診療科目

眼科麻酔科

診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 11:00 13:30 - 16:00
9:00 - 11:00 13:30 - 16:00
9:00 - 11:00 13:30 - 16:00
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9:00 - 11:00 13:30 - 16:00
9:00 - 11:00 13:30 - 16:00

休診日:日・祝・年末年始

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
- - -
公式サイト https://www.inouye-eye.or.jp/hospital/
アクセス JR総武線各駅停車御茶ノ水駅から徒歩1分
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、J-Debit、DINERS ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
外国語対応 英語

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アクセス

最寄駅からの所要時間

JR総武線各駅停車御茶ノ水駅から徒歩1分

近隣の駅からの距離

  • 新御茶ノ水駅(東京メトロ千代田線)から0.07km
  • 御茶ノ水駅(JR中央線(快速))から0.13km
  • 御茶ノ水駅(JR中央・総武線)から0.13km

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専門医

眼科専門医(4.1) / 麻酔科専門医(1) ※カッコの中は専門医の人数です。

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 東京都 全国
白内障、水晶体の疾患 2709 2709 - 1位 4位
斜視(外傷性・癒着性を除く。) 146 146 - 3位 10位
緑内障 315 315 - 2位 16位
眼瞼下垂 325 325 - 1位 1位
結膜の障害 30 30 - 2位 13位
角膜の障害 18 18 - 9位 49位
涙器の疾患 42 42 - 2位 18位
眼瞼、涙器、眼窩の疾患 28 28 - 5位 48位
視神経の疾患 24 - 24 1位 3位

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

井上眼科病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 眼科
特色 井上眼科病院は1881年(明治14年)に開設し、以来創立者の医療に傾ける精神を継承し130年を迎える。06年には外来部門を分離・独立させ、お茶の水・井上眼科クリニックを設立。08年1月には、井上眼科病院もリニューアルし、入院・手術の病院として開院。他に、屈折矯正の専門窓口の駿河台診療所を備え、「患者さま第一主義」「実証医学(EBM)に基づいた検査と治療」「『眼』の総合病院の確立」を基本理念とし、あらゆる眼疾患に対応できるよう眼の総合病院を目指してきた。
症例数 10年度の外来患者数325,029人、手術件数は、7,090件である

★一般外来では、すべての眼疾患を毎日8~11人の医師で対応。手術、入院相談、眼鏡、コンタクトレンズ相談、セカンドオピニオンの受け入れも行っている

緑内障外来=緑内障は、中高年を中心に患者様も多い慢性疾患である。通院、治療が長期にわたるため、医師と患者様との間に良好なコミュニケーションが必要であり、当院では、井上理事長を中心に常設の緑内障外来を開設。薬物治療、レーザー治療の他、年間約400例の手術を行っている。緑内障の診断には豊富な知識と経験はもちろん、各種の検査が必要である。当クリニックでは、緑内障の診断に必要な各種検査機器をそろえており、人間ドックや健康診断で緑内障、または緑内障の疑い(視神経乳頭陥凹を含む)と指摘された方や、緑内障の診断を受けて通院中の方や手術を勧められている方のセカンドオピニオンも受け入れている

神経眼科外来=視神経疾患(視神経炎、虚血性視神経症、レーベル病など)、複視(一つの物が二つに見える状態)、甲状腺眼症、重症筋無力症、眼球振盪(眼がゆれる)、原因不明の視力低下、眼瞼下垂、光視症(光がみえる)、眼痛頭痛、眼精疲労などを扱っている。また、最近は、眼瞼けいれん、顔面けいれんの治療に力を入れている。年間約4,000件を超えるボツリヌス毒(ボトックス)による治療、手術、薬物治療を行っている。神経眼科とは、網膜から脳までの視覚系、眼球運動や瞳孔の病気を扱う専門領域で、若倉院長が担当している

白内障手術=年間約5,000件で、超音波手術がほとんどである。特に手術が難しい症例(他の眼疾患を伴う白内障、小児白内障、他の全身の病気に伴う白内障等で約400例程度)には、徳田副院長があたる

網膜硝子体外来=主として網膜剥離、加齢黄斑変性、黄斑上膜、糖尿病増殖性網膜症などを扱い、難治例も多い。この外来では、的確な診断のもとに、手術や加齢黄斑変性に対する光線力学治療(PDT)を行っている。また、硝子体手術を多数例行っている西葛西・井上眼科病院とも連携を図っている

小児眼科外来=視機能発達の重要な時期である小児は、成人のように信頼できるデータがなかなか得られない。そこで、医師の指導のもと、視能訓練士が十分時間をかけて、丁寧に対応している。また、岡山副院長を中心に眼鏡などの矯正を行っても視力が出にくい弱視、放置すると視力や両眼で見る機能が侵される斜視の治療や管理を行っており、斜視の手術は年間約100件手がけている。その他、先天眼振や先天白内障などの先天性疾患も扱っている

角膜外来=一般の角膜疾患から、難治性の眼球表面の各種疾患、再発性翼状片などの治療を行う専門外来で、年間約30件の角膜移植を行っている

眼瞼外来(眼瞼下垂、眼瞼内反など)=約250件の眼瞼手術を施行

涙器外来(涙のう炎、鼻涙管閉塞など)=約100件の涙嚢鼻腔吻合術(DCR)を行っている。他にもぶどう膜炎外来、LASIK外来などの専門外来がある。
医療設備 ゴールドマン型視野計5台、ハンフリー自動視野計6台、前房蛋白細胞測定装置、共焦点レーザー走査型検眼鏡、超音波眼軸長・角膜厚測定装置、光干渉断層計2台、スペキュラー・マイクロスコープ、走査式周辺前房深度計、角膜形状解析装置、シノプトフォア、ヘス・コージメーター2台、オートレフラクトメーター、オートレフ・ケラトメーター2台、ノンコンタクト・トノメーター、ダイ・レーザー、ヤグレーザーなど。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

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