専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

東京共済病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

消化器・一般外科

分野

消化器・一般外科

特色

地域医療連携拠点病院に指定され病診連携に最も重点を置き、単科では70%以上の高い紹介率を維持している。消化器内視鏡などの検査にも力を入れており、外来・入院・検査・手術の一連の治療を可及的に同じ医師が担当することを原則としているため、より密度の濃い信頼関係が得られている。

症例数

06年から10年の年間手術件数は平均458件。年間疾患別手術数は食道癌手術約10件、胃癌手術約80件、大腸癌手術約110件、肝臓癌手術約20件、胆石手術約80件(腹腔鏡下摘出が95%)、胆管・膵癌手術約15件である。他に一般外科として鼠径ヘルニア、痔核の手術も行っている

★内視鏡下粘膜切除術(EMR)技術でも高い評価を得ており、年間の大腸癌治療件数は手術とEMRをあわせると約250件で、常勤医がわずかに4人ながらも、日本大腸がん登録委員会の統計では年間症例数が常に全国で上位に入っている。大腸癌術後成績はI期96%、II期89%、IIIa期78%、IIIb期72%、IV期28%と、標準以上の5年生存率をクリアしている。抗癌剤治療でもEBM(科学的根拠に基づく医療)を原則とし、インフォームド・コンセントを得たうえで、治療効果が証明された方法でのみ行っている。

医療設備

MRI、ヘリカルCT、各種電子内視鏡、超音波内視鏡、リニアック、ヤグレーザー、血管造影、腹腔鏡下手術機器、胸腔鏡下手術機器など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

腎臓内科

分野

腎臓内科

特色

腎臓病は早期では症状がない場合が多く、発見された際には腎不全に至っている場合があるため、早期発見と診断後のフォローが重要であり、生活習慣の改善や食事療法が必要になることが多い

★当腎臓内科では、腎炎、糖尿病性腎症、ネフローゼ症候群、高血圧および急性・慢性腎不全など内科的腎疾患のすべての領域を扱っており、科学的根拠(Evidence)に基づいた診断と治療を行っている。腎臓病だけでなく他の疾患も合併されている場合には、その担当科と連携している。慢性腎不全の患者様に対しては透析をできるだけ回避ないし遅くするため、内服薬による治療のほか、腎臓病の学習と治療を目的とした教育入院や食事指導を行っている

★治療はできるだけライフスタイルに合わせたスタイルを提供できるよう心がけており、特に透析に関しては血液透析や腹膜透析をご相談のうえ選択していただいている

★血液浄化センターでは月曜日から土曜日まで血液透析を行っており、近隣の透析センターと協力して好成績をあげている。また、腎不全以外の各種疾患に対する血漿交換療法や吸着療法も行っている。疾患を治療するだけでなく患者様の側に立った、地域に根ざしたより良い医療を目指している。もし検尿異常など腎臓病が疑われる場合にはご相談いただきたい。

症例数

外来患者数は年間約4,000人、入院患者数は年間約300人である。外来の透析では、血液透析患者数は約70人、腹膜透析患者数は約20人である。新規血液透析導入は年間約20人、腹膜透析導入は年間約5人である。透析開始後は当院への通院継続ないし近隣の医療施設へ紹介している。通常の血液維持透析の他、血漿交換療法、血液・血漿吸着療法も行い、腹膜透析に関する治療も行っている。

医療設備

ICU、各種画像診断装置(MRI、CT、超音波など)、手術施設、透析ベッド30床、移動式透析装置などを備えている。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

心療内科

分野

心療内科

特色

当科では、以下に示す疾患を診療しており、外来治療、入院治療、コンサルテーション活動を行っている。①心身症(身体疾患の中で、発症や経過に心理社会的因子が密接に関連している病態)=消化性潰瘍、緊張型頭痛、過敏性腸症候群など②身体症状を呈する精神疾患=気分障害(うつ病など)、不安障害(パニック障害など)、身体表現性障害(身体症状があるが、身体疾患やほかの精神疾患によって完全に説明されない)など。心療内科病床があり、入院治療が可能であることは当科の特色の一つで、総合病院としての機能を生かし、身体面について、各診療科と連携した治療を行うことができる。ちなみに、統合失調症およびこれに準ずる病態や認知症は、十分な治療体制が整っていないため、診療していない。また、11年4月より摂食障害外来(月曜午前)を開設しており、拒食症や過食症の外来治療を受け入れている。病態に応じて、2週間の体験入院や、食行動修正や体重増加を目的とした約1カ月の行動療法プログラムを用いた入院治療も行っている。ただし、一般病棟への入院治療であり、集団生活が可能であること、顕著な抑うつや不安・自殺願望などの重篤な精神症状、自傷行為などの問題行動がないことが前提である。

症例数

10年の初診患者数は約270人であった。病状によっては、詳細な身体的検査や心理テストなどを行い、診断の参考にしている。治療方法は、精神療法・薬物療法を主体としている。精神分析的精神療法など十分な時間が必要な治療法については、臨床心理士(当院以外の施設も含めて)を紹介している。

医療設備

MRI、CT、EEGなど。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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