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薬価 1錠あたり50.6円ジェネリックを探す
剤形 白色の錠剤(直径8.1mm、厚さ4.5mm)
シート記載 メイアクトMS錠100mg、M-27、MEIACT MS100mg
薬効分類 病原生物に対する医薬品 > 抗生物質製剤
主成分

セフジトレン ピボキシル

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この薬の添付文書

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

作用と効果について

感染症の治療に用いるセフェム系の抗生物質で、細菌細胞壁の合成を阻害し、細菌を殺す働きがあります。
通常、皮膚感染症、呼吸器感染症、泌尿器感染症、婦人科感染症、眼科感染症、耳鼻科感染症、歯科感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。

次のような方は使う前に必ず担当の医師と薬剤師に伝えてください。

以前に薬を使用して、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人または両親兄弟が気管支喘息、発疹、じん麻疹などのアレルギー症状を起こしやすい、腎障害がある。

妊娠または授乳中

他に薬を使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、大衆薬も含めて他に使用中の医薬品に注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1錠(主成分として100mg(力価))を1日3回食後に服用しますが、年齢・症状により適宜増減されます。重症または効果不十分と思われる場合は、1回2錠(主成分として200mg(力価))を1日3回食後に服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついた時、できるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間まで4時間以下の場合は1回飛ばして、次の通常の服用時間に1回分を飲んでください。
絶対に2回分を1度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、自分の判断で飲むのを止めないでください。

副作用について

主な副作用として、下痢、軟便、嘔気、胃不快感、発疹、じん麻疹、紅斑、そう痒、発熱、リンパ節腫脹、関節痛などが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・顔面蒼白、冷汗、呼吸困難 [ショック、アナフィラキシー様症状]

・発熱、下痢、腹痛 [偽膜性大腸炎等の血便を伴う重篤な大腸炎]

・発熱、中央に浮腫を伴った紅斑、眼球結膜の充血 [皮膚粘膜眼症候群、中毒性表皮壊死症]

・発熱、から咳、息切れ [間質性肺炎、PIE症候群]

・全身倦怠感、食欲不振、皮膚や結膜などの黄染 [肝機能障害]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法その他

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、高温、湿気を避けて保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。

更新日付:2011年04月01日

メイアクトに関する医師Q&A

医師・薬剤師の評価

※ メイアクトの全薬剤(形は異なるが成分は同じ)の評価を掲載しています。「医師・薬剤師の評価」についての詳細はこちらをご覧ください。

医師 40代 大学病院 感染症科

私の処方の仕方 MeijiSeikaファルマが発売元で、セフェム系の抗菌薬の1つです。
一般に第3世代セファロスポリン薬に分類されます。
肺炎球菌やインフルエンザ菌に高い抗菌活性を持ち、それらが関与することの多い、呼吸器感染症や中耳炎などの各種ガイドラインにおいて、推奨されています。
また錠剤だけでなく、小児用細粒が用意されておりこれは小児患者において、多く使われています。

現場で質問・誤解されがちな内容と回答法 「副作用が心配です。大丈夫ですか?」と聞かれることがありますが、
「薬剤アレルギーを除けば、βラクタム薬は一般的に安全性が高く、他の薬との相互作用も少ないです。」と回答しています。

この評価に他の医療者から補足

さらに!薬剤師 50代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 27日]

便が柔らかくなることがあるが、薬の影響です。これは、休薬すると回復しますので、過度に心配しないでください。

さらに!薬剤師 40代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 26日]

小児用顆粒は、味が良くて服用しやすい。

さらに!薬剤師 50代 調剤薬局[投稿日:2015年 11月 25日]

安全性は高いですが副作用がないわけではありません。かゆみやひどい下痢なお異常があればすぐに中止して医師に診てもらいましょう。

※投稿内容に問題がある場合は、問題投稿を通報ページから教えて下さい。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

薬の併用には専門的な判断が必要です。必ず、医師、薬剤師に相談してください。

もっと見る

処方実績の多い疾患

※ 処方実績はレセプトデータ(2015年04月~2015年09月)を基準としています。

1この薬は下記の疾患の患者さんに1番多く処方されています
2この薬は下記の疾患の患者さんに2番目に多く処方されています
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  • ・掲載している併用禁忌・併用注意の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・メイアクトMS錠100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
  • ・より詳細な情報を望まれる場合は、担当の医師または薬剤師におたずねください。
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「医師・薬剤師の評価」はあくまで参考材料のひとつに

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