聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院（神奈川県横浜市旭区）が名医に推薦されている分野
| 住所 | 〒241-0811 神奈川県横浜市旭区矢指町1197-1地図を見る |
|---|---|
| 電話番号 | 045-366-1111 |
専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
聖マリアンナ医科大学横浜市西部病院は、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
呼吸器内科
分野 |
呼吸器内科 |
|---|---|
特色 |
当科は横浜市西部地域の急性期病院、地域連携病院として、地域開業医師との連携をとりつつ診療を行っている。患者は慢性呼吸器疾患(喘息、COPD、間質性肺炎など)や感染症、肺癌など多岐にわたる。呼吸器外科が当院にはないため、手術が必要な場合には神奈川県立がんセンター、神奈川県立循環器呼吸器病センター、聖マリアンナ医科大学病院などと連携をとって迅速な対応に努めている。アレルギー疾患については横浜市の拠点病院に指定され、専門的な検査や治療を行うことができる。 |
症例数 |
年間外来患者数は10,120人、入院患者数は延べ6,660人。入院患者の内訳は呼吸器感染症(肺炎、胸膜炎、肺真菌症など)、腫瘍(肺癌、悪性胸膜中皮腫など)、慢性閉塞性肺疾患、びまん性肺疾患(間質性肺炎、過敏性肺炎、サルコイドーシス)など多岐にわたり、びまん性肺疾患の患者が多いのも特徴である。肺癌には、病状と本人の意思を確認した上で主に抗癌剤による化学療法を行っている。呼吸器外科がないため、肺癌の手術や気胸の治療、間質性肺炎などで確定診断を行う場合は他病院との連携を密にしている。結核の外来治療は行っているが、入院が必要な場合は専門病院を紹介する。外来では病診連携を積極的に行い、当院で診断を行い、治療が定まった患者さんは地域の先生が通常の治療を継続し、年に数回検査と治療の再構築のため当院を受診する。喘息のコントロールはほとんど外来で可能。慢性呼吸不全の患者さんに対しては、様々な職種が関与し呼吸器チームとしてリハビリを含めて積極的な治療を行っている。年に数回、喘息教室、肺気腫教室なども行われている。 |
医療設備 |
CT、MRI、DSA、核医学検査、気管支内視鏡、呼吸機能検査。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 ○
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
循環器内科
分野 |
循環器科 |
|---|---|
特色 |
心筋梗塞、狭心症などの虚血性心疾患をはじめ、弁膜症、心筋症、不整脈、心不全など循環器疾患全般を対象とし、地域中核病院として心臓血管外科、救命救急センターとの密接な連携により、高度医療を行っている。また、理学療法士を中心に心臓リハビリテーションを行い、早期退院から社会復帰後の慢性期にも十分な管理を行っている。 |
症例数 |
外来患者数(1日平均)70人、平均入院患者数22人、年間延べ入院患者数8,279人、平均在院日数8日 ★年間の検査・治療:心臓カテーテル検査数650件、冠動脈インターベンション210件、ペースメーカー植え込み術65件、心臓・大血管リハビリテーション延べ1,700件、心臓超音波検査3,500件、ホルター心電図1,000件、トレッドミル運動負荷試験300件、心肺運動負荷試験60件、薬物負荷核医学検査40件、エルゴメーター運動負荷核医学検査400件、冠動脈CT検査400件 ★各種検査で病態を明らかにし、厳密な適応の下に冠動脈インターベンション(カテーテルを血管に挿入して行う治療)や外科手術を行っている。末梢動脈に対するインターベンション治療は行っていない。 |
医療設備 |
心臓血管造影装置(2台)、心臓MRI、64列MDCT、心臓超音波(カラードプラ)、トレッドミル運動負荷装置、自転車エルゴメーター運動負荷装置、ホルター心電図など。 |
- セカンドオピニオン受入 ×
- 初診予約 ×
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
整形外科
分野 |
整形外科 |
|---|---|
特色 |
腕神経叢から手までの外傷および再建術、切断指再接着術などのマイクロサージャリー、小児整形外科、頸椎から腰椎までの脊椎外科および側彎症、変形性膝関節症やリウマチの人工膝関節置換術、変形性股関節症の人工股関節置換術など、整形外科疾患のすべてを幅広く扱っている。また、救命救急センターが当院にあるため緊急手術も多く、特に開放骨折などの外傷疾患も多い。 |
