[ニュース] 2015/01/14[水]

いいね!つぶやく はてなブックマーク

QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2014年12月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. ADPKDの治療は患者と家族と医師が二人三脚で
    ADPKD(常染色体優性多発性のう胞腎)の患者さんは、日本では31,000人いるといわれており、約4,000人に1人が患っていると推定される希少疾患です
  2. 原因不明の息切れ・・・その陰に潜むCTEPH(シーテフ)ってどんな病気?
    息切れを伴う病気で近年、注目を集めているのが「慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH:シーテフ)」です。そこで専門の先生に、CTEPH(シーテフ)についてお話をうかがいました。
  3. インフルエンザ予防接種 <都道府県別>平均価格 2014-2015
    2014年から2015年シーズンのインフルエンザ予防接種の成人1回目の接種費用について、全国の平均金額が2939円であることがQLifeの調べで分かりました。
  4. 知っておきたい!「インフルエンザワクチンの適切な接種時期」について
    冬に備える「インフルエンザワクチンの適切な接種時期」について調べてみました
  5. 肝臓の“病気のサイン”は健診で読み取れる!~キーワードは「ALT30」
    昔から「肝臓の病気=大酒飲みの病気」というイメージがありますが、“デスクワーク中心で運動不足”“外食が多い不規則な食生活”といった現代人ならではのライフスタイルのせいで、脂肪肝から肝炎などにかかる人が増加しているのです。
  6. 本人や家族の“ちょっとした気づき”がiNPHの早期発見に~ケーススタディで知るiNPH
    これまで多くのiNPHの患者さんを診療してきた中山先生に、患者さん本人や家族が早期に発見し、改善へとつながったケースを聞きました。
  7. “たかが鼻づまり”では済まされない!日本人の多くが悩む“鼻閉症”
    鼻閉とは鼻づまりのこと。非常につらい症状でありながらも、患者さん自身が治療の必要性に気づいていないことも多いと言います。鼻閉のメカニズムや治療法について福井大学耳鼻咽喉科の藤枝重治先生に、話を伺いました。
  8. 前立腺肥大症は男性に運命づけられた病気~おしっこに勢いがなくなったら前立腺肥大症を疑おう~
    40歳代の前立腺はクルミ大のサイズで、重さも約15gしかありません。しかし、年とともに次第に大きくなり、それにつれて前立腺の中心部を通っている尿道への圧迫が強まり、さまざまな前立腺肥大症の症状が引き起こされるのです。いまや50歳以上の男性の3~4人に1人は排尿の悩みを抱えています。
  9. 「双極性障害(躁うつ病)治療の“いま”」
    陽気でテンションが高くせかせかとした“躁”と、逆にテンションが低く考えも行動も渋滞気味になる“うつ”という、二つの両極端の状態を繰り返す双極性障害(躁うつ病)は、その診断の見極めが意外に難しい病気です。
  10. 足が冷たいのは寒いから?足が痛いのは年だから?気をつけたい“危険な足の冷え・痛み”
    近年、糖尿病患者や透析患者の急増と高齢化にともない、糖尿病性障害や末梢動脈疾患といった“足の病変”が増えています。糖尿病などで動脈硬化が進むと足に血行不良が起こり、しびれや痛みが現れます。
この記事を読んだ人は他にこんな記事も読んでいます。
記事の見出し、記事内容、およびリンク先の記事内容は株式会社QLifeの法人としての意見・見解を示すものではありません。
掲載されている記事や写真などの無断転載を禁じます。