専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

王子総合病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器内科

分野

消化器・一般内科

特色

10年に開院100年を迎える伝統ある病院で、東胆振・日高地域で唯一がん診療連携拠点病院の指定を受けている。消化器がんの治療を中心に、消化器救急疾患にも対応する地域の基幹診療科である。道内4医科系大学の大学院「がんプロフェッショナル養成プラン」の協力施設として、腫瘍内科専攻大学院生の教育研究の一役も担っている。入院はもとより、12床の外来化学療法室を積極的に運用し、分子標的薬を始めとした新しい抗がん剤治療に重点を置き、大学や関連病院の新規プロトコールの治験にも積極的に参加し、化学療法進歩の一翼を担っている。消化管チームは早期消化管がんのESD(内視鏡的粘膜下層剥離術)治療を中心とした内視鏡的治療に重点を置き、発展著しい小腸疾患診断分野では当科開発のカプセル内視鏡ナビゲーション技術を臨床研究中である。また、肝胆膵チームはIVR(インターベンショナル・ラジオロジー)を用いたがん治療を中心に、放射線治療医との綿密な連携のもと、集学的治療に積極的に取り組んでいる。B型肝炎の核酸アナログ、C型肝炎のペグインターフェロン+リバビリン、除鉄などを用いたウイルス性肝炎治療はもとより、栄養療法や運動療法を含めた脂肪肝炎の薬物治療にも取り組んでいる。

症例数

08年の年間症例数:外来延べ患者数約420,611人(1日平均145人)、延べ入院患者数27,501人(1日平均75人)。消化器内視鏡検査数は、上部3,784例、下部2,002例、小腸68例、ERCP(内視鏡的逆行性胆管膵管造影)242例、EUS(超音波内視鏡)83例、IDUS(管腔内超音波検査)37例。外来化学療法室の化学療法患者数は月間201人であり年々増加中である

上部消化管=上部消化管病変の内視鏡治療を他院から依頼される比率が高くなってきており、年間ESD 56例でESDの一括切除率は98%(08年)である。内視鏡治療の適応のない食道がん、胃がんは基本的に手術となるが、手術適応のない患者は全身状態を勘案し、食道がんは放射線化学療法、胃がんはダウンステージングを目指した術前補助抗がん剤治療、あるいはQOL(生活の質)改善を目指した緩和化学療法を患者さんと相談の上、実施することが多い。食道静脈留に対しては、内視鏡的硬化療法(EIS)および静脈瘤結紮術(EVL)54例を実施しており、コントロール不良例では部分的脾動脈塞栓術の併用、孤立性胃静脈瘤ではバルーン閉塞下経静脈的塞栓術(B-RTO)を実施している

下部消化管=大腸ポリープや早期大腸がんの内視鏡治療は325例、カプセル内視鏡48例、小腸内視鏡20例である。コントロール不良の、潰瘍性大腸炎に対する好中球除去、クローン病に対する抗TNF抗体投与(8例継続中)などの外来治療も実施中である

肝疾患=ペグインターフェロン+リバビリン新規導入患者数は年間23.3人で、根治(SVR)達成率73%である。肝がんに対する経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)15例、肝動脈塞栓術(TAE)およびリザーバー動注療法107例である(局所治療のStageI:5年生存率72%)。肝予備能のある肝がん患者は外科と相談の上、積極的に肝切除も実施している。非代償期肝硬変の難治性腹水に対し、生体肝移植(北海道大学病院に依頼)までの待機期間中の腹水濃縮還流など、患者の状況に応じた治療を相談と承諾のもとで実施している

胆膵疾患=胆道結石、胆道がんや膵頭部がんに伴う閉塞性黄疸に対しては、経乳頭治療(EST&EPBD&ERBD:118例)を優先している。経皮的胆道ドレナージは51例に実施されている。手術不能局所進行胆道がんや膵がんは、脈管浸潤のない症例ではリザーバー動注療法(19例)を基本とし、放射線治療を併用する治療も同意のもと実施中である(膵がんStageIVa & IVb平均生存期間:約13カ月)。

医療設備

MRI、64列ヘリカル3D-CT、DSA、RFA、上部消化管内視鏡、下部消化管内視鏡、EUS、POCS(経口胆道鏡)、カラードプラ超音波装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

外科(消化器外科)

