クロロマイセチンサクシネート静注用1g

処方薬注射剤

クロロマイセチンサクシネート静注用1gの基本情報

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作用と効果

細菌などの生育に必要な蛋白質の合成を阻害することにより抗菌作用を示し、感染症の治療に用いられます。
通常、化膿性疾患、外科・整形外科感染症、呼吸器感染症、尿路感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科口腔外科感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

使用上の注意

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。造血機能低下がある。

妊娠または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、1日2回に分けて、1分以上かけて静脈内に注射します。

効果を見ながら使用期間を決めていきます。

副作用

副作用として、過敏症、菌交代症(食欲不振、吐き気、下痢)などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・鼻血が出る、歯ぐきなどの出血、あざができる [再生不良性貧血]

・おなかが張る、嘔吐、下痢 [Gray syndrome]

・目がかすむ、視力が低下する、手足がしびれる [視神経炎、末梢神経炎]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

薬の併用には専門的な判断が必要です。併用する場合も、併用をやめる場合も、 決して自己判断では行わず、必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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医薬品情報

製薬会社

アルフレッサファーマ株式会社

薬価

1瓶あたり611円

剤形

注射剤

シート記載

-

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤 > 主としてグラム陽性・陰性菌,リケッチア,クラミジアに作用するもの 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

クロラムフェニコールコハク酸エステルナトリウム

この成分で処方薬を探す

YJコード

6151401F1033

レセプト電算コード

621122801

更新日付:2019年03月06日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

クロロマイセチンに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・クロロマイセチンサクシネート静注用1gを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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