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診療時間

午前 午後 その他
8:45 - 11:00
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8:45 - 11:00
8:45 - 11:00
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午前:月火水木金(受付時間/科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝・年末年始

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://web.sapmed.ac.jp/hospital/
アクセス 札幌市営地下鉄東西線西18丁目駅から徒歩5分
駐車場 有料:327台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、DC、UFJ ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
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電話・
オンライン診療

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
脳腫瘍 175 38 137 3位 -
未破裂脳動脈瘤 66 43 23 12位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 12 12 - 40位 -
脳梗塞 19 - 19 - -
脳血管障害 38 27 11 13位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 18 - 18 5位 -
特発性(単)ニューロパチー 10 10 - 2位 37位
重症筋無力症 47 - 47 1位 7位
パーキンソン病 40 - 40 10位 -
基底核等の変性疾患 25 - 25 4位 45位
てんかん 152 27 125 2位 -
脳の障害(その他) 11 - 11 15位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
角膜・眼及び付属器の悪性腫瘍 12 12 - 2位 27位
白内障、水晶体の疾患 358 358 - 12位 -
斜視(外傷性・癒着性を除く。) 27 27 - 5位 -
網膜剥離 108 108 - 5位 -
糖尿病性増殖性網膜症 24 24 - 8位 -
黄斑、後極変性 66 66 - 8位 -
緑内障 155 52 103 3位 -
眼瞼下垂 111 111 - 1位 11位
硝子体疾患 36 36 - 4位 -
眼瞼、涙器、眼窩の疾患 15 15 - 7位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
頭頸部悪性腫瘍 196 99 97 3位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 57 57 - 1位 35位
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 15 - 15 41位 -
睡眠時無呼吸 20 - 20 36位 -
声帯の疾患(その他) 15 15 - 2位 33位
聴覚の障害(その他) 30 30 - 1位 21位
滲出性中耳炎、耳管炎、耳管閉塞 10 10 - 14位 -
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 18 18 - 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 34 11 23 3位 29位
縦隔の良性腫瘍 10 10 - 1位 44位
肺の悪性腫瘍 825 243 582 6位 -
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 12 - 12 11位 -
肺炎等 40 - 40 - -
誤嚥性肺炎 11 - 11 - -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 11 - 11 21位 -
肺高血圧性疾患 74 22 52 2位 34位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 23 23 - 47位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 272 122 150 22位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 31 14 17 3位 42位
頻脈性不整脈 184 157 27 13位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 158 105 53 7位 -
心不全 79 19 60 46位 -
大動脈解離 23 11 12 13位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 104 53 51 7位 -
閉塞性動脈疾患 43 18 25 30位 -
静脈・リンパ管疾患 12 12 - 24位 -
循環器疾患(その他) 11 11 - 9位 -
徐脈性不整脈 78 78 - 15位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 123 54 69 7位 -
胃の悪性腫瘍 135 84 51 22位 -
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 41 - 41 5位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 278 141 137 12位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 522 193 329 1位 9位
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 244 143 101 4位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 165 129 36 2位 13位
膵臓、脾臓の腫瘍 490 285 205 4位 23位
胃の良性腫瘍 29 29 - 3位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 271 236 35 19位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 66 31 35 16位 -
鼠径ヘルニア 16 16 - - -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 11 11 - 27位 -
クローン病等 42 14 28 6位 -
潰瘍性大腸炎 19 - 19 7位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 43 12 31 47位 -
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 16 - 16 6位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 46 25 21 11位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 13 13 - 31位 -
胆嚢炎等 37 37 - 48位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 157 143 14 12位 -
急性膵炎、被包化壊死 20 10 10 19位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。)、自己免疫性膵炎、膵石症 76 44 32 2位 23位
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 13 13 - 34位 -
その他の消化管の障害 16 - 16 15位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
黒色腫 134 45 89 2位 9位
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 142 91 51 2位 11位
皮膚の良性新生物 38 38 - 9位 -
母斑、母斑症 31 13 18 4位 40位
エクリン汗腺の障害、アポクリン汗腺の障害 24 - 24 1位 12位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
乳房の悪性腫瘍 360 305 55 4位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
甲状腺の悪性腫瘍 154 95 59 1位 14位
甲状腺の良性結節 17 17 - 6位 -
甲状腺機能亢進症 16 16 - 3位 -
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 19 - 19 5位 -
下垂体機能低下症 11 - 11 8位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
腎腫瘍 80 45 35 3位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 15 15 - 21位 -
膀胱腫瘍 206 132 74 8位 -
前立腺の悪性腫瘍 152 37 115 16位 -
下部尿路疾患 39 - 39 9位 -
前立腺肥大症等 167 46 121 3位 8位
ネフローゼ症候群 27 - 27 13位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 64 - 64 35位 -
腎臓又は尿路の感染症 15 - 15 - -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 570 110 460 1位 4位
子宮頸・体部の悪性腫瘍 618 278 340 2位 21位
外陰の悪性腫瘍 30 - 30 1位 5位
腟の悪性腫瘍 37 - 37 1位 1位
子宮の良性腫瘍 162 162 - 6位 -
卵巣の良性腫瘍 109 109 - 2位 -
生殖器脱出症 20 20 - 13位 -
子宮内膜症 24 24 - 11位 -
妊娠合併症等 11 - 11 14位 -
早産、切迫早産 33 16 17 11位 -
胎児及び胎児付属物の異常 37 26 11 15位 -
妊娠中の糖尿病 10 - 10 7位 -
女性性器のポリープ 10 10 - 14位 -
子宮の非炎症性障害 10 10 - 3位 -
分娩の異常 17 17 - 17位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
急性白血病 41 15 26 19位 -
ホジキン病 11 - 11 8位 -
非ホジキンリンパ腫 311 115 196 10位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 33 11 22 18位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 166 31 135 20位 -
小耳症・耳介異常・外耳道閉鎖 138 138 - 1位 1位
先天性耳瘻孔、副耳 16 16 - 1位 22位
胸郭の変形及び先天異常 12 12 - 1位 13位
手足先天性疾患 30 30 - 1位 25位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 11 11 - 46位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 19 19 - 6位 -
四肢筋腱損傷 12 12 - 44位 -
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 11 11 - 32位 -
詳細不明の損傷等 31 - 31 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 北海道 全国
手術・処置等の合併症 83 65 18 6位 -
その他の悪性腫瘍 35 15 20 3位 38位
その他の新生物 99 78 21 3位 12位

