とつか眼科（愛知県名古屋市南区）が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
とつか眼科は、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
眼科
分野 |
眼科 |
|---|---|
特色 |
特に手術治療に力を入れている。斜視や眼瞼下垂(まぶたが下がった)、眼瞼腫瘍(イボなど)、さかまつげ(ふたえにすることも)などの外眼手術のみでなく、白内障手術、緑内障手術、硝子体手術などの内眼手術を主に日帰りで行っている。最新の医療を積極的に取り入れ、患者さんが納得できるように説明することをモットーとし、当院での手術治療だけでなく、高次機関への紹介も含めよりよい医療が選択できるよう説明することを心がけている。 |
症例数 |
白内障手術においては、裸眼視力の向上に力を入れている。以前は、術後に遠用もしくは近用眼鏡が必要な場合が9割以上の症例であったが、5年ほど前からモノビジョン法を取り入れたことにより、当院で手術した約60%以上の方は眼鏡なしで生活できる状態になっている。また、乱視の強い方には乱視用眼内レンズや輪部減張切開術を併用することで、成績がさらに良くなった。近年は多焦点眼内レンズを導入したことも加わり、眼鏡なしの患者数はより増加し、先進医療の認定も済んでいる。緑内障手術や硝子体手術は当院で対応可能な症例のみに限定し、過剰手術にならぬようその手術を得意とする大学病院・専門病院を紹介することも多い。眼瞼下垂は眼瞼挙筋前転法を選択することが多く、満足度は100%に近い。眼瞼けいれん・顔面けいれんには、ボトックス注射を行っている。 |
医療設備 |
光凝固装置、蛍光眼底カメラ、光干渉断層計、ヘス赤緑試験装置、ハンフリー自動視野計、ゴールドマン視野計、網膜電図測定装置、角膜内皮測定装置、角膜形状解析機、優位眼測定器、コントラスト感度測定機、超音波画像診断装置、超音波白内障手術装置、硝子体手術装置、ヤグレーザーなど。 |
所属スタッフ |
戸塚伸吉院長(白内障、眼科全般:昭和大学兼任講師)、常勤医1人。 |
所属医師 |
戸塚 伸吉 1963年生まれ 昭和大学医学部卒、同大学院修了 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ×
- 主治医指名 /
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
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ひだまりこころクリニック 金山院
- 住所：
- 愛知県名古屋市中区金山1-13-11 金山地下街
- 診療科目：
- 精神科/心療内科
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2007年08月13日投稿
祖母が、白内障の治療を受けました。 患者が納得できるわかりやすい説明をしていただき、術後の気配りがありがたかったです。 質問に対して、細かく丁寧に答えてくださり、満足し…続きをみる