専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

名古屋掖済会病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

外科(消化器外科)

分野

消化器・一般外科

特色

掖済(導き、たすける)の精神に基づき、地域住民から信頼される質の高い安全な医療・手術を行うことを目指している。外科スタッフ同士はもちろん、消化器内科医、麻酔科、放射線科、救急科、病理科、緩和医療科などの医師ともコミュニケーションを保ち、常に迅速な対応をとるように心がけている。

症例数

09年の手術症例数は食道癌5例、胃癌77例、大腸癌128例、肝臓癌(転移性肝臓癌を含む)15例、胆道癌・膵癌12例であった。胃癌、大腸癌に対しては、適応を広げて腹腔鏡下手術を行っている。大腸癌の病期別5年生存率は、I期94%、II期84%、IIIa期73%、IIIb期55%、IV期28%であった。術後化学療法は、専用の外来化学療法センター(15床)を利用して積極的に行っている。09年に延べ1,762人の外来患者に化学療法を実施した。医療設備 MRI、MDCT、リニアック、血管造影、腹腔鏡下手術機器、電子内視鏡、超音波内視鏡、外来化学療法センター、緩和ケア病棟(ホスピス)。

医療設備

MRI、MDCT、リニアック、血管造影、腹腔鏡下手術機器、電子内視鏡、超音波内視鏡、外来化学療法センター、緩和ケア病棟(ホスピス)。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

呼吸器科

分野

呼吸器内科

特色

地域中核的病院の立場から、高度専門病院として肺癌をはじめ気管支喘息、肺気腫、呼吸不全、間質性肺疾患など呼吸器疾患全般について幅広く診療している。肺癌では名古屋大学呼吸器グループや西日本がん研究機構(WJOG)の臨床試験に積極的に参加し、治療の向上に努めている。エビデンス(科学的根拠)に基づく診療を心がけている。東海地区で最初に認定された救命救急センターを併設しているため、重症肺炎、呼吸不全等の救急疾患も多く扱っている。紹介元の診療所にネット上で画像を含めた医療データを提供する等、医療連携の充実に努めている。

症例数

入院患者は約1,400人。内訳は、肺癌約500人(新規患者約120人)、肺炎約400人等。また、救命救急センターからの入院は年間約680人である。気管支鏡検査は年間約240件行っている

★肺癌患者に対しては、病名告知を原則とし、インフォームド・コンセントを得たうえで、患者の立場に立って治療方針を決定している。局所進行切除不能肺癌では化学療法と放射線療法の併用療法を、遠隔転移のある(IV期)肺癌では化学療法を主体に行っている。また、イレッサ、タルセバ、アバスチン等の分子標的治療薬やアリムタ等の新しい抗癌剤も組織型や遺伝子変異の有無を考慮し積極的に使用している。化学療法は、化学療法センターでの外来治療を主体に実施している。緩和ケア病棟における緩和ケアにも力を入れ、QOL(生活の質)の向上に努めている

★気管支喘息に対しては、ガイドラインに沿った吸入ステロイド主体の治療を実施している。喘息教室を実施。喘息の重症発作に対しても、救命センターにて24時間体制で対応可能である。

医療設備

CT、MRI、超音波気管支鏡、極細気管支鏡、核医学検査、胸腔鏡検査、呼吸機能検査、リニアック、アストグラフ等。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

循環器科

分野

循環器科

特色

当院は開院以来一貫して救急医療に取り組み、78年に東海地区で最初の救命救急センターを開設した。救命センター開設以来、経時的に増加する救急車搬入数および救急受診患者数に対応するため、06年には新救命救急センターがオープンし、09年の実績は、救急車搬入患者数は年間5,652人、受診患者数は40,326人に上った。当院の救命救急センターはICU・CCUを含む救急病床を56床有し、24時間体制で急性心筋梗塞、不安定狭心症、急性心不全、重症不整脈などの患者を受け入れ、緊急冠動脈カテーテル治療を積極的に行っている。当院では循環器科と救急科との連携が良好であるため、緊急時の患者受け入れも迅速・円滑であり、救急搬送患者だけでなく自己受診患者を含めて、急性冠症候群患者の救命センター受診から心電図記録まで10分以内(平均9.0分:患者数266例)に施行し、急性心筋梗塞症例では受診から緊急PCI開始まで60分以内(平均45.7分:患者数169例)を達成している。急性期治療の後に実施する専用の心臓リハビリ室も設けて総合的治療を行っている。64列CTの導入により、外来での非侵襲的な冠動脈検査が実施可能である。

