専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

岡崎市民病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

循環器科

分野

循環器科

特色

西三河地区の中核病院として、急性期中心の治療を行っており、心臓血管外科医と協力し、循環器科当直体制を導入、当直の臨床工学技士、看護師とともに、救急患者に24時間、迅速に高度専門医療を提供できる体制。

症例数

年間入院患者1782人(うちCCU入院410人)の診察に当たっており、治療についてはガイドライン、エビデンス(科学的根拠)に基づいた医療を原則とする

虚血性心疾患=冠動脈インターベンションは09年391例(急性冠症候群は130例)、薬物溶出性ステント使用率は52%、症例によりロータブレーターも併用。従来型ステントでの再狭窄率12.7%、薬物溶出性ステントでは6.8%。毎週心臓血管外科と合同で症例検討、適応決定を行う。虚血性心疾患の診断、フォローアップについてはマルチスライスCTも使用。心疾患の再発、再入院予防の重要性を考慮し、コメディカルスタッフ、内分泌内科医師とともに、運動療法、冠動脈リスクファクターコントロールを含めた包括的リハビリテーションにも力を注いでいる

★末梢血管、腎動脈インターベンション52例(透析施設、形成外科等とも連携をとり治療にあたっている)

不整脈=ペースメーカー移植術、ペースメーカー交換術(植え込み型除細動器、心室再同期療法含む)83例、経皮的カテーテル心筋焼灼術16例、必要に応じ心臓電気生理検査も行う

心不全=薬物療法を中心に、必要に応じて人工呼吸器、補助循環装置を併用し集中治療を行う。

医療設備

CCU 6床、心血管撮影装置2台、3D心臓超音波ドプラ装置、64列マルチスライスCT 2台、心臓核医学検査装置、電気生理学検査用ポリグラフ、トレッドミル、ホルター心電図、24時間血圧計、オルタナンス計測システム、MRI、IABP、経皮的人工心肺補助装置、呼気ガス分析装置。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

腎臓内科

分野

腎臓内科

特色

蛋白尿、血尿や、ネフローゼを呈する症例、また膠原病など二次性に発症する腎炎も含め多種類の腎炎に対応する。また高血圧、腎硬化症などから来る腎障害にも対応し、腎不全が進行した症例に対しては降圧剤、腎保護剤などを用いた治療を行い、腎障害の進展をなるべく抑制できるよう努めている。また、腎機能が悪化した症例に対しては栄養指導も組み入れ、今後の透析治療についても説明をし、腹膜透析(CAPD)か血液透析かの選択をお願いしている。

症例数

腎炎、ネフローゼに対し、年間40~50例ほどの腎生検を施行し、原因疾患を特定して治療を行う。ネフローゼに対してはステロイドを第一選択薬として使用し、必要に応じて免疫抑制剤の併用も行う。また急速進行性糸球体腎炎に対してはステロイドの点滴治療、血漿交換の併用も施行している。慢性腎不全に対しては年間80~100人程度の透析導入患者を診ており、両治療とも当院にて手術を施行し、CAPDは当院で管理し、血液透析は安定すれば透析専門病院に紹介している。現在当院でのCAPD患者は40人弱を数えており、手術に際しては全身麻酔下にSMAP法を用いて施行している。また、心臓疾患や他疾患で入院された場合の透析管理も行い、三河地区での中核病院のひとつとして多疾患に対応できる体制が整っている。家族性高脂血症に対するLDLアフェレーシス、神経・消化器・血液疾患による血漿交換などの血液浄化も施行可能である。心機能の非常に低下した症例に対しては、循環動態を安定させる目的でCHDFも施行可能である。

医療設備

血液透析17床。ICU/CCU/HCU DSA、MRI、CT、3DCT、RIなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

泌尿器科

分野

泌尿器科

特色

地域の中核病院として泌尿器科疾患全般を子どもから高齢者まで、すべての人を対象に高度な医療の提供に心がけている。患者・家族の要望にできるだけ沿って納得されるような治療を心がけている。内視鏡治療が得意で、切開する場合もできるだけ小さい傷で行うようにしている。

症例数

09年の手術症例数は700例。尿路結石159例(うちESWL 100例、尿管鏡48例、PNL 11例)、経尿道的膀胱腫瘍切除術91例、経尿道的前立腺切除術49例、前立腺全摘除術42例、腎摘除術23例(腹腔鏡下手術13例)、腎部分切除術5例、膀胱全摘除術4例など