分野

消化器・一般外科

特色

地域がん診療連携拠点病院の消化器外科部門として消化管および肝・胆・膵の消化器がんの外科治療を中心に行っている。治療方針決定にあたっては、消化器内科、放射線科等関連各科との定期的なカンファレンスを通じ緊密に連携し、外科治療方針は症例ごとに根治性を目指す拡大方向と、低侵襲性を目指す縮小方向を考慮の上、決定している。また、地域連携を重視し、定期的に行われるキャンサーボードにて、紹介医への治療経過・治療結果のフィードバックに努めている。当科は北海道大学腫瘍外科の関連教育病院であると同時に、日本外科学会、日本消化器病学会、日本消化器外科学会の認定施設である。日々、個々の患者に対し最善の医療が提供できるよう努めている。

症例数

外科の08年手術症例は733例、うち消化器手術は440例(イレウス等含む)であり、消化器悪性腫瘍手術は232例であった。部位別では、食道・胃・十二指腸疾患92例うち悪性腫瘍85例、下部消化管疾患123例うち悪性腫瘍108例、肝胆膵疾患151例うち悪性腫瘍39例であった

食道がん=年間手術件数5~10例。内視鏡治療や化学放射線治療にまわる症例が増えているが、手術適応症例のうち、とくに早期例に対しては鏡視下補助手術も行っている

胃がん=年間手術症例数は60~80例。内視鏡切除適応例に対しては消化器内科が積極的に治療を行っている。EMR(内視鏡的粘膜切除術)適応外の早期がん症例に対しては、外科にて腹腔鏡下手術も含め治療を行っており、進行がんに対しては根治性を重視し原則として開腹手術を施行している。08年は胃がん手術症例72例のうち13例を腹腔鏡(補助)下に行った。胃がん手術成績(術後5年生存率)は、StageI:91%、II:71%、III:42%、IV:14%であった

大腸がん=年間手術件数80~100例。消化器内科にて内視鏡切除不可とされた早期がん症例やしょう膜下層までにとどまると術前に診断した結腸がんおよび上部直腸がんの症例に対しては腹腔鏡下手術も行っている。大腸がん術後5年生存率は、StageI:100%、II:93%、III:61%、IV:27%であった

肝臓がん=年間手術症例は約20例。原発性肝臓がんの多くは、内科的治療にまわるが、手術適応例については積極的に対応している。転移性肝臓がんでは、切除可能で予後が期待できるものに対しては適応を広げて対応している

胆道がん・膵がん=年間手術症例は約20例。胆道がんに対しては、肝切除・膵頭十二指腸切除で対応できるものは当科内で行っているが、動脈再建を要するものや肝切除を伴う膵頭十二指腸切除については北海道大学腫瘍外科へコンサルトの上、治療方針を決定している。膵がんは、標準郭清による膵切除により治癒切除が期待できるものを手術適応としている

化学療法=胃がん、大腸がんをはじめ術後補助化学療法や再発がんへの化学療法を積極的に行っている。多くの症例は、外来化学療法室にて施行され、月平均60~80件(含む乳がん)となっている。化学療法の内容については、院内化学療法委員会にて承認されたものを用いており、EBM(科学的根拠に基づく医療)に則った治療を基本としている。一方で多施設共同研究にも参加し、説明に納得いただいた患者さまを対象として、新規知見の収集にも努めている

腹腔鏡下手術=とくに、がん以外の良性疾患に対しては手術後のQOLを重視し、積極的に腹腔鏡下手術を行っている。08年に行った胆のう摘出術104例では、高度炎症合併例および上腹部手術例など一部は適応外としたものの96例に対し腹腔鏡下胆のう摘出術を施行した。また、胆のう摘出術とならび腹腔鏡下手術のよい適応と考えている虫垂炎では、41例中33例で腹腔鏡下虫垂切除術を施行した。

医療設備

放射線治療装置(リニアック)、MRI、ヘリカルCT、DSA、超音波診断装置、鏡視下手術装置、超音波凝固装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

心臓血管外科

分野

心臓血管外科

特色

東胆振・日高地区唯一の心臓血管外科として心臓、大血管から末梢血管まで幅広く外科的治療を行っている。当院・苫小牧市立病院の循環器内科医、および近隣内科医と連携し、定期手術はもちろんのこと緊急手術にも随時対応している。心臓血管外科専門医基幹施設。