症例数

虚血性心疾患=心臓カテーテル検査は605件、そのうち緊急カテーテルは142件であった。当院では橈骨動脈(手首の動脈)アプローチによるカテーテル検査・治療を基本とし、患者負担の軽減に努めている。冠動脈形成術(PCI)は201件、そのうち緊急PCIは95件であった。必要に応じて血管内超音波、ロータブレーター、冠動脈内血栓吸引術、循環補助装置(大動脈内バルーンパンピング:IABP、経皮的心肺補助装置:PCPS)などを使用している。09年のIABP使用は29件、PCPS使用は4件であった。最近3年間の急性心筋梗塞患者数は平均116症例/年、死亡率は9%であった。急性心筋梗塞患者の予後調査を名古屋大学大学院循環器内科主導の共同研究(NAMIS-2)として実施している

不整脈疾患=心房細動はじめ、心房粗動・心室頻拍・上室頻拍などに対する心臓電気生理検査およびカテーテルアブレーションは41例に実施し、新規ペースメーカー植え込みは28例、心臓再同期機能付ICD(CRT-D)を含めた除細動器(ICD)の植え込みは13例であった

心不全治療=第3次救急施設として多くの心不全患者を受け入れている。極力NPPV(非侵襲性陽圧換気)などを使用して挿管人工呼吸管理を避け、ハンプ(心房性ナトリウム利尿ホルモン)や血管拡張剤を積極的に使用して、負担の少ない治療を行っている。重症例には、カテコラミン製剤、PDEIII阻害薬、人工呼吸器、IABP、PCPSなどを用いた積極的な心不全治療を行っている

検査件数=経食道エコーが可能な2台を含め心臓超音波診断装置は7台を有し、検査件数は5,821件であった。ホルター心電図は1,402件、トレッドミル運動負荷検査は536件、64列CTによる冠動脈CT検査は487件、運動負荷試験・薬物負荷試験を含むタリウム心筋シンチなどの心臓核医学検査は315件であった。(数字は09年1月~12月の実績)

医療設備

救命救急センターに配備したICU・CCU 15床、心臓カテーテル装置2台(うち1台は電気生理検査用ポリグラフを設置してカテーテルアブレーションに用いている)、心臓超音波診断装置7台(2台は経食道エコー可能、2台はポータブル装置)、電気生理検査用ポリグラフ、トレッドミル、エルゴメーター、ホルター心電図、64列CT、MRI、心臓核医学検査装置、冠動脈内エコー、大動脈バルーンパンピング、経皮的心肺補助装置などが整備されている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

心臓血管外科

分野

心臓血管外科

特色

63年(昭和38年)に開設され、40年を超える長い歴史と経験の蓄積に基づいて、手術適応や術式の選択を行っている。この間に育った心臓外科医は20人を超え、名古屋圏の循環器外科医療を支えている。併設する救命救急センターは53床の急性期病床を有し、緊急性の高い心臓大血管疾患への迅速な対応が可能である。医療情報共有システム(エキサイネット)により、患者情報の迅速かつ的確な収集が可能。

症例数

心臓大血管手術は累計で約3,000件、最近1年間では130件。主な内訳は、冠動脈バイパス術40件、弁膜症手術30件、大血管手術30件、左室形成5件である(合併手術を含む)。特に緊急性の高い虚血性心疾患への外科治療を得意とし、冠動脈バイパス術においては、オフポンプ(50%)、オンポンプ・アレスト(33%)、オンポンプ・ビーティング(17%)の3種類の手段を症例に応じて選択することによって、3年間の単独冠動脈バイパス術132件で死亡は1例と、安定した成績を維持している。急性心筋梗塞に合併した中隔穿孔には、デイビッド手術を、陳旧性心筋梗塞に合併した左室瘤や虚血性心筋症にはドール手術を主に用い、あらゆる虚血性心疾患の病期に対応することができる。僧帽弁膜症に対する形成術の割合は約60%。

医療設備

心臓CT、CVR、MRI、DSA、ガンマカメラ、凍結凝固手術装置、超音波メス、経皮的人工心肺補助装置、術中経食道心エコーなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