★膀胱癌の手術は年間100例ほどあり、そのうち経尿道的切除術が95%を占める。なるべく膀胱温存を考えて経尿道的手術を行っている。症例によっては動注化学療法+放射線療法も行っているが、生命予後を重視して多発例、浸潤例、悪性度の高い症例では膀胱全摘除術を行っている

★腎癌は年間20例ほど。T1・T2症例では、できる限り腹腔鏡下手術を行い、QOLの向上に努めている。5年生存率はT1aが100%、T1bで98%、stage IIで81%である

★前立腺癌は病期や希望に応じて前立腺全摘除術、放射線療法、ホルモン療法などから治療方法を選択している。希望によっては小線源療法、陽子線療法などを紹介している

★セカンドオピニオン:診療情報提供書(紹介状)とX線写真など検査データを持参し、総合受付を経由して、泌尿器科外来に受診。時間がかかりそうな場合は午後に再度予約を取り直します。

医療設備

MRI、64列マルチスライスCT、RI検査、ESWLなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

形成外科

分野

形成外科

特色

西三河地方の3次救急を担う救命救急センターを持つ病院として、様々な重症患者が搬送、紹介される。当院は昔から各診療科の横のつながりが良好であり、各科と緊密な連携の下で集学的治療を行っている。重傷熱傷や切断指などの外傷救急患者が多いが、口腔外科、耳鼻咽喉科、皮膚科など頭頚部の悪性腫瘍切除後の再建手術も多い。中京病院で長年熱傷治療に携わった加藤敬医師が赴任し、さらに治療内容にバリエーションが増えた。

症例数

年間総手術件数は約600件。顔面骨骨折は約40件。口腔外科との共同手術が可能なため、近隣から特に重傷患者が搬送されている。鼻骨骨折は静脈麻酔を用いて整復時の苦痛を感じさせずに行っている。顔面外傷に伴う瘢痕も保存療法、手術など各症例に応じて最適な治療を行っている。悪性腫瘍の再建手術は約40件。遊離皮弁、有茎皮弁にこだわらず常に症例に最適な方法を選択している。頭頚部領域以外でも整形外科、外科、婦人科などの領域での組織欠損においても合同手術を行っている。切断指を含む重傷四肢外傷は約20件。作業療法士による各種スプリントを用いたリハビリテーションも行っている。手の外科医師とも連携し機能再建手術までフォローしている。熱傷は約15件。急性期の救命治療から、退院後の瘢痕の保存的治療、手術による拘縮解除までフォローを行う。眼瞼下垂に対する腱膜固定術(いわゆる松尾法)も行っている。外傷を含め難治性潰瘍に対しては、各種創傷被覆剤や軟膏を用いたモイストウーンドヒーリングの概念に基づく治療を行い、自宅での簡便な処置の指導を含め患者に優しい創傷治癒治療を実践している。入院加療の場合はVACシステムを用いた陰圧閉鎖療法も積極的に行っている。純粋な美容外科の手術は現在対応していない。

医療設備

64列マルチスライスCT、MRI、手術用顕微鏡、Qスイッチ付きルビーレーザー、熱傷用エアフローティングベッド(熱傷ユニット指定)。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

小児科

分野

小児医療

特色

人口約40万人の西三河南部医療圏岡崎地区に唯一の3次医療を担う総合病院の小児科として地域医療に貢献、24時間365日の救急医療をカバー、地域中核周産期センターNICUを運営、広い分野の専門医療と高度救命医療を担当する。乳幼児検診や学童検診の精密検査機関として行政と連携、岡崎市小児科医会と強い病診連携ネットワークを構築し、地域の小児保健に貢献している。

症例数

入院病床は小児病棟45床のうち小児科が41床を運営、周産期センターにNICUを23床もつ。年間入院患者数は小児科約1,600人、NICU 約300人。外来患者は年間延べ約3万人、午前、午後とも3~5診で診療。急性期疾患の対応はかかりつけ医からの紹介が中心で、救急外来受診患者のフォローも行う。午後の専門外来は週に小児神経7枠、小児循環器4枠、新生児発達フォロー3枠、血液・腫瘍2.5枠に加え、非常勤の専門医による腎、アレルギー、予防接種、軽度発達障害や健診後精査のため発達相談を開設。特に小児神経と小児循環器については複数の専門医によるレベルの高い診療を行っている。セカンドオピニオン外来としての外来形態はとっていないが、専門外来への直接の予約も、専門機関からの紹介であれば受け付けていて、必要時に相談にのっている。小児のこころのケアにも重点を置き、発達障害外来を開設、小児専門の臨床心理士による動作法が効果をあげている。摂食障害や発達障害の入院も、必要な症例では受け入れている。

