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薬価 1カプセルあたり58.6円ジェネリックを探す
剤形 淡赤色のカプセル剤、全長14.5mm
シート記載 (表)セフゾン100mg、社マーク、(裏)セフゾン100mg、社マーク、100mg、セフジニル(Cefdinir)、CFDN
薬効分類 病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤
主成分

セフジニル

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

細菌の細胞壁合成を阻害することにより増殖を阻害し抗菌作用を示します。
感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質です。
通常、呼吸器感染症、皮膚感染症、耳鼻科感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に使用されます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1カプセル〔主成分として100mg(力価)〕を1日3回服用します。治療を受ける疾患や年齢・症状に応じて適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次に通常飲む時間が近い場合は1回とばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、発疹、じん麻疹、そう痒、発熱、浮腫、紅斑、下痢、腹痛、胃部不快感などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・不快感、口内異常感、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・発熱、水疱、赤い発疹 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・発熱、点状出血、貧血症状 [汎血球減少、無顆粒球症、血小板減少、溶血性貧血]

・発熱、から咳がでる、呼吸困難 [間質性肺炎、PIE症候群]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や白目が黄色くなる [劇症肝炎、肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年01月05日

セフゾンに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ セフゾンの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 30代 大学病院 内科(一般/総合内科)

私の処方の仕方 外来患者のSSTI(皮膚軟部組織感染)などに対するファーストチョイス(第一選択)の薬剤。
Narrowな抗菌薬であり小児にも使いやすい(対象となる菌の種類が少ないので、耐性菌リスクのことをあまり心配しなくてよい)。
小手術、扁桃炎などに対する予防内服は好きではないが、患者の希望が強い場合にはG2までのセフェムを選ぶ。
重症度がより強く、念のためを要求された場合はCVA/ABPCを使うことも多い。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「抗生剤を下さい。」と言われて処方することがままある。その場合には、
下痢などの副作用があること、アレルギーなどのリスクがあることを時間が許す限り話す。基本的に「手持ちの武器(薬)はむやみに使わずに、必要な時のために温存しておいたほうがいいよ。」という話し方をすることが多い。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 30代 保険薬局[投稿日:2016年 06月 17日]

尿着色についての説明が必須ですね。おしっこの色が赤くなることがあります。体調面が特に変わらず、尿着色のみの場合は、問題ないので継続して服用して下さい。そして自己判断で服用を中止しないようにしましょう。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

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処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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