症例数 |
新入院患者数は年間480人、入院数は1日平均30人、外来患者数は1日平均80人、初診患者数は1日平均12.7人である。各種診断機器を完備し、MRI、CTも3次元CTなど立体的構築像が可能である。年間の手術件数は約600例、手術の内訳は骨折観血的整復術25%、手の手術27%、脊椎外科14%などである ★骨粗鬆症の患者さんに対しては、最新型の骨塩量測定装置により骨粗鬆症の程度を診断し、患者さんに適した治療法をスケールに沿って治療している。その後も薬剤が適しているかどうか定期的に骨塩量を測定している ★頸椎はまず保存療法を行い、症状の改善が見られない場合には手術療法に移る。手術は疾患に応じて、前方固定法か後方からの椎弓形成術(拡大術)、後方固定術などを選択している ★腰椎もまずは保存療法を行い、症状の改善が見られない場合には手術療法に移る。腰椎椎間板ヘルニアの場合には髄核摘出術を行っている(適応を限定して小切開での髄核摘出術も含む)。腰椎変性疾患(変形性腰椎症、腰椎すべり症、腰部脊柱管狭窄症など)の手術には、神経圧迫部位の除去と内固定材料を用いた後方からの椎体間固定術を行っている。しっかりとした内固定により、早期からリハビリを開始し、入院期間の短縮に努め、早期の社会復帰を目指している ★上肢の外科は手の骨、関節、末梢神経、伸筋腱、屈筋腱、血管から頸部の腕神経叢までを扱う。外傷による骨折、神経損傷、腱断裂の手術。手根管症候群、肘部管症候群などの絞扼性神経障害の診断と治療。交通外傷や分娩麻痺による腕神経叢損傷の診断と治療を行っている ★マイクロサージャリーは、切断指の再接着術や他の部位からの組織移植術による再建術を行っている。切断指の再接着術は神経や血管を顕微鏡を使用して吻合する手術で、切断した指は6～8時間以内に血流を再開しなければならないので、トレーニングを重ねた医師が迅速に行わなければならない ★小児整形外科は、先天性股関節脱臼、臼蓋形成不全、斜頸、先天性内反足などの先天性疾患を扱っている。第2・4・5土曜日の午前中に専門外来を開いている。子どもの発育と共に変化していく疾患であるため、早期からの治療が重要で、かつ長期間の経過観察が必要である ★スポーツ障害は、肩、肘、手、膝、足の障害が多く、主に膝に関しては関節鏡視下の前十字靱帯再建術、半月板縫合術を行っている。肘に関しては野球肘の軟骨損傷に対して軟骨移植術を施行している ★人工関節は、変形性関節症、関節リウマチに対して人工股関節置換術、人工膝関節置換術を施行し、良い成績を収めている。第4土曜日の午前中に専門外来として股関節外来を開いている ★リハビリテーションは、理学療法士9人(うち2人は心臓リハビリ)、作業療法士5人、言語聴覚士3人で行っており、患者さん一人ひとりに適したリハビリプログラムを作成し、それぞれに従い施行している。手の装具も作業療法士が作製し、機能訓練を行っている。また、義手・義足についても相談にのっている。 |
医療設備 |
MRI、CT、RI、電気生理学的検査機器、骨塩量測定機器、手術用顕微鏡、関節鏡などを備えている。 |
- セカンドオピニオン受入 ×
- 初診予約 ×
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 △
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
産婦人科･周産期センター(母性部門)
分野 |
産婦人科 |
|---|---|
特色 |
神奈川県周産期救急システムの基幹病院としての周産期母子医療センターを担うと同時に、横浜市西部地域の中核病院として産婦人科全般の診療を行う。周産期では主にハイリスク妊娠を中心に高度医療機関として対応、各専門科協力のもと一貫した母体管理を行っている。また新生児集中治療室(NICU:Neonatal Intensive Care Unit)も完備しており、小児科と連携をとって周産期救急に対応している。子宮筋腫・卵巣嚢腫などの良性腫瘍に対しては侵襲の少ない治療を目標とし、良性卵巣腫瘍に対しては腹腔鏡手術を積極的に行う。また一部の子宮筋腫に対しては、子宮鏡下手術も行っている。その他、専門外来(すべて予約制)として不妊・内分泌外来、コルポ・腫瘍外来、子宮鏡外来、産科超音波外来、遺伝カウンセリング外来、助産師による母乳外来、マタニティ・ヨーガクラス、骨盤ケアクラスなども行っている。http://www.marianna-u.ac.jp/seibu/ |
症例数 |
