専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域

川口工業総合病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野(科目、領域)の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

整形外科

分野

整形外科

特色

下肢関節外科とスポーツ整形外科および肩関節外科に特化した診療を行っており、それ以外の専門的治療(脊椎疾患や手の外科、腫瘍など)は提携している済生会川口総合病院やがん研有明病院へ紹介している

★スタッフは主に東京医科歯科大学の膝・スポーツ診療グループ出身であり、膝関節外科とスポーツ整形外科および肩関節外科を専門としている。それらの中でも、星野・朱が人工関節(膝関節・股関節)を担当、池田がスポーツ整形外科・膝靭帯損傷を担当、吉村が肩関節障害を担当と、それぞれを専門分野としている。そのため膝関節疾患の紹介患者が県内全域より多く来院し、最先端の治療を実践していると自負している。また池田部長が大宮アルディージャのチームドクターであるため、サッカー選手の来院は全国より多いが、他にも幅広い種目からプロ・アマを問わずスポーツ選手が受診しており、スポーツ外来では地元の子供たちや中高生の来院も多い

★肩関節の治療:埼玉ではほとんど行われていない関節鏡視下手術を行っており、他院からの紹介が多い

★日本リウマチ学会指導医(星野)によるリウマチ科を併設しており、埼玉では数少ないリウマチ学会認定病院であるため、リウマチ患者様への生物学的製剤治療や人工関節手術も多い

★その他の一般整形外科治療も下肢疾患が多く、2次救急病院であるため仕事中の労災事故や高齢者の骨折治療など、川口の地域医療を担っている。日本整形外科学会および日本リウマチ学会認定病院。

症例数

ベッド数63、年間手術数約850例であるが、膝関節の手術が約80%を占める。関節鏡を使った手術(半月板など)が最も多く年間約250例

★前十字靭帯手術は年間約100例行っており、約3cmの小さな皮切で関節鏡を用いた手術でハムストリング筋腱を移植する筋力回復の早い術式を採用している。術後2日より起立訓練、3~4日で歩行訓練開始、3~4週で退院が可能。前十字靭帯手術でもっとも大切な筋力回復の評価は術前・術後にCYBEXなどによる筋力の定量測定を重視して定期的に行い、もっとも早いスポーツ復帰が可能な手術のタイミングと、術後の安全な復帰時期を正確に指導している

★関節鏡を使った肩の手術は数ミリの手術痕3~5個で手術が可能であり、回復も早い。年間約100例行っている

★人工関節手術は屈曲角度が良く、耐用性に優れた人工膝関節を使用し、年間約120例行っている。人工膝関節手術では術後2日から膝の屈伸訓練を開始し、3~4日後から起立歩行訓練が開始され、歩行退院まで約4週間である。リウマチ科を併設しているためにリウマチ患者様も多く、重度の両膝罹患の方には両膝同時手術も行っている。歩行不能で車椅子で入院された患者様が、歩いて退院されるのを見るのは外科医の喜びであり誇りでもある

★累積症例としては、前十字靱帯手術2,000例以上、人工膝関節手術1,000例以上を経験し、他院での成績不良例の再手術依頼も引き受けて行っている

★当院の治療実績はいずれも国内トップレベルの成績をあげており、日本整形外科学会、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)、日本人工関節学会など国内と国際膝・スポーツ・関節鏡学会(ISAKOS)など海外で年間約20の論文や学会発表を通じて報告している。

医療設備

高速CT、1.5テスラMRI、DEXA(骨塩量測定)、CYBEX筋力測定(2台)、膝・足・肩用の鏡視下手術器械各種など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 埼玉県」(ライフ企画 2012年11月)

皮膚科

分野

皮膚科

特色

皮膚科領域全般において常に一定以上の診療・治療レベルを維持するように心掛けている。またできる限り最新の知識を得るように努力している。現在、新病院を建設中であり、13年秋竣工予定。なお当院皮膚科は日本皮膚科学会認定専門医研修施設(指定番号1084号)である。

症例数

外来患者数は1日約60~100人

★入院患者数は通常2~3人。通院治療を原則とし早期退院を心掛けている

★年間手術数は200例前後。毎週火曜日午後に中央手術室で行う。対象は主に母斑や粉瘤等の良性腫瘍や陥入爪で、外来通院で行っている。整容的に満足のいくように小さいものにはくり抜き法、大きなものには皮弁形成や全層・分層植皮術も行う。陥入爪手術は出血を伴わないマチワイヤーを使用した方法やアクリルガター法、後爪郭を切開しない方法、爪母を切除しない方法、フェノール法、フィシュマウス法等様々な方法がある。手術手技はその症例に最適と判断される方法を選択する。悪性腫瘍(年間10~20例)、外傷・熱傷瘢痕、熱傷、腋臭症(年間数例)等の手術は入院の上で行っている。採取した病理組織は東京医科歯科大学病理学教室の協力のもとに診断している

★アトピー性皮膚炎はオーソドックスな治療法が主であり、過度な食事制限はしない

★尋常性乾癬には外用療法や内服療法の他、生物学的製剤も用いて良好な成績をあげている

★帯状疱疹は国内外で行われている最新の治療を取り入れ、イオントフォレーシスも導入している

★レーザー治療は炭酸ガスレーザーを用いるもの以外は最適なレーザー機器を持つ施設に紹介する。

医療設備

炭酸ガスレーザー、ドプラ血流計、フォレーサー、サーモグラフィー、低出力レーザー、ダーモスコピー。
  • セカンドオピニオン受入 △
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 ○

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 埼玉県」(ライフ企画 2012年11月)

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