[ウンチから、腸内環境がわかる!] 2010/06/18[金]

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辨野先生のうんちは、理想形ですか。
 それが52歳の時までは、くさーいうんちでした。「お父さんのあとのトイレには入りたくない」と家族から嫌がられていました。20代には66Kgだった体重が82Kgになり、ウエストは91cm、体脂肪率は28%。それでも名前の「べんの」を逆さにすると「のんべ」になるくらいアルコール好きなので(笑)、毎日のように酒を飲み、肉ばかりを食べて、運動をほとんどしませんでした。
悪玉菌がウヨウヨ、いそうですね。
 とうとう健康診断で、コレステロールが高く、痛風と判明し、「要治療」とされてしまいました。当時、自分で便の腸内細菌を調べたら、善玉菌のビフィズス菌や乳酸菌は8%なのに、悪玉菌のウェルシュ菌などは20%。酸性度もアルカリ性で腐敗しているような状態でした。
それはいけない。
 私は一念発起して、ライフスタイルを180度変えることにチャレンジしました。野菜や海藻など食物繊維の多い食物と、ヨーグルトや乳酸菌飲料を中心とした食事に切り替えて、早朝散歩やランニングなどを始めたのです。果たしてその半年後、体重は6Kg減り、体脂肪率は23%に。ウェルシュ菌など悪玉菌は、乾燥便1gあたり1億個いたのが1000個以下まで激減しました。臭いも、芳香・・・とまではいきませんが、かなり減りました。
52歳まで続いていた習慣でも、変えられるものなのですね。
 腸内環境を変えようと思えば、できるのです。さらに、それまで重度の花粉症だったのがウソのように消えたことにも驚きました。腸内細菌を良好に保つというのが、まさかこんなに身体で実感できるほど良いものだとは、体験して初めて分かりました。もちろん、還暦を過ぎたいまでも、この生活習慣は続けていますよ。

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