手術件数は約400～450件で産科関連約200件、婦人科関連約200～250件(開腹手術約100～130件、腟式手術約20件、内視鏡手術約100件)。産科・婦人科合わせてベッド数は約50床 ★周産期医学＝年間分娩数は約500件、帝王切開率は約40%。多胎分娩は年間約20件、年間約100件の早産分娩を扱う。分娩は原則として自然分娩、しかし医学的適応がある場合には、十分な説明のもと積極的な医学的介入を行う。既往妊娠・分娩に異常のみられた患者、種々の合併症をもつハイリスク妊娠(分娩の約50%を占める)を中心に小児科・小児外科・麻酔科・救命救急センターなどと連携をとりながら管理し、ハイリスク分娩は小児科医の立ち会いのもと分娩管理を行っている。また、正常分娩の予約枠も設けており、所定の講習修了者は24時間いつでも夫の立ち会い分娩が可能。出生後はカンガルーケア、完全母児同室、母乳栄養を推進しており、産後の疲労回復目的の背中のマッサージや骨盤ケアなどで分娩後のサポートにも力を入れている。その他、遺伝カウンセリング外来(予約制)を設けており、羊水穿刺による先天異常の早期発見にも努めている ★婦人科治療＝良性腫瘍:良性卵巣腫瘍に対しては侵襲が少なく、入院期間も短期間ですむ腹腔鏡手術を可能な限り行っている。従来からの手術療法である子宮筋腫核出術・単純子宮全摘術に加え、専門外来(子宮鏡外来)で適応と認めた子宮筋腫に対しては子宮鏡下手術も行っており、症例により最適な治療法の選択を行っている。悪性腫瘍:各種婦人科悪性腫瘍のフォローアップならびに子宮頸部異形成・上皮内癌など初期病変の診断を兼ねた週2回のコルポ・腫瘍外来(予約制)を設けている。地域集団検診事業の協力のもと子宮頸癌の早期発見に努め、子宮頸部初期病変に関しては、適応により入院によるレーザー円錐切除術を行う。その他の婦人科悪性腫瘍に対しては、比較的早期の症例は標準的治療が可能、進行癌などのいわゆる集学的治療の対象となる症例は、放射線治療設備などが整った病院へ紹介させていただくこともある ★不妊・内分泌＝週3回の専門外来を行い、一連の内分泌検査・子宮卵管造影(HSG)・精液検査などのルーチン検査に加えて、症例によっては腹腔鏡検査も取り入れる。治療としては各種排卵誘発・配偶者間精子人工授精など、主に体外受精にいたる前までの治療を行う。また、思春期から更年期にいたるまでのホルモン異常に関する一般的診療も行っている。 |
医療設備 |
大学付属病院として必要な最新鋭機器を完備している。 |
- セカンドオピニオン受入 △
- 初診予約 △
- 主治医指名 ×
- 執刀医指名 △
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
耳鼻咽喉科
分野 |
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
|---|---|
特色 |
耳鼻咽喉科・頭頸部外科全般の診療を行っているが、特にめまい・難聴および耳鳴の診断・治療に重点を置いている。手術では、内視鏡下副鼻腔手術、口蓋扁桃摘出術、唾液腺腫瘍、鼓室形成術に重点を置いている。各疾患の治療に関してクリニカルパスを導入し、最新のEBM(根拠に基づく医療)+αの加療に心がけている。常勤医不足のため、無呼吸症候群の管理と、外来でのレーザー治療は行っていない。日本耳鼻咽喉科学会認定専門医研修施設。 |
症例数 |
年間の外来総数は、約j18,500人(うち初診数訳3,500人)、年間入院延べ患者数約3,200人(1日平均入院数8.7人) ★入院加療疾患の1位は突発性難聴、2位メニエール病およびその他のめまい、3位顔面神経麻痺、4位扁桃炎、5位慢性副鼻腔炎 ★年間入院手術件数270件。内訳は、扁桃50、副鼻腔41、唾液腺腫瘍25、喉頭微細手術25、鼓室形成術8(鼓膜形成術を除く)等 ★突発性難聴は入院加療とし、聴力パターンによりステロイド単独点滴あるいはプロスタグランジンE1点滴併用により、好成績を収めている ★メニエール病およびその類縁疾患については、長期間罹患している症例に関しては、内服薬等の見直しを行い、好成績を収めている ★顔面神経麻痺の難治例では、星状神経節ブロックをステロイド単独点滴あるいは抗ウイルス薬併用点滴と同時施行により、良好な経過を得ている ★鼻・副鼻腔手術は、内視鏡下手術を基本に行っている。 |
医療設備 |
MRI、CT、超音波、聴力検査、インピーダンスオージオメトリー、ABR、OAE、平衡機能検査機器、電気味覚計、電子内視鏡など。 |
- セカンドオピニオン受入 ×
- 初診予約 ×
- 主治医指名 〇
- 執刀医指名 〇
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