医療設備

MRI 2台、CT 2台(うち1台は64列マルチスライスCT)、RI、超音波、トレッドミルなど。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

歯科口腔外科

分野

歯科口腔外科

特色

西三河南部医療圏の基幹病院として連携医療を推進している。救命救急センターを有し、3次医療に対応できる。日本口腔外科学会認定研修指定病院。

症例数

過去5年間の年間初診患者数は3,300~4,000人、入院患者数は350~400人、患者紹介率56%

口腔癌=早期癌は手術を主体に、進行癌は動注化学療法併用放射線療法+手術で良好な治療成績をあげている。術後の嚥下・言語障害の機能回復に院内各科とチーム医療に取り組む。80年~01年で1次治療を行った症例は口腔扁平上皮癌165例(舌35%、下顎歯肉24%、上顎17%、頬粘膜12%、口底8%、口唇4%)で、5年累積生存率は、手術単独71%、術前照射後手術18%、放射線治療単独11%であった。部位別では、口唇83%、舌79%、下顎歯肉76%、上顎72%、頬粘膜67%、口底53%。病期別では、I期88%、II期84%、III期73%、IV期54%である

口唇口蓋裂=出生後早期にホッツ床を装着し、哺乳改善と顎誘導を実施している。術後は言語聴覚士による正常言語の獲得と、地域矯正歯科との連携で顎発育を完成させる

顎変形症=地域矯正歯科との連携で、顎間固定期間の短縮に取り組む

口腔顔面外傷=救命救急センター、麻酔科と協力して受傷後早期に手術を実施している。

医療設備

CT、MRI、レーザー、CUSAなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ×
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

脳神経内科

分野

神経内科

特色

西三河南部医療圏の約38万人を対象とした救命救急センターを有する基幹病院(650床)で、1日平均1,500人の外来患者さんと年間8,500件の救急車搬入を受け入れている。当科も脳血管障害急性期治療が中心で、他科と連携して高度先進医療を行っている。また、近隣の回復期リハビリ病院と共同で症例検討会を開催して地域連携を密にしている。日本内科学会教育施設、日本神経学会教育施設、日本脳卒中学会認定施設。

症例数

当科の主な入院患者さんは脳血管障害で、脳梗塞および手術適応のない脳出血の症例は当科が担当している。09年度は脳梗塞385人、脳出血150人、その他TIAなど15人で計550人が当科の担当で入院した

★超急性期脳梗塞(発症3時間以内の脳梗塞)の患者さんに対してはt-PA治療を脳外科、救急科の協力の下24時間体制で行っている。09年度は13人にt-PA治療を施行し、有効5人(33%)、無効8人(62%)で出血を合併したものは3人(23%)であった。また10年度から脳梗塞超急性期でt-PA治療の適応のない患者さんに対してもMERCI Retriver (脳塞栓回収用デバイス)を用いた血栓除去治療ができるようになったため、当科も脳外科、放射線科とともに積極的にこの治療に参加しており、現在までに2人に施行している。脳血管障害患者さんの転帰は、退院242人(46.6%)、転院188人(37.8%)、死亡68人(3.6%)で、転院先の内訳は、回復期リハ68人(36.1%)、療養型110人(58.5%)、特養8人(4.2%)、その他2人(1.1%)で、平均在院日数は27.4日であった。回復期リハビリテーション病院への転院に際しては、脳卒中地域連携パス(08年度導入)を用いて早期の転院を目指している

★09年度の脳血管障害以外の入院患者さんは、神経変性疾患としてパーキンソン病4人、筋萎縮性側索硬化症5人、多系統萎縮症2人など計13人、神経感染症としてウイルス性髄膜炎8人、細菌性髄膜炎5人、結核性髄膜炎2人、脳炎2人など計17人、神経免疫疾患として多発性硬化症2人、視神経脊髄炎4人、多発性筋炎2人、HTLV-1関連脊髄炎1人、免疫性末梢神経障害(慢性炎症性多発根神経炎、ギラン・バレー症候群、シェーグレン症候群、Churg-Strauss症候群など)が18人の計27人 、症候性てんかん43人、アルツハイマー型認知症などの認知症5人、片頭痛などその他の神経疾患として16人、さらに肺炎、脱水症、熱中症、心不全などの一般内科入院が92人で、脳血管障害の患者さんと合わせて計763人の入院患者さんに対応した。重症筋無力症、ギラン・バレー症候群、多発性神経炎などの神経免疫疾患の患者さんには、積極的にIVIg(免疫グロブリン大量静注療法)や免疫吸着の治療を行っている