整形外科・リウマチ科

分野

整形外科

特色

48年(昭和23年)に日本海員掖済援護会(現社団法人日本海員掖済会)が名古屋病院として開設した病院である。71年に整形外科が新設された。78年に愛知県初の救命救急センターを開設。96年愛知県の災害拠点病院に指定。06年新救命救急センターを開設。病院開設当初より名古屋市南部の災害拠点として救急医療を担っており、外傷とくに四肢の骨折と手外科に関しては東海地方随一の治療実績がある。76年に木野義武前整形外科部長(現参与)の着任以来、手外科とりわけ重度手の外傷の治療に成果を挙げてきた。現在、指切断やプレス機などによる手指広範囲複合損傷症例は名古屋市内のみならず、近隣市町や県外からも多数搬送される。切断指再接合術の生着率は高く、多数屈筋腱損傷や複合組織損傷手のリハビリテーション(ハンドセラピー)は5人の専従セラピストが担当している。骨折治療は71年の開設以来、下肢の長管骨骨折には閉鎖性髄内釘固定術による治療を一貫して行っており、これまでの手術症例数は大腿骨、脛骨合計で1,000例を超えている。また、小児上腕骨顆上骨折に対する当院独自の整復台を考案し、骨折部を展開することなく整復を確実・容易にし、低侵襲な経皮的鋼線刺入固定術を行っており、これまでの手術症例数は400例を数える。全病床(662床)が急性期(一般)病床で、整形外科病床数はそのうちの95床。

症例数

09年の整形外科年間入院患者数は23,775人、外来患者数は43,408人であった。09年の手術件数は1,525件で、内訳は骨折(抜釘を除く)が580件(38%)、腱・靭帯や皮弁などの軟部組織が452件(30%)、人工関節(人工骨頭を含む)および関節手術168件(11%)、切断指再接合術30件(2%)などとなっている。部位別には、肘から末梢を扱う手外科(四肢マイクロ手術を含む)が803件(53%)と過半数を占めている

骨折治療=不安定性の強い場合や関節内骨折では、積極的に観血的内固定術を行っている。上腕骨や大腿骨などの長管骨には、主に閉鎖性髄内釘を用いている。高齢者の大腿骨近位部骨折は年間約140例であり、準緊急手術により早期の離床を図っている

手外科=骨折や腱・神経断裂などの外傷を中心に、ほぼ全例緊急手術を行っている。切断指の再接合術は愛知県内随一の実績があるが、術後の手全体の機能と患者さんの希望を考慮した上で適応を決定している。一期的な組織・機能再建が困難な複合損傷例では、広範な皮膚・軟部組織欠損部を腹部有茎皮弁にて被覆し、後日遊離複合組織移植などによる2次的な手指の再建を行っている。高齢者の橈骨遠位端骨折に対する手術症例は年間約60例であり、半数以上が関節内を含む粉砕骨折であるが、掌側ロッキングプレートにより強固な固定を行い、手術直後よりリハビリテーションを可能にしており、術後平均6週で健側の9割の可動域を獲得している

人工関節=変形性関節症や関節リウマチの患者さんに対する人工関節置換術は、09年では膝関節で60件、股関節で10件であった。症例によっては10cm未満の皮膚切開によるMIS(Minimally Invasive Surgery:最小侵襲手術)での人工股関節・膝関節置換術を行っている。また、関節リウマチ患者さんでは、肩や肘の人工関節置換術も行っている

関節リウマチ=初期よりメトトレキサート(MTX)による治療を第一選択としているが、生物学的製剤による治療も積極的に行っている。

医療設備

MRI、CT、骨シンチ、超音波診断装置、骨密度定量測定装置、神経伝導速度検査、筋電図、サーモグラフィー、病理組織検査、四肢血管造影など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

神経内科

分野

神経内科

特色

救命救急センターを備え、脳卒中、脳炎、けいれんなどの神経内科疾患の救急対応をしている。24時間CT、MRIが稼働、急性期脳卒中に対応。急性期血栓溶解療法も対応。病診連携により初診の予約を行っている。セカンドオピニオンにも対応している。

症例数

外来患者数は1日平均140人。神経内科の入院病床は42床、年間入院患者実数は約900人で、うち脳血管障害450人と約半数が脳血管障害。平均在院日数は16日。脳血管障害の患者さんの退院先は自宅50%、リハビリ病院40%、療養型病院などが10%

★急性期脳血管障害では脳梗塞、手術適応のない脳出血を神経内科で扱っている。診断では24時間CT・MRI可能、急性期に病態を把握し、病態に応じた治療を可能としている。治療に関してはクリニカルパスを重症度別に適応して、インフォームド・コンセントを行っている。言語聴覚士の協力により、失語症の治療に加え嚥下訓練も行っている。リハビリ病院との連携を行い、定期的に症例検討会を行っている。また急性期の血栓溶解療法にも対応。回復期リハビリ病院への転院は脳卒中連携パスを適用し、転院している