皮膚科
分野 |
皮膚科 |
|---|---|
特色 |
皮膚科疾患全般の診療を行っている。特に皮膚腫瘍(良性・悪性)の手術(入院・外来)を多く行い、悪性黒色腫は化学療法も行っている。皮膚潰瘍、アトピー性皮膚炎、紫外線療法、レーザー治療に力を入れている。 |
症例数 |
年間の外来初診患者数約3,500人、延べ患者数約19,000人、入院患者数約750人、手術件数約590件(外来約540件、入院50件) ★皮膚悪性腫瘍は切除術を第一選択とし、皮膚悪性腫瘍の手術では腫瘍切除後の再発防止と整容面を考慮した皮弁形成術や植皮術による再建を行う。悪性黒色腫では手術とDAV+IFN-β療法を組み合わせた総合的治療を行う ★皮膚潰瘍は原因検索後、基礎疾患は専門科と協力して治療。局所は抗潰瘍剤や創傷被覆剤で治療。入院で点滴による循環改善療法も行う ★アトピー性皮膚炎は、重症度に応じステロイド等の外用剤、抗アレルギー剤内服、保湿剤により治療し、スキンケアの指導を行う ★尋常性乾癬、尋常性白斑、アトピー性皮膚炎に対し、必要により紫外線療法を行っている ★太田母斑、老人性色素斑に対してQスイッチ・アレキサンドライトレーザー治療を行う ★接触性皮膚炎(金属・化粧品等)はステロイド外用、抗アレルギー剤内服治療後、原因検索としてパッチテストを施行 ★帯状疱疹、蜂窩織炎、丹毒などは重症度により入院のうえ点滴(抗ウイルス剤や抗生物質)治療を行う。 |
医療設備 |
MRI、CT、超音波エコー、サーモグラフィ、炭酸ガスレーザー、Qスイッチ・アレキサンドライトレーザー、Vbeamレーザー、ナローバンドUVBなど。 |
- セカンドオピニオン受入 ×
- 初診予約 ×
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 ×
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
血液内科
分野 |
血液内科 |
|---|---|
特色 |
診療する疾患は白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫などの造血器腫瘍、再生不良性貧血、骨髄異形成症候群などの難治性貧血、特発性血小板減少性紫斑病、後天性血友病などの出血性疾患である ★診療においては、患者さんの利益を最優先に考え、診断名、病状、治療法、予後などについて文書で説明し患者さんの同意を得てQOL(生活の質)に配慮した治療を行っている ★治療方法は日本成人白血病治療共同研究グループ(JALSG)や神奈川臨床腫瘍研究グループ(KCOG)などに参加し最良の治療法の開発に努めている。また、治癒が得られない患者さんには、院内の緩和ケアチームなどと連携し症状緩和に取り組んでいる。造血幹細胞移植は、造血器腫瘍を中心に自家末梢血幹細胞移植、血縁者間同種造血幹細胞移植、臍帯血移植を行っている。 |
症例数 |
治療はJALSG、KCOGなどの臨床試験や、世界で認められた標準的治療を行っている ★11年度の新外来患者数376人、新入院患者数178人、平均在院日数22.4日、平均入院患者数12.1人であった。新規入院患者さんの内訳は急性10人、慢性白血病4人、悪性リンパ腫32人、多発性骨髄腫6人、再生不良性貧血2人、骨髄異形成症候群10人などであった ★急性白血病と悪性リンパ腫の化学療法による完全寛解率はそれぞれ80%と77%である。また、急性白血病以外の化学療法や輸血は可能な限り外来通院治療とし、患者さんのQOLの向上、入院期間の短縮などに努力している ★造血幹細胞移植は、これまでに自家末梢血幹細胞移植81例、血縁者間同種末梢血幹細胞移植29例、臍帯血移植24例を行っており、骨髄バンクからの非血縁者間移植は、神奈川県立がんセンター、聖マリアンナ医大病院、虎の門病院などに依頼している。 |
医療設備 |
血球成分分離装置、無菌病室(個室)2床、無菌病室(大部屋)12床、外来化学療法室など。 |
- セカンドオピニオン受入 〇
- 初診予約 ×
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 神奈川」(ライフ企画)
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看護師穏やかで丁寧に説明してくれた
回答者：40代 女性 勤務先：病院（200床以上）
2015年12月13日投稿
バスターミナルから正面玄関までの距離が近く、大学病院にしては受付がわかりやすいと思いました。 また、正面玄関に、どの科を受診してよいかわからない患者さんの...続きをみる