症例数

08年の手術総数は283例で、心大血管98例、末梢血管(腹部以下)102例、その他83例(うち内シャン卜造設術51例)であった。心大血管症例の内訳は、単独冠動脈バイパス術37(2)例、心筋梗塞後合併症手術6例(うちオーバーラッピング左室形成術2例)、弁膜症27例、成人先天性7例、その他の開心術5(1)例、大動脈解離9(1)例、胸部大動脈瘤7例であった(カッコ内は手術死亡数)。末梢血管は腹部大動脈瘤29例(うちステントグラフト9例)、末梢動脈疾患53例、静脈疾患20例。当科はアメリカ臨床留学経験(村上=メイヨークリニックなど)に基づいた手術を実践しているのが特徴である。冠動脈バイパス術は、初回手術の85%を心拍動下に施行している。弁膜症では僧帽弁形成術を積極的に施行している。大動脈弁置換術ではsimple interrupted suture法を用いることで大きな弁を入れることができ、19mmを入れることはまれである。心房細動にはメイズ手術を併施し、術後洞調律復帰率は現在まで100%である。大動脈疾患は大動脈基部置換術から弓部全置換術、胸腹部大動脈瘤に至るまですべてに対応でき、腹部大動脈瘤に対しては厳密な適応判断のもとステントグラフト内挿術が急速に増加している(ステントグラフト実施医=牧野)。胸部ステントグラフトも実施予定。

医療設備

MRI、CT、MDCT、DSA、シネ、人工心肺、PCPS、IABP、セルセーバなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

泌尿器科

分野

泌尿器科

特色

当科は東胆振、日高地区の基幹病院(地域がん診療連携拠点病院)泌尿器科として、がん疾患(前立腺がん、膀胱がん、腎がん、精巣がん、副腎腫瘍等)を中心とした尿路・生殖器疾患全般の治療を行っている。前立腺がんや膀胱がんでは、一部の医療施設と連携パス(手術後の治療・検査の共通予定表)を用い、退院後に自宅近くの施設で当科と同一の医療が受けられるようにしている。

症例数

08年手術:入院手術総数434件、外来手術総数(ESWLなど)203件。主要手術数=膀胱悪性腫瘍手術(根治的膀胱全摘除術11例、経尿道的膀胱腫瘍切除術111例)、腎悪性腫瘍手術(根治的腎摘除術、腎尿管全摘除術)18例、根治的前立腺全摘除術14例、精巣悪性腫瘍手術3例、体外衝撃波尿路結石破砕術190例など

★PSA採血の普及により、早期のがん発見率が高くなった前立腺がんでは、根治的治療として根治的前立腺全摘除術に加え、放射線治療(外照射)を常勤放射線科医の協力のもと多数行っている。また、膀胱がん、前立腺がん、精巣がんの進行症例では、多剤併用化学療法も行っている。腎がんの中で下大静脈にまで進展しているような症例では、心臓血管外科医と共同で体外循環装置を用いた手術をすることもある。また、腎がんの有転移症例などではインターフェロンやインターロイキンに加え、分子標的薬を用いた治療も行っている。副腎腫瘍や一部の腎がん症例においては、傷が小さく早期に退院可能な腹腔鏡下手術も可能である

★尿路結石に対する体外衝撃波破砕装置(ESWL)による治療は年間200件前後施行している。

医療設備

MRI、CT、リニアック、軟性膀胱鏡(NBI)、干渉低周波尿失禁治療装置、ESWL。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

産婦人科

分野

産婦人科

特色

婦人科悪性腫瘍の診断・治療を積極的に行っている。低侵襲手術を心がけ、子宮筋腫などの良性疾患だけでなく、子宮頸がん・子宮体がんなどの婦人科がんに対しても腹腔鏡下での根治的手術を行っている。

