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薬価 1錠あたり9.9円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤、直径10.0mm、厚さ3.2mm
シート記載 トランサミン錠250mg TS250 Transamin250mg トランサミン錠250 D606
薬効分類 代謝性医薬品 > 血液・体液用薬
主成分

トラネキサム酸

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

種々の出血症状などに関与するプラスミンの働きをおさえ、抗出血・抗アレルギー・抗炎症効果を示します。
通常、全身性線溶亢進が関与すると考えられる出血傾向、局所線溶亢進が関与すると考えられる異常出血、湿疹・じん麻疹・薬疹・中毒疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状、扁桃炎・咽喉頭炎における咽喉痛・発赤・充血・腫脹などの症状、口内炎における口内痛および口内粘膜アフターの治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1日3~8錠(主成分として750~2,000mg)を3~4回に分けて服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

副作用として、食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、そう痒感、発疹などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・筋肉が発作的に収縮する状態 [痙攣]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2013年05月28日

トランサミンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ トランサミンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 大学病院 内科(一般/総合内科)

私の処方の仕方 全身性線溶亢進が関与する出血傾向、局所線溶亢進が関与する異常出血に対して用いている。
湿疹・じん麻疹・薬疹・中毒疹における紅斑・腫脹・そう痒などの症状、扁桃炎・咽喉頭炎における咽喉痛・発赤・充血・腫脹などの症状、口内炎における口内痛および口内粘膜アフターなど。
この分野では最もスタンダードな薬の一つと思っています。
第一三共からの販売。
剤形が、錠剤、カプセル剤、散剤、シロップ、そして注射薬と豊富に揃っている。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 60代以上 保険薬局[投稿日:2016年 02月 27日]

激しい咳症状の時に見られるのどからの出血を抑える効果があります。

さらに!薬剤師 30代 国立病院(大学以外)[投稿日:2016年 02月 25日]

同一成分で、顔に出来るシミの一種である肝斑にも使用されている市販薬があります。

そう!薬剤師 20代 保険薬局[投稿日:2016年 02月 24日]

いわゆる痛み止めと言われるお薬とは違い、炎症に関与しているプラスミンの働きを抑える事でのどの痛みを抑えます。

さらに!薬剤師 40代 保険薬局[投稿日:2016年 02月 22日]

かぜの患者さんには、プラスミンというアレルギーや炎症に関わる物質の働きを押さえて、のどの痛みを和らげる為に使われます。

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 02月 18日]

美白にも効果があるとされ、同じ成分を使って肝斑(かんぱん:しみ)を改善する市販薬があります。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・トランサミン錠250mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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