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QLife会員になると特典多数！藤田医科大学ばんたね病院（愛知県名古屋市中川区）が名医に推薦されている分野
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専門医より推薦を受けた診療科目・診療領域
藤田医科大学ばんたね病院は、複数の有名専門医（※）の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。
このページでは、専門医より推薦を受けた分野（科目、領域）の特色や症例数、所属している医師について取材・調査回答書より記載しています。
※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表
消化器内科
分野 |
消化器・一般内科 |
|---|---|
特色 |
当院は大学付属病院として高度先進医療を行うとともに、病診連携にも力を注ぎ地域住民のための市中病院としての役割も併せて担っている。そのため当科では、消化器内科を専門領域としつつ臨床面において広く内科全般にわたって診断・治療を行っている。消化器疾患に関しては消化管、胆・膵の悪性腫瘍等に対して超音波内視鏡や種々の電子内視鏡を駆使して早期診断、非侵襲的治療を行うことを得意分野として積極的に医療・研究に取り組んでいる。日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本超音波医学会、日本消化器がん検診学会の指導施設である。 |
症例数 |
453床のベッド数のうち、消化器内科として50床を受け持つ ★消化器疾患の診断には、X線造影検査(上部消化管、下部消化管)、各種内視鏡検査(上部消化管、下部消化管、内視鏡的逆行性膵胆管造影、経皮経肝胆道鏡、経口膵管鏡、バルーン小腸内視鏡、カプセル内視鏡など)や超音波内視鏡検査を積極的に導入している。腹部超音波検査は、造影超音波検査を取り入れ肝・胆・膵疾患の診断能向上を図っている。さらにMDCTを用いた3次元CT、バーチャルエンドスコピーや核磁気共鳴影像法(MRI)を用いた膵管胆管像(MRCP)などの画像診断法を取り入れることにより、内視鏡診断が困難な場合に応用しながら、可及的速やかに治療が行えるように心がけている ★治療では①上部・下部消化管ポリープ切除術(ポリペクトミー)、胃、食道、大腸の早期癌に対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層切開剥離術(ESD)、食道静脈瘤硬化療法(EIS)を行う。また内視鏡的静脈瘤結紮術(EVL)、出血性潰瘍に対するクリッピング術、マイクロ波凝固療法(MCT)などにより緊急を要する消化管出血に対応が可能である。経口摂取が不可能な方に対しては内視鏡を用いて経皮的胃瘻造設術(PEG)を実施し、在宅医療の手助けとなるようにしている。膵・胆道系疾患においては総胆管結石や膵石に対する内視鏡的乳頭括約筋切開術(EST)ならびに切石術、経皮経肝胆道鏡下切石術を積極的に実施しており、外科的処置を行うことなく治療が可能な症例が多い。各種ステント挿入術(食道癌、胃癌による狭窄、悪性胆道狭窄)は、患者さんのQOL向上の一助となることを目指している。②手術不能と診断された消化器悪性腫瘍に対しては、十分なインフォームド・コンセントのもとに疾患に応じた化学療法を行っている。③胆嚢結石、胆管結石、膵石に対しては先述の内視鏡的治療のほか体外衝撃波結石破砕療法(ESWL)を早期から導入している。④閉塞性黄疸症例には非手術的ドレナージ術として内視鏡的胆道ドレナージ(EBD)、経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)等を行っている。⑤手術適応にない肝癌治療として肝動脈塞栓術(TAE)、経皮的エタノール局注療法(PEIT)や、経皮的ラジオ波焼灼療法(RFA)などを導入している。さらに薬物療法が奏効しない食道アカラシアに対するバルーン拡張術、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌療法(除菌率80%)、潰瘍性大腸炎に対する好中球除去療法、C型慢性肝炎に対するインターフェロン療法などを行っている ★いずれの検査・治療においても患者さんおよびご家族に対しその必要性、危険性などを十分に説明し、理解と同意が得られた上で実施することを前提としている ★09年度の代表的な検査および治療の件数は、上部消化管内視鏡検査2,500件、下部消化管内視鏡検査1,100件、内視鏡的逆行性膵胆管造影250件、超音波内視鏡検査130件、経皮経肝胆道鏡検査40件、内視鏡的粘膜切除術30件、消化管ポリペクトミー200件である。 |