症例数

08年の手術総数は439件(婦人科手術327件、産科手術112件)で、婦人科手術のうち腹腔鏡手術は151件、腟式手術78件、開腹手術は98件で、全体の70%に低侵襲手術を施行している。当院は地域がん拠点病院に指定されており、08年の新規婦人科悪性腫瘍は65例で、内訳は子宮頸がん12例、子宮体がん19例、卵巣がん24例、その他の悪性腫瘍10例であった。子宮頸がんI・II期では広汎子宮全摘、III・IV期では放射線療法を主治療として選択し、必要に応じて抗がん剤を併用している。子宮体がんでは、子宮全摘・骨盤~傍大動脈リンパ節郭清を施行し、良好な治療成績を得ている。卵巣がんでは腫瘍摘出ならびにリンパ節郭清を含む根治的手術を目指すが、進行症例では事前に化学療法を行い、腫瘍を縮小してから手術の完遂を試みる。早期の子宮頸がん・体がんに対してはリンパ節郭清を含め腹腔鏡下手術を行い、術後5~6日目での退院が可能となっている。腹腔鏡下婦人科悪性腫瘍手術は、日本ではいまだ標準治療とされていないが、諸外国ではすでに広く導入されており、適切に病気を選べば患者さんにとって低侵襲であると同時に、従来の開腹手術と同等の治療成績が示されている。がん治療後のフォローアップも非常に大切である。当院ではPET検査を積極的に施行し、できるだけ早期にがんの再発・再燃を発見して適切な追加治療を行っている。

医療設備

腹腔鏡、子宮鏡、MRI、CT、放射線治療装置。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

小児科

分野

小児医療

特色

病院自体は地域の救急告示指定病院、日本医療機能評価機構認定病院である。小児科では、西胆振・日高地方の広域中核病院の使命として、新生児から思春期までのほとんどすべての子どもの病気を診療している。急性疾患児、高度医療を要する重症児から、アレルギー疾患、神経疾患、血液疾患など各種の慢性疾患児まで、広範囲の疾患の治療を行っている。365日24時間の小児科2次救急対応をしている。

症例数

外来患者数は1日平均約70人。小児科の性格上、数的には急性疾患が多いが、広域の各種慢性疾患患者も数多く治療している。学校検診(心臓、腎疾患、糖尿病)の専門医療機関として、また、育児相談(乳幼児健診)、予防接種など予防医療にも力を注いでいる。年間入院患者数は約800人。疾患の内訳としては、気管支喘息、肺炎などの呼吸器疾患、急性胃腸炎などの消化器疾患、てんかんなどの神経疾患の入院が多いが、その他、川崎病、ネフローゼ症候群、糖尿病、悪性疾患、髄膜炎など多岐にわたっている。小児の入院は感染症が多くを占めるため、隔離を含めた対応ができるよう心がけている。院内出生の新生児が年間約500人で、うち低出生体重児は約40人である。

医療設備

ヘリカルCT、MRI、各種超音波検査、リニアック、放射線治療室等、多くの先進設備が備わっている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

眼科

分野

眼科

特色

地域の基幹病院としてあらゆる眼疾患に対応している。特に緊急を要する場合が多い眼外傷や網膜剥離、糖尿病網膜症等の治療に必要な硝子体手術は、網膜硝子体の専門医が数多く行っている。加齢黄斑変性に対する抗VEGF薬硝子体注射は、外来で施行している。角膜移植は旭川医科大学角膜外来と連携し、旭川医科大学もしくは札幌の関連病院に紹介し、治療を行っている。

症例数

09年の手術件数は606件で、主たる内訳は白内障手術465例、緑内障手術8例、網膜復位術、硝子体手術106例、外眼部手術等その他の手術が27例であった。白内障手術は基本的に入院の上行っている。超音波手術98%、水晶体嚢外摘出術が2%を占め、全例で安定した術後成績を得ている。緑内障手術はマイトマイシンC併用線維柱帯切除術を選択している。網膜剥離は症例に応じて全身麻酔下で行うバックリング手術と、局所麻酔で行う硝子体手術を使い分けている。糖尿病網膜症に関しては、内科との密接な連携による糖尿病管理のもとで、光凝固、硝子体手術を行っている。その他、眼瞼内反や翼状片等の手術も施行している。加齢黄斑変性に対する抗VEGF薬硝子体注射は行っているが、PDTは行っていない。角膜移植や眼窩腫瘍等の専門施設での治療が必要と判断される症例は、随時大学病院を含めた医療施設に紹介を行っている。

医療設備

画像伝送システム(旭川医科大学と連携)、眼底カメラ、蛍光眼底装置、超音波診断装置、静的視野計、動的視野計、角膜内皮測定装置、網膜電位図、レーザー光凝固装置、ヤグレーザー、Scanning Laser Ophthalmoscope(SLO)、OCT(眼底3次元画像解析装置)、白内障手術装置、硝子体手術装置、23ゲージ硝子体手術システムなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

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