★変性疾患、筋疾患では脊髄小脳変性症、パーキンソン病などには主に外来で加療を行っている。診断確定のための短期入院、肺炎などの合併症治療のための入院にも対応

★多発性硬化症などの発症、再燃時のステロイドパルス療法、βインターフェロン療法の導入も行い、外来にて加療を行っている

★重症筋無力症は、ステロイドを含めた免疫抑制剤などにより治療。胸腺摘出術は心臓血管外科と協力している

★顔面けいれん、眼瞼けいれん、痙性斜頸に対してボツリヌス療法を施行

★特殊外来として物忘れ外来、頭痛外来を行っている。認知症には病診連携により、当科では診断を主体に、物忘れ外来で時間を十分とって診断している。

医療設備

CT、MRI、SPECT、MIBG心筋シンチ、頸動脈エコー、心エコー、脳波、誘発脳波、神経伝導速度検査、筋電図検査、磁気刺激検査、嚥下造影検査など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

緩和ケア

分野

緩和ケア

特色

名古屋掖済会病院は病床数662床、診療科数30科を有する地域医療支援病院である。癌の診断時から終末期までの全病期にわたり、最新の頭(知識)と手(技術)を使って、心のこもった医療を目指し、放射線治療や化学療法、緩和医療を含めた集学的治療を行っている。外来化学療法センターと緩和医療科外来、緩和ケア病棟を併設し、一般病棟においても多職種からなる緩和ケアチームが00年から疼痛コントロールはじめ身体的・精神的・社会的な側面からサポートしている

★緩和ケア病棟は総合病院における悪性腫瘍のトータルマネジメントの一翼を担うことを旗印に掲げ、03年に院内独立型施設として開設した。全室個室で、院内にあっても風や光、木、花といった自然を感じ、またひとの出入りも多く、定期的な季節行事やお茶会などを開催し、ぬくもりやふれあい・温かさ・社会性を感じられるように配慮している。面会時間の制限はなく、患者の意思をできうる限り尊重している。入棟にあたっては限られた生を有意義に生きるために、病名や病態を理解した上で、積極的治療や延命処置を行わない意思を持ち、意思決定能力を有することが原則として望まれる

★09年度から日本緩和医療学会の緩和ケア認定施設に指定されている。随時、医師、看護師等の医療職スタッフの緩和ケア研修を受け入れている。また、2年時研修医の緩和ケア研修と緩和ケア研修会PEACEの開催、市民公開講座、各種研究会などで緩和ケアの普及、教育にも努めている。

症例数

緩和ケア病棟は末期の悪性腫瘍患者を対象として受け入れ、ここ最近の年間入棟患者数は平均120人、紹介元は院内7割、院外3割で院内の比率が増えている。また一般病棟での緩和ケアチーム依頼は、入棟申し込みも含め年間延べ180件である。

医療設備

個室19室(うち差額3室)で家族の寝泊り可能、家族控え室(無料、予約制)あり。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

救命救急センター

分野

救急医療

特色

78年5月23日東海地区第1号の救命救急センターとして発足した。救命救急センターの使命である心筋梗塞、脳卒中、多発外傷、薬物中毒、熱傷治療を行うとともに、四肢外傷など、主に名古屋市南西部地域の救急患者の診療を行っている。さらに災害拠点病院あるいはドクターヘリ受け入れ病院としても認定されている。診療体制としては、救急外来では365日24時間、救急科の医師を中心に風邪などの軽症患者から心肺停止など重症患者までの初期診療を行っている。専門診療が必要な場合は直ちに各専門医を招集して治療を行っている。また、放射線技師3人、臨床検査技師1人、事務員2~3人も救命救急センターに勤務し、24時間体制で対応している。

症例数

09年度の救急受診患者数は39,336人、救急車搬送患者数5,652人、他医療機関からの救急紹介患者数2,714人である。救急入院患者数は6,945人で、心肺停止患者数は230人である。緊急手術患者数は586例で内訳は開腹167例、開頭38例、開胸33例、整形外科手術280例、婦人科手術13例、その他55例である。

医療設備

救急集中治療病床数56床。CT、MRI、血管造影など放射線画像検査、血液検査は24時間体制で行っており、緊急手術、緊急カテーテル治療、緊急内視鏡治療も直ちに行える体制をとっている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 ×

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

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