医療設備 |
各種電子内視鏡、超音波内視鏡、MDCT、MRI、血管造影装置、超音波・パワードプラ超音波装置、体外衝撃波結石破砕装置、バルーン小腸内視鏡、カプセル内視鏡など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ×
- 主治医指名 △
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
眼科
分野 |
眼科 |
|---|---|
特色 |
東海地区での前眼部疾患の診断と治療のセンターであり、さらに島田准教授を迎えて、この地区にない神経眼科疾患の専門外来を開設している。最先端の手術手技を提供できるよう、全国の大学や病院との経験交流を盛んに行うとともに、患者さんに納得のいく説明を心がけている。 |
症例数 |
年間の手術は約400件。年間約250件の白内障手術の他、緑内障手術、網膜・硝子体手術、角膜移植術、さらに結膜、眼瞼、眼窩の腫瘍性疾患への外科的治療も行っており、多様な眼疾患に対応している。前眼部疾患の手術治療としては、全層、深層角膜移植が年間30件前後で、これに加えて眼表面再建目的での治療的角膜移植や羊膜移植、再生医学を応用した治療技術の導入など、この分野での最先端の手技の提供を行っている。手術の他、アカントアメーバ角膜炎、角膜真菌症、細菌感染性角膜潰瘍など重症の角膜感染症に対しての自家製剤を用いた治療、また、視神経炎、球後視神経炎、眼球運動障害、眼瞼けいれん、あるいは原因不明の視機能障害など多彩な神経眼科的疾患についての、神経内科および放射線科と連携しての診断と治療のため、入院を含めた対応を行っている。外来は1日約70件、入院は年間約300件。 |
医療設備 |
一般検査:超音波検査、角膜内皮細胞検査、角膜形状解析装置、前眼部撮影装置、網膜電位図、眼球運動検査、涙液検査、動的・静的量的視野検査。特殊検査・治療:網膜・虹彩光凝固装置、小切開白内障手術装置、ヤグレーザー手術装置(隅角光凝固術機能付)など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 ○
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
耳鼻咽喉科･頭頸部外科(睡眠健康センター)
分野 |
耳鼻咽喉科・頭頸部外科 |
|---|---|
特色 |
教室は日本耳鼻咽喉科感染症研究会の事務局を仰せつかり、耳鼻咽喉科領域感染症におけるわが国の研究・臨床の中枢として活動している。また睡眠呼吸障害診断治療の耳鼻咽喉科領域のパイオニアとして年間250例以上を診療しており、頭頸部腫瘍の診断・治療および耳科学手術にも特に重点を置いている。頭頸部腫瘍や睡眠時無呼吸症候群の紹介患者が多いことが特徴である。我々のモットーは、「患者さんを身内と思い日常診療を行う」であり、質の高い医療を提供することを心がけている。 |
症例数 |
09年度の外来受診者数は21,479人、1日平均78.4人であった。外来は月曜日から土曜日までの午前中に一般外来を行い、午後は月曜日に腫瘍外来、水曜日に滲出性中耳炎外来、アレルギー外来、木曜日・土曜日に睡眠時無呼吸外来を行っている。年間入院患者数は7,371人で、1日平均入院患者数は20.2人であった。手術室使用の年間手術総数は492件で、その他外来や病棟の処置室での小手術が年間50例ほど行われた ★口腔咽頭領域では190件の手術が行われ、その内訳は口蓋扁桃摘出術が101件、アデノイド切除術が49件、UPPP(咽頭拡大術)が35件、舌扁桃切除術が4件、その他1件であり、小児のアデノイド増殖症や口蓋扁桃肥大症あるいは習慣性扁桃炎に対するものや睡眠時無呼吸に対するものが多く、成人の睡眠時無呼吸症候群では症例によりUPPPも追加され、他施設では施行できない下扁桃切除も施行せれている。これまでの成績を見ると睡眠時無呼吸症候群に対する手術では、小児は100%の改善率を示し、成人においては扁桃型、軟口蓋型では80%の改善率であり十分満足できる成績であるが、全周型に対しては68.7%の改善率であり術式の改良を進めている ★顔面鼻副鼻腔領域は117件の手術。その内訳は内視鏡下副鼻腔手術が97件、アレルギー性鼻炎や肥厚性鼻炎に対する下鼻甲介手術が38件、鼻中隔矯正術が32件、顔面骨骨折整復術1件、副鼻腔嚢胞手術6件、その他6件であった。本領域の手術成績は良好であり、顔面の多発骨折症例も術後の整容的・機能的な患者満足度も良好である。術後副鼻腔・頬部嚢胞に対しては、永久瘻孔を造設する鼻腔粘膜嚢胞内縫縮術を採用して、過去15年以上再発例は認めていない ★頭頸部領域腫瘍の手術は63件。