り組むと共に、最新の乱視矯正眼内レンズも行う。入院、日帰り手術いずれにも対応。江口院長は、脱臼水晶体や眼内レンズ落下例を始めとする白内障手術難症例対策のパイオニアで、水晶体嚢リング、眼内レンズ交換、後房レンズ毛様体縫着にも対応

★網膜硝子体143例、網膜剥離26例。森副院長が主に担当し、25ゲージ、23ゲージ小切開硝子体手術および広角観察システムを利用した低侵襲手術にて黄斑疾患治療を行う。糖尿病網膜症、増殖硝子体網膜症を始めとする難治例に対しても、眼内内視鏡、液体フルオロカーボンを利用した硝子体手術で対処。加齢黄斑変性症に対しては光干渉断層計と共焦点走査型レーザー検眼鏡を用いた正確な診断に基づきルセンティス硝子体注射、光線力学療法を行い、良好な治療成績を得ている

★緑内障50例。ハンフリー静的視野検査のみならず、光干渉断層計を用いた視神経乳頭形状および網膜神経線維厚解析を組み合わせた確実な診断、経過観察を行い、レーザー治療、各種手術治療を行っている

★角膜移植5例、レーシック142例。北海道眼球銀行の道南における拠点の役目を果たすと共にアメリカのアイバンクと連携し、輸入角膜による移植も行っている。難治例に対する羊膜移植、角膜パーツ移植、ドライアイに対する涙点プラグ、アテロコラーゲン注入にも対応。最新のエキシマレーザー手術装置を用いたウエーブフロントレーシックを行い、全国16施設が選定された「安心レーシック」ネットワークにも選抜される。外来にて即時に病原体の染色同定を行えると共に、PCRを駆使した分子遺伝学的検索も行う

★斜視46例。6人のベテラン視能訓練士と医師が連携して斜視弱視外来を運営し、視能訓練、ロービジョン訓練にも積極的に取り組んでいる

★翼状片62例、眼瞼下垂126例、その他2,854例。炭酸ガスレーザーを眼瞼手術にいち早く導入し、眼瞼下垂症に対する小切開ミュラー筋タッキング法を始めとする低侵襲外眼部手術を積極的に行っている。翼状片手術法としての江口法は全国に普及

★ぶどう膜炎外来ではベーチェット病、サルコイドーシス、原田病を始めとして様々な虹彩炎、網脈絡膜炎の診断、治療を行っている。
医療設備 角膜内皮測定装置、角膜形状解析装置、波面収差解析装置、電子瞳孔計、前・後眼部超音波解析装置、レーザーフレアセルメーター、光干渉断層計、共焦点走査型ダイオードレーザー検眼鏡、蛍光およびICG眼底カメラ、マルチカラーレーザー光凝固装置、ヤグレーザー手術装置、PDTレーザー装置、炭酸ガスレーザー装置、眼内内視鏡、硝子体手術装置、広角観察システム、天井懸垂手術顕微鏡システム、白内障手術装置、冷凍凝固装置、エキシマレーザー手術装置、マイクロケラトーム装置、コントラスト感度計、視覚誘発反応刺激装置、光干渉式眼軸長測定装置、近見反応測定装置、ハンフリー自動視野計。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

インフォメーション

江口眼科病院を見ている方は、他にこんな病院を見ています

江口眼科病院の近くにある病院

カテゴリから病院を探す

おすすめの記事

医療機関の情報について
掲載している医療機関の情報は、株式会社ウェルネスより提供を受けて掲載しています。この情報は、保険医療機関・保険薬局の指定一覧(地方厚生局作成)をもとに、各医療機関からの提供された情報や、QLifeおよび株式会社ウェルネスが独自に収集した情報をふまえて作成されています。
正確な情報提供に努めていますが、診療時間や診療内容、予約の要否などが変更されていることがありますので、受診前に直接医療機関へ確認してください。
口コミについて
口コミは、受診など、医療機関との実際の関係を持った第三者の主観によるもので、法人としてのQLifeの見解を示すものではありません。 あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。