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

札幌医科大学附属病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 当科は当院における腫瘍、血液内科の分野を担っている。外来や入院などにおける診療は、腫瘍(消化管)、腫瘍(肝)、腫瘍(胆膵)、血液と、専門化した4グループによって担当されている。それぞれのグループは、いわゆる標準的な治療法、分子標的薬や新規抗がん剤などはもとより、自主臨床試験としてより先進的な医療を積極的に提供している。
症例数 ★消化管グループの入院数は406人(08年度)である。なかでも食道がん(23人)、胃がん(58人)、大腸がん(48人)は症例が多い。食道がんに対しては、化学放射線療法を積極的に施行し、独自の臨床試験(DNF-R)を進めており、良好な結果が得られている。胃がんに対しては、切除不能な症例においてドセタキセルとCDDPとTS-1の3剤を併用した化学療法(DCS療法)を開発し、高い奏効率(87%)と多くの治癒切除例が得られ、注目されている。また、外来化学療法も積極的に行っている。上部下部内視鏡検査は2,626件(08年度)であるが、ダブルバルーン小腸内視鏡やカプセル内視鏡を用いての、小腸腫瘍や出血の検査・治療が多いのが特徴である。早期胃・食道・大腸がんに対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)はもちろんのこと、胃がん、食道がんや難治性の放射線性直腸炎に対するアルゴンプラズマ焼灼治療などでも良好な結果を得ている

★肝グループは、肝腫瘍(08年度入院者数110人)、肝炎(同30人)、肝硬変症や門脈圧亢進症(同25人)の診断と治療を担当している。肝がんの治療では、内科的治療が困難な例に対しても造影超音波下の経皮的ラジオ波凝固療法、腹腔鏡下ラジオ波凝固療法、新たな肝動注化学療法(奏効率76%)、肝動脈亜区域塞栓術などの、より確実に腫瘍制御が得られる方法を積極的に施行している。難治性C型肝炎に対しては、血液濾過法とブースター療法を併用した新たなインターフェロン療法や、部分的脾動脈塞栓術後のインターフェロン療法も行っている。また除鉄療法については15年間にわたり当科独自の鉄制限食事療法を併用して行っており、良好ながん予防効果(年次発がん率0.9%)を得ている。門脈圧亢進症に対しては内視鏡的治療はもちろんのこと、血管造影手技を用いた治療(B-RTO、PTOやPSEなど)を病態にあわせて選択している

★胆膵グループでは、造影エコー、超音波内視鏡、管腔内超音波、胆管鏡、膵管鏡などの特殊検査を加えることで診断能を上げている。最近では超音波内視鏡下に行う穿刺吸引細胞診を行い、病理学的診断のもと治療を行うことを原則としている。がんに対しては、動注化学療法という局所の抗がん剤投与の様々な臨床研究を行っている。また、特殊な治療としてがん性疼痛に対する超音波内視鏡下の腹腔神経叢ブロックも行っている。膵・胆道炎はドレナージ治療が必要になるが、これまで行われてきた経Vater乳頭処置や経皮的処置に加え、超音波内視鏡下にドレナージを行うことで開腹によるドレナージを回避できるようになった。09年の実施件数は10月までで、超音波内視鏡:76件、ERCP:211件、経皮的処置:61件、超音波内視鏡下穿刺細胞診:29件、超音波内視鏡下ドレナージ:3件、超音波内視鏡下腹腔神経叢ブロック:12件である。
医療設備 電子ファイバースコープ(上部消化管、小腸、下部消化管、ERCP、経皮的胆道鏡)、超音波内視鏡、穿刺用超音波内視鏡、超音波・カラードプラ超音波装置、CT、MRI、RI、PET、AGなどの画像診断装置、無菌室1床、末梢血幹細胞採取装置・保存システム、外来化学療法室、全身放射線照射装置など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 北海道」(ライフ企画 2010年6月)

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