その内訳は喉頭部分切除を中心とする喉頭腫瘍が23例、頸部郭清術が10例、甲状腺腫瘍では癌腫がほとんどであるが10例、扁平上皮癌が主な舌口腔腫瘍が10例、多形腺腫を中心とする唾液腺腫瘍10例、扁平上皮癌や内向型乳頭腫が主な鼻副鼻腔腫瘍が3例、その他1例である。当科の頭頸部悪性腫瘍の平均5年生存率はカプランマイヤー法で78%と良好である ★耳科領域の手術は106件。鼓室形成術が46件と最多で、換気チューブ留置術が16件、小耳症に対する外耳道・鼓室形成術が5例、鼓膜形成術が13例、側頭骨内顔面神経減荷術が1例、その他が2例であった。鼓室形成術の成功率は3型、4型を平均すると75%と比較的良好である。小耳症に対する聴力改善率は約60%である。その他の手術として喉頭微細手術が19件、気管食道領域の手術が4件、その他各種手術が12件であった。当教室では今後とも耳鼻咽喉科領域のあらゆる手術に対応できるように研鑽を積んでいきたいと思っている。 |
医療設備 |
MRI、CT、超音波、観察用および検体採取用電子スコープ、聴力検査機器、平衡機能検査機器、手術用顕微鏡2台、KTPレーザー、炭酸ガスレーザー、ソノサージ、ハーモニック・スカルペル、サージトロン、PSG検査機器4台、パルスオキシメーター4台(貸出用)など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 ○
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
小児科
分野 |
アレルギー科 |
|---|---|
特色 |
小児の免疫アレルギーリウマチ疾患すべてをカバーする。食物アレルギーの経口負荷試験と栄養士による栄養指導やアトピー性皮膚炎の軟膏療法・スキンケアの実地指導のための教育入院を実施。食物アレルギーに対する経口免疫療法、スギ花粉症に対する免疫療法(注射法)、若年性関節リウマチ(若年性特発性関節炎)に対する生物学的製剤よる治療も行っている。アレルギー患者の予防接種にも力を入れている。日本小児科学会と日本アレルギー学会の専門医認定研修施設。 |
症例数 |
★疾患＝小児気管支喘息(年間入院約50例)、食物アレルギー(年間入院約500例)、アトピー性皮膚炎(年間入院約50例)、慢性咳嗽(咳喘息、副鼻腔気管支症候群など約50例)、アナフィラキシー、慢性じんま疹、食物依存性運動誘発アナフィラキシー、薬物アレルギー、金属アレルギー、若年性関節リウマチ(若年性特発性関節炎)、皮膚硬化症、アスピリン喘息、過敏性肺臓炎、好酸球性肺炎、難治性下痢症、アレルギー性紫斑病、川崎病、原発性免疫不全症、睡眠時無呼吸症候群、発達障害など ★検査＝食物アレルギー経口負荷試験(年間約1,000回)、食物依存性運動誘発アナフィラキシー試験、運動誘発気管支収縮試験、メサコリン気道過敏性試験、カプサイシン咳受容体感受性試験、アスピリン負荷試験、プリック試験、金属・薬剤・ラテックスパッチテストなど。 |
医療設備 |
CT、MRI、気道過敏性検査、impulse oscillometry system(呼吸抵抗測定機)、呼気中一酸化窒素(NO)、エコスクリーン(呼気凝縮液採取装置)など。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 △
- 主治医指名 /
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
神経内科
分野 |
神経内科 |
|---|---|
特色 |
名古屋駅、または金山駅から10分程度の都心にある453床の大学教育病院、臨床研修病院。交通の便が良く他県から訪れる患者さんもいる。心療内科部門と医療福祉相談室のバックアップにより全人的診療を心がけている。 |
症例数 |
紹介患者が多く、外来患者は平均40人、入院患者は年間200人 ★疾患としては、脳血管障害、神経変性疾患(脊髄小脳萎縮症、多系統変性症、 進行性核上性麻痺、パーキンソン病、アルツハイマー型認知症) 神経免疫疾患として、ギラン・バレー症候群、多発性硬化症、膠原病に伴う神経疾患、重症筋無力症)、そのほか機能性疾患としててんかん、頭痛、めまい、ふるえ、ジストニアなどの不随意運動疾患が多い。内科疾患に伴う神経障害や認知症、複視・眼振などの神経眼科的な問題について対応している ★治療は免疫性神経疾患の場合、ガンマグロブリン、ステロイド、免疫抑制剤、血漿交換を組み合わせた積極的治療、脳血管障害などは背景因子に十分考慮した薬物治療を行っている。他施設で難渋した愚者さんの受診も多いが、病態解析と経験を生かして取り組み、改善例が少なくない。パーキンソン病では深部脳刺激療法管理や顔面けいれん、眼瞼けいれん・痙性斜頸・脳性麻痺などのジストニアに対するボツリヌス治療を積極的に行っている。原因不明なしびれや対麻痺など呈する脊椎脊髄疾患にも十分な対応ができる ★院内では耳鼻咽喉科、眼科、脳神経外科との連携がスムーズであり、適切な治療が直ちに開始できる。心因やストレスが原因と考えられた場合にも、院内で心療内科的な対応が可能。 |
