バクシダール錠100mg

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バクシダール錠100mgの基本情報

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作用と効果

細菌のDNA複製を阻害することにより殺菌的に抗菌作用を示すキノロン系の抗菌剤です。
通常、呼吸器感染症、泌尿器感染症、皮膚感染症などの感染症の治療に用いられます。

使用上の注意

以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。腎機能障害がある。てんかんなどの痙攣性疾患またはこれらの既往歴がある。重症筋無力症がある。大動脈瘤または大動脈解離、またはこれらの既往、家族歴もしくはマルファン症候群などがある。

妊娠および妊娠している可能性がある、または授乳中

他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。

用法・用量

通常、成人は1回1~2錠(主成分として100~200mg)を1日3~4回服用しますが、症状により適宜増減されます。ただし、腸チフス、パラチフスの場合は、1回4錠(主成分として400mg)を1日3回、14日間服用します。必ず指示された服用方法に従ってください。

飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く1回分を飲んでください。ただし、次の通常飲む時間が近い場合は、忘れた分は飲まないで1回分を飛ばしてください。絶対に2回分を一度に飲んではいけません。

誤って多く飲んだ場合は医師または薬剤師に相談してください。

医師の指示なしに、飲むのを止めないでください。

副作用

主な副作用として、発疹、吐き気、嘔吐、食欲不振、腹痛、下痢、めまいなどが報告されています。このような症状に気づいたら、担当の医師または薬剤師に相談してください。

まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
このような場合には、使用をやめて、すぐに医師の診療を受けてください。

・呼吸困難、全身のかゆみを伴った発赤、目や口唇周囲の腫れ [ショック、アナフィラキシー]

・発熱、食欲不振、全身倦怠感 [中毒性表皮壊死融解症、皮膚粘膜眼症候群、はく脱性皮膚炎]

・筋肉が発作的に収縮する状態、考えがまとまらない、上まぶたの下垂 [痙攣、錯乱、ギラン・バレー症候群、重症筋無力症の増悪]

・手足の筋肉の痛み、こわばり、赤褐色尿 [横紋筋融解症]

・全身倦怠感、吐き気、皮膚や結膜などの黄染(黄色くなる) [肝機能障害、黄疸]

以上の副作用はすべてを記載したものではありません。上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。

保管方法

乳幼児、小児の手の届かないところで、直射日光、湿気を避けて室温(1~30℃)で保管してください。

薬が残った場合、保管しないで廃棄してください。廃棄方法がわからない場合は受け取った薬局や医療機関に相談してください。他の人に渡さないでください。

飲み合わせなど併用禁忌・注意の処方薬

併用禁忌:一緒に服用してはいけない薬の組合せ

併用注意:一緒に服用することは可能ですが、その際に注意をする必要がある組合せ

重要・必ずご確認ください

  • お薬の併用に関する以下の情報は、添付文書に記載されている薬剤の「成分」や「分類」をもとに表記されます
  • そのため、ここで『併用禁忌』や『併用注意』と表記されていても、個別の製剤や、用法・用量によっては異なる場合があります
  • 現在お使いのお薬に関してご不明点がある場合は、かかりつけの医師・薬剤師にご相談ください
  • 決して自己判断で併用/併用中止しないでください

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医薬品情報

製薬会社

杏林製薬株式会社

薬価

1錠あたり40.9円

剤形

白色~微黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.5mm

シート記載

(錠剤)KP 711、(シート)バクシダール錠100mg、KP-711、100、BACCIDAL Tab. 100mg、Kyorin

薬効分類

病原生物に対する医薬品 > 化学療法剤 > 合成抗菌剤 同じ薬効分類の薬を探す

主成分

ノルフロキサシン

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YJコード

6241005F1020

レセプト電算コード

616290121

更新日付:2023年04月10日

薬には効果(ベネフィット)だけではなく、副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大限に引き出すことが大切です。このために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。

バクシダールに関する医師Q&A

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  • ・掲載している「関連する疾患」、「併用禁忌・併用注意」の情報は、医療用医薬品の添付文書を元に薬剤師が監修して作成したものです。内容を完全に保証するものではありません。
  • ・バクシダール錠100mgを適正に使用したにもかかわらず副作用などの健康被害が発生した場合は(独)医薬品医療機器総合機構(電話:0120-149-931)にご相談ください。
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