診療科目

内科精神科神経内科呼吸器科消化器科循環器科小児科外科整形外科脳神経外科呼吸器外科心臓血管外科小児外科皮膚科泌尿器科産婦人科眼科耳鼻咽喉科放射線科心療内科リハビリテーション科麻酔科歯科口腔外科 /血液内科/腎臓内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/乳腺外科/糖尿病内科

診療時間

午前 午後 その他
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00
8:30 - 11:00

午前:月火水木金(受付時間・科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝・年末年始(12/29~1/3)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://w3hosp.med.nagoya-cu.ac.jp/
アクセス 名古屋市営地下鉄桜通線桜山から徒歩1分
駐車場 有料:350台
混雑状況 比較的混まない時間帯
・眼科: 金曜の午前
・月曜の午前の後半
・産婦人科: 月曜以外の午前
・放射線科: 月曜の午前 ※口コミや調査による未検証情報です。 あくまで参考レベルでの利用に留めてください。
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、DC、J-Debit、DINERS、UFJ、DISCOVER、MUFG ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、RALS、SPECT、マルチスライスCT
医療設備 新生児集中治療室(NICU)
病床数 一般病床(772)、精神病床(36) ※カッコの中は病床数です。
外国語対応 英語
初診時にかかる
特別料金
5,400円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

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専門医

がん薬物療法専門医(2) / アレルギー専門医(4) / ペインクリニック専門医(2) / リウマチ専門医(10) / リハビリテーション科専門医(3) / レーザー専門医(2) / 一般病院連携精神医学専門医(2) / 乳腺専門医(4) / 内分泌代謝科専門医(3) / 口腔外科専門医(1) / 周産期(新生児)専門医(4) / 呼吸器外科専門医(6) / 呼吸器専門医(14) / 外科専門医(36) / 大腸肛門病専門医(2) / 婦人科腫瘍専門医(2) / 小児外科専門医(1) / 小児神経専門医(1) / 小児科専門医(20) / 形成外科専門医(1) / 循環器専門医(17) / 心療内科専門医(1) / 心臓血管外科専門医(3) / 感染症専門医(2) / 放射線科専門医(19) / 救急科専門医(7) / 整形外科専門医(24) / 核医学専門医(3) / 気管支鏡専門医(11) / 気管食道科専門医(1) / 泌尿器科専門医(13) / 消化器内視鏡専門医(25) / 消化器外科専門医(12) / 消化器病専門医(28) / 生殖医療専門医(2) / 産婦人科専門医(19) / 病理専門医(4) / 皮膚科専門医(9) / 眼科専門医(14) / 神経内科専門医(11) / 精神科専門医(11) / 糖尿病専門医(3) / 細胞診専門医(3) / 総合内科専門医(32) / 老年病専門医(1) / 耳鼻咽喉科専門医(15) / 肝臓専門医(13) / 脳神経外科専門医(10) / 脳血管内治療専門医(6) / 腎臓専門医(6) / 臨床遺伝専門医(6) / 血液専門医(10) / 超音波専門医(2) / 透析専門医(4) / 麻酔科専門医(21) ※カッコの中は専門医の人数です。

短期手術、健診・人間ドック、専門外来など

}

対応可能な短期手術(日帰り)

皮膚
皮下腫瘍摘出術
気管支狭窄拡張術
気管支腫瘍摘出術
半月板切除術
手根管開放手術
内視鏡的胃・十二指腸ポリープ・粘膜切除術
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術

対応可能な短期手術(一泊二日)

