吉野記念クリニック（東京都練馬区）が名医に推薦されている分野
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
吉野記念クリニックは、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
リウマチ・膠原病内科
分野 |
リウマチ・膠原病内科 |
|---|---|
特色 |
名誉院長は東京大整形外科教室で研修後、都立大塚病院、墨東病院、日本医大リウマチ科に勤務し、歩行困難とか不能(寝たきりリウマチ)患者に対して手術療法(主に人工関節)、薬物治療、リハビリテーションなどを駆使した集学的治療で、再び立ち、そして歩行可能にすることに没頭してきた。また「心とからだ」の密接な関連を笑い、泣きなどの実験で科学的に証明したことなどから、全人的な治療の大切を実感している日々である。一方院長は、名誉院長からリウマチ治療について直接指導を受け、日本泌尿器学会の専門医であるとともに日本リウマチ財団のリウマチ登録医でもある。なお、手術適応または内科的治療を要する方は各々専門としている病院などへ紹介している。当クリニックの限界をわきまえ、病診連携は積極的に行っている。 |
症例数 |
月間リウマチ患者の外来数は実数で200～300人。とくに変わった治療は行っていない。教科書的な極めてオーソドックスな治療を心がけている。現在注目されている生物学的製剤は約30%強に注意深く使用しているが、成績は大変よく、期待していた以上の結果を得ている。職を持たれている方は、合併症がおきない限り仕事を続けることが可能である。なかにはゴルフを楽しんでいる人もおられる。当クリニックは人的にも、またスペース的にも小さいが、大学病院などの大病院の専門外来に負けない気概を持って診断、治療を行っている。 |
医療設備 |
X線撮影装置、超音波撮影装置、心電図計など。 |
所属スタッフ |
吉野槇一名誉院長(リウマチ科)、吉野恭正院長(泌尿器科・リウマチ科)。 |
所属医師 |
吉野 槇一 1939年生まれ 日本医科大学卒 吉野 恭正 1968年生まれ 東京慈恵会医科大学卒 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)
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池袋サンシャイン通り眼科診療所
- 住所：
- 東京都豊島区東池袋1-5-6 ビック池袋東口ビル5F
- 診療科目：
- 眼科
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回答者：50代 男性 勤務先：製薬会社
2014年07月26日投稿
大学や東京都医師会との繋がりが深く、専門以外の診療や紹介の候補が豊富にあります。 医院自身も最新の医療機器の導入に積極的で、スタッフもよくホスピタリティ（...続きをみる