バナン錠100mg第一三共株式会社

処方薬

アクセスランキング(10月01日更新)

  • 先々週:787位
  • 先週:904位
  • 今週:666位
つぶやく いいね! はてなブックマーク GooglePlus
薬価 1錠あたり71.3円ジェネリックを探す
剤形 白色~微黄白色の錠剤、直径8.7mm、厚さ4.2mm
シート記載 Banan、676、バナン、バナン100mg
薬効分類 病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤
主成分

セフポドキシムプロキセチル

同じ成分の薬

この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

セフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害することにより殺菌作用を示します。
通常、呼吸器感染症、尿路感染症、皮膚感染症、産婦人科感染症、耳鼻科感染症、歯科・口腔外科領域感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠〔主成分として100mg(力価)〕を1日2回食後に服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されますが、重症または効果不十分な場合には、1回2錠〔200mg(力価)〕を1日2回食後の服用に増量されることがあります。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時点で1回分を飲んでください。ただし、次の飲む時間が近い場合は、忘れた分を飲まないで、次の飲む時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、下痢・軟便、胃部不快感、吐き気・嘔吐、リンパ腺腫脹、関節痛、発疹、蕁麻疹、紅斑、かゆみ、発熱などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、呼吸困難、冷汗 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・発熱、紅斑・水疱・びらん、眼球結膜の充血 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・腹痛、頻回の下痢 [偽膜性大腸炎]

・尿量減少、むくみ、頭痛 [急性腎不全]

・発熱、咳、呼吸困難 [間質性肺炎、PIE症候群]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [肝機能障害、黄疸]

・鼻血、歯ぐきの出血、皮下出血 [血小板減少]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2009年06月25日

バナンに関する医師Q&A

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

おすすめの記事

他の薬(同じ主成分)

他の剤形(規格)

他にこんな薬を調べています

医師・薬剤師の評価

医師・薬剤師の評価はまだありません。

QLifeの健康・医療の特集記事

ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、第一三共株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バナン錠100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
  • ・当サービスによって生じた損害について、株式会社QLife及び、くすりの適正使用協議会、株式会社ネグジット総研ではその賠償の責任を一切負わないものとします。

「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

  • ・法律で「医薬品等の適正使用と有効性・安全性の知識と理解を深める努力」が「患者責任」と規定されたこと、また「他の薬を試したい」時に医師に訊けずに転医してしまう患者が少なくない実態を解消する支援をしたいと考え、1)生活者・医療者間の会話の糸口・参考例、2)医薬品についての関心や知識を深めるきっかけ・参考材料、として提供しています。詳細はこちらをご覧ください。
  • ・薬口コミの内容は不完全です。これだけで服薬中断や変更の判断は絶対にしないでください。
  • ・専門家が審査したうえで公開しています。「明らかに間違った内容」「著しく読む人への配慮に欠ける、または誤解を招く表現」のほか、「服用を強く恐怖させる表現」「処方を強く否定する記述」「強い断定」「多量摂取の推奨」「適応外処方の推奨」などを排除しています。ただし問題の「評価」を見つけた場合は、お手数ですが「問題投稿通報」からお知らせください。