★09年度 の当科外来患者数は1日平均56人で、頭痛、めまい、しびれなどを主訴に来院される初診患者に加えて、脳血管障害後遺症やアルツハイマー型認知症、パーキンソン病などの神経変性疾患やてんかんの患者さんを再診で診察している。最近は認知症に関する市民の関心が高まっており、多くの認知症の患者さんが当科外来を受診している。09年2月1日に当院主催の市民健康講演会で「認知症」をとりあげたところ158人の参加者があり、この領域への関心の高さを認識した。認知症の診断には病歴、血液検査、神経学的所見以外に、頭部CT、頭部MRI、脳血流シンチグラフィー(SPECT)などの画像診断が必要であり、それらを総合して認知症の診断をして治療を行っている。

医療設備

MRI 2台、CT 2台、脳血流シンチグラフィー、脳波、筋電図、神経伝導速度、各種誘発電位、脳血管撮影、頸部エコーなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ×
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

放射線科

分野

放射線科

特色

急性期疾患に対する画像診断、IVR(インターベンショナル・ラジオロジー)治療に重点を置いて診療を行っている。IVRは依頼科医師とともに施行することも多く、密な連携を心がけている。また特に脳血管内治療に力を入れており、症例数は増加傾向である。電子カルテとPACS(画像保存通信システム)が導入されており、フイルムレス、ペーパーレスによる診療を行っている。放射線治療は主として近隣の愛知県がんセンター愛知病院に依頼している。13年度に治療装置を導入予定である。

症例数

CTは37,000件/年、MRIは12,000件/年、RI/SPECTは2,300件/年で、これらについては休日や夜間救急を含めてすべて読影を行っている。病診連携システムを通して依頼されるCT、MRI、RI、US検査も積極的に受け入れている。脳神経血管内治療は脳神経外科医とともに行っており、年間30件程度である。脳血管内治療の内訳は脳動脈瘤塞栓術14例、脳脊髄動静脈奇形塞栓術2例、硬膜動静脈瘻塞栓術2例、頚動脈ステント留置術や血栓溶解療法など血行再建9例、腫瘍塞栓術等3例であり、症候性の合併症は2%であった。末梢血管狭窄や閉塞に対する血管形成・ステント留置術(血管外科医とともに)、膀胱腫瘍に対する動注療法、肝腫瘍TAE(消化器内科医とともに)、骨盤動脈塞栓術(救急医、整形外科医とともに)などのIVRを年間40件程度施行している。

医療設備

CT3台(すべてMDCT)、MRI-1.5T 2台、SPECT 2台、血管造影装置 3台(多目的 1台、シネ 2台)など。放射線治療装置は備えていない。放射線診療技師、臨床検査技師、医用工学士らが検査を行う超音波センターを設けており、心臓超音波検査、腹部、末梢血管、頚動脈などの超音波検査を一括して行っている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 /
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

救命救急センター(救急科)

分野

救急医療

特色

ER(救急外来)とICU(集中治療室)を包含する救命救急センターとして約30年の歴史を歩んできた。救急科は04年に発足し、院内各科医師および初期・後期研修医の協力の下に、『24時間365日、受け入れ要請を断らない』を合言葉にしてきた。また06年からドクターカーを運用しており、医師・看護師も現場医療を理解し救急隊員との協調をレベルアップするよう努めている。

症例数

★ERには年間約38,000人が受診する。そのうち救急車は約8,200台である。感冒のような軽症から心筋梗塞や多発外傷・心肺停止などの重症まで、各科の協力の下に初期対応とトリアージ(緊急度・重症度の判定と方向付け)を行っている。看護師がまず予診をして診察順序に配慮している。初診は主に研修医が担当するが専門医が常時応援する体制となっている。ER内にレントゲン室、CT室、内視鏡室などを持ち、きわめて短い動線で緊急精密検査を完遂できる

★ICU・CCU・HCUには年間約1,500人の入室がある。このうち約1,000人はER経由で、残りの約500人は院内発生(術後監視も含む)である。専門医が主治医として担当するが、救急科が全体を統括しながら呼吸循環代謝管理を補佐している。救急科は心肺停止蘇生後患者、重症中毒患者、特殊感染症(破傷風、原因不明の敗血症)などを主治医として受け持っている

★救急医療、災害医療などの訓練・教育も熱心に行っている。

医療設備

X線、CT、MRI、MRAは常時緊急で行うことができる。緊急ペーシング、PCPSも常時スタンバイできている。
  • セカンドオピニオン受入 /
  • 初診予約 /
  • 主治医指名 /
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

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