医療設備 |
MRI、64列CT、筋電図、脳波、重心動揺や各種誘発電位検査、磁気刺激装置、高性能の頸動脈超音波機器などに加え、睡眠健康センターを備えており終夜睡眠ポリグラフィーが常時予約可能。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 /
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
麻酔科(痛み緩和センター)
分野 |
ペインクリニック |
|---|---|
特色 |
91年に麻酔科外来を開設。9床の外来治療のみだったが、01年に麻酔科入院ベッド13床を確保、さらに06年には16床に増床して今日に至っている。除痛治療として脊髄刺激電極法(SCS)を積極的に行っており、その経験症例数は全国屈指のレベルを保っている。またグループ治療といった他のペインクリニックにはない治療法も行っている。整形外科、心療内科、リハビリテーション科といった多職種にわたる診療連携を行いながら、「痛みセンター」として総合的に疼痛治療を行っている。 |
症例数 |
外来患者数は年間延べ12,000人を超えている。入院患者数も年間230人前後、常時15人が入院している。内訳は外来では腰痛症を中心とした脊椎疾患が5,400人、帯状疱疹痛、帯状疱疹後神経痛が2,400人、複合性局所疼痛症候群、幻肢痛といった難治性の神経障害性疼痛1,300人、その他手術後疼痛、三叉神経痛、顔面神経麻痺、癌性疼痛と言った難治性疼痛を治療している。一方、入院では脊椎疾患70～80人、帯状疱疹後神経痛40～50人、神経障害性疼痛40人前後、手術後疼痛30人前後、三叉神経痛20人前後、その他癌性疼痛、顔面神経麻痺、中枢痛などの治療実績である ★治療手技としてペインクリニックの代表的な治療法である硬膜外ブロックは、外来では年間2,000回以上、入院では年間150人以上に施行している。頸部、胸部、腰部神経根ブロックは高周波熱凝固法も含めて年間180人前後、アルコールを用いた腰部交感神経ブロックは年間30人程度、ガッセル神経節ブロック20人前後、腹腔神経叢ブロックは10人程度施行している。最も力を入れているのが脊髄刺激電極法(SCS)で、対象疾患は難治性疼痛や脊椎手術後疼痛症候群のみならず、視床痛、多発性硬化症や変形性脊椎などにも積極的に施行しており、その施行症例数は毎年30人を超え、この7年で延べ200症例を経験している ★その他、低出力レーザー、スーパーライザー、キセノン光線照射といったレーザー治療も盛んに行っており、レーザー治療だけでも年間6,000人には施行している。また漢方処方や鍼灸治療も専門医並びに専門スタッフをそろえて行っている。癌性疼痛に対しては08年に院内緩和ケアチームを立ち上げ、週に一度のカンファレンスや緩和ケア回診、院内の講習会開催などを行っており、麻酔科はその中心的役割を果たしている。詳しくは、ホームページ:藤田保健衛生大学坂文種報徳會病院＝http://www.fujita-hu.ac.jp/HOSPITAL2/ 麻酔科=http://www.h2.dion.ne.jp/~fhu2ane/ を参照。 |
医療設備 |
MRI、ヘリカルCT、血管造影用X線透視装置、高周波熱凝固装置、神経刺激装置、ペインビジョン、発汗計、スーパーライザー、低出力レーザー、キセノン光治療器、TENS、SSP、サーモグラフィー、イオントフォレーシス、超音波エコー。 |
- セカンドオピニオン受入 ○
- 初診予約 ○
- 主治医指名 ○
- 執刀医指名 /
○＝可能 △＝条件付きで可 ×＝不可 ／＝未回答
「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)
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- 名医の推薦分野に掲載する情報は、ライフ企画が独自に調査、取材し、出版する書籍、「医者がすすめる専門病院」「専門医が選んだ★印ホームドクター」から転載するものです。出版時期は、それぞれの情報ごとに記載しています。全ての情報は法人としてのQLifeの見解を示すものではなく、内容を完全に保証するものではありません。
診療科目：内科
50代以上男性 2018年06月05日投稿
全国で1000人以上の熱中症患者が出た真夏の猛暑の日、医学部を目指していた息子も電車に乗っている時に熱中症になり、この病院に運ばれました。夜遅く病院に着くと息子は既に治療中…続きをみる