国立国際医療研究センター病院

赤ちゃんの頭部強打にていねいな説明

診療科目:小児科 ことことぶっきんさん 30~40代女性(2018年09月15日投稿) 生後2ヶ月になったばかりの赤ちゃん。
私の不手際で、1mの高さから落下させてしまいました。
その後の様子に急変がなかったのですが、落下から2日後の朝、急に嘔吐しました。
心配になり、小児科と脳外科のあるこちらを、予約なしに受診しました。

【受診方法】
予約なしの場合、当日の午前11時までに受付を済ませれば、受診可能です。

【待ち時間】
私は予約していなかったので、1時間ほど待ちました。

【良かった点】
●受付のスタッフが臨機応変に対応
スタッフの方は「赤ちゃんの頭部強打」と聞いて
すぐに「脳外科だ」と言って、連絡を取ろうとしてくれました。
この日はこちらの病院の脳外科がいなかったらしく、
近隣の脳外科がある病院にも連絡をとってくれました。
たらい回しにされるのかと不安にもなりました。
しかし、結局はこちらの小児科を受けて診察の結果、脳外科にはかからずでした。

説明がわかりやすく、丁寧だったので、詳細を以下に書きます。
頭部外傷となった方は参考に読んでください。

【説明された頭部外傷について】
・先生は触診、聴診器をあてたり、眼球をみたり、健康診断のようなことを一通り行っていた。
・結論としては「落下から48時間以上経っていてこれだけ元気なら、私は問題ないと思う」とのこと。
・大人も頭を強打したことにより嘔吐するとき、嘔吐だけではなく顔色が悪かったり気持ち悪かったり頭痛をうったえる。
・赤ちゃんも同じで、嘔吐だけでなく他にも体調が悪そうになる。
・しかし、様子も授乳もいつも通りである。
・頭部外傷で見た目では分からない、特に気がかりなのは、頭の中での出血である。
・出血によって脳が圧迫されることにより、様々な症状がおこる。
・出血は外見からは判断できない。なのでCTをとらなければわからない。
・しかし乳児に被曝量の多いCTを受けさせるのは、避けたい。
・もし仮にCTを受けて頭の中で出血していたとする。でもすぐに手術を行わないものだ。
・なぜなら、出血が自然とおさまり圧迫が解消されていくこともあるからだ。
・だから、これから数日も様子をみてもらって、それで異変があってからCTをとっても遅くはない。
・今、お母さんがやることは、今まで通り見守っていくことだ。

「なぜ、今は赤ちゃんの様子を観察することが最善策なのか」をていねいに説明してくれたので、心が冷静になれました。
こういったコミュニケーション力も医療従事者には重要ですね。 不適切な口コミを報告

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