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薬価 1錠あたり36.1円
剤形 白色の錠剤、長径16.1mm、短径7.6mm、厚さ6.6mm
シート記載 Augmentin 250RS、GS609、オーグメンチン配合錠 250RS、吸湿注意、GlaxoSmithKline
薬効分類 病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤
主成分

クラブラン酸カリウム

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アモキシシリン水和物

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

細菌の細胞壁の合成を阻害することにより、細菌の増殖を抑制する抗生物質です。また、一部の細菌は薬を分解する酵素を産生しますが、この酵素を阻害する成分も含んでいます。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿生殖器感染症、耳鼻科感染症などの感染症の治療に使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。黄疸または肝機能障害を起こしたことがある。伝染性単核症にかかっている。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠を1日3~4回、6~8時間ごとに服用しますが、治療を受ける疾患や年齢・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにはできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に飲む時間が近い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、消化器症状(吐き気、嘔吐、下痢、軟便、腹痛など)、皮膚症状(発疹、蕁麻疹など)、むくみ・腫れ、頭痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、蕁麻疹、顔面蒼白 [ショック、アナフィラキシー]

・発熱、関節痛、皮膚や粘膜の紅斑・水疱 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、多形紅斑、急性汎発性発疹性膿疱症、紅皮症]

・のどの痛み、頭痛、筋肉痛 [無顆粒球症、顆粒球減少]

・尿量減少、体がむくむ、体がだるい [急性腎不全]

・腹痛、下痢、血便 [偽膜性大腸炎、出血性大腸炎]

・食欲不振、全身倦怠感、皮膚や白目が黄色くなる [肝障害]

・から咳、呼吸困難、発熱 [間質性肺炎、好酸球性肺炎]

・首の硬直、頭痛、吐き気・嘔吐 [無菌性髄膜炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温(車の中などを含む)、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2016年05月12日

オーグメンチンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ オーグメンチンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 国立病院機構 耳鼻咽喉科

私の処方の仕方 ペニシリン系抗生物質のひとつ。
グラム陽性菌・陰性菌の両方(赤痢菌、大腸菌、変形菌、インフルエンザ菌、腸球菌、連鎖球菌、肺炎球菌、ぶどう球菌、淋菌など)により引きおこされた感染症の治療に有効な内服薬とされている。
処方された患者様の副作用としては、下痢、吐き気、腹痛、食欲不振などの症状がおこることが多い印象である。
また、錠剤が大きくて飲みにくい点と、湿気に弱い点が、弱点である。
グラクソ・スミスクラインが発売元である。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

この薬は下記の疾患の患者さんに処方されています

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ご利用に当たっての注意事項

  • ・掲載している情報は、グラクソ・スミスクライン株式会社の提供情報を元に、くすりの適正使用協議会が独自に編纂したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。
  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・オーグメンチン配合錠250RSを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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