関節鼠摘出手術
腹腔鏡下虫垂切除術
半月板縫合術
靱帯断裂縫合術
胸腔鏡下交感神経節切除術

健康診査、人間ドック、健康相談

妊婦検診
乳児1ヶ月検診

専門外来

禁煙外来/女性外来/セカンドオピニオン外来

予防接種

おたふくかぜ
ジフテリア
百日咳及び破傷風の三種混合
水痘
ジフテリア及び破傷風の二種混合
ポリオ
麻疹
風疹
麻疹及び風疹の二種混合
日本脳炎
BCG

救急・災害対策医療

救急告示病院(三次)
災害拠点病院
災害派遣医療チーム
ドクターヘリ受入れ

医療機器

内視鏡
腹腔鏡
関節鏡
血管連続撮影装置
シネアンギオ
全身用X線CT
高速らせんCT(ヘリカルスキャンCT)
3D-CT
シングルフォトンエミッションCT(SPECT)
NMR-CT(MRI)
骨塩量測定装置
RI診断装置
ガンマカメラ
乳房撮影装置(マンモグラフィー)
超音波診断装置
3Dエコー
カラードップラー
X線テレビ装置
X線デジタル画像装置(デジタルラジオグラフィー)
自動血液ガス分析装置
自動血球計数装置
自動生化学分析装置
ホルター心電計
呼吸機能検査
トレッドミル
眼底カメラ
人工呼吸器
除細動器
体外衝撃波結石粉砕装置(ESWL)
レーザー結石破砕装置
人工心肺
ハイパーサーミア装置(温熱療法)
高エネルギーX線治療装置(リニアック)
IABP駆動装置
経皮的冠動脈形成術(PTCA)
人工腎臓(透析)装置
連続携行式腹膜透析(CAPD)
マイクロサージャリー装置
遠隔操作型内視鏡下手術
ホルミウムレーザー

在宅医療、人材募集、推薦・連携

推薦・連携 下記の施設から推薦・連携されています。

※この情報は医療機関からの情報提供に基づいて掲載しています。

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患者数、在院日数

平均入院患者数※2014年4月〜2015年3月 677人/日
平均外来患者数※2014年4月〜2015年3月 1785人/日
平均在院日数※2014年4月〜2015年3月 一般 13.8日
精神 31日

治療実績

疾患種別 病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 愛知県 全国
神経系疾患 脳腫瘍 138 61 77 5位 -
くも膜下出血、破裂脳動脈瘤 10 10 - 23位 -
未破裂脳動脈瘤 75 29 46 5位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 47 - 47 26位 -
非外傷性硬膜下血腫 12 12 - 23位 -
脳梗塞 185 28 157 28位 -
脳血管障害 49 24 25 10位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 17 - 17 24位 -
重症筋無力症 19 - 19 1位 29位
パーキンソン病 77 35 42 2位 30位
基底核等の変性疾患 15 - 15 8位 -
てんかん 61 - 61 25位 -
眼科系疾患 角膜・眼及び付属器の悪性腫瘍 10 10 - 3位 20位
白内障、水晶体の疾患 335 335 - 21位 -
網膜剥離 137 137 - 3位 43位
糖尿病性増殖性網膜症 45 45 - 6位 -
黄斑、後極変性 131 107 24 5位 -
緑内障 52 52 - 3位 -
硝子体疾患 46 46 - 4位 45位
脈絡膜の疾患 26 13 13 3位 15位
耳鼻咽喉科系疾患 頭頸部悪性腫瘍 212 123 89 4位 50位
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 56 56 - 2位 28位
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 15 - 15 45位 -
睡眠時無呼吸 467 - 467 4位 10位
顔面神経障害 30 19 11 2位 -
前庭機能障害 29 - 29 41位 -
聴覚の障害(その他) 17 17 - 4位 -
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 41 41 - 3位 -
呼吸器系疾患 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 47 16 31 3位 12位
肺の悪性腫瘍 568 119 449 11位 -
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 53 - 53 1位 6位
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎 284 17 267 27位 -
誤嚥性肺炎 113 14 99 35位 -
慢性閉塞性肺疾患 20 - 20 30位 -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 11 - 11 25位 -
呼吸器のアスペルギルス症 18 - 18 5位 23位
胸水、胸膜の疾患(その他) 22 - 22 5位 -
気胸 45 15 30 23位 -
肺循環疾患 10 10 - 1位 19位
肺高血圧性疾患 48 10 38 2位 27位
循環器系疾患 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 54 54 - 30位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 291 120 171 29位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 25 - 25 2位 -
頻脈性不整脈 73 52 21 26位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 38 22 16 18位 -
心不全 191 25 166 27位 -
高血圧性疾患 13 - 13 12位 -
解離性大動脈瘤 15 - 15 22位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 31 31 - 16位 -
閉塞性動脈疾患 20 20 - 32位 -
静脈・リンパ管疾患 20 20 - 25位 -
肺塞栓症 14 - 14 4位 -
循環器疾患(その他) 14 14 - 5位 -
徐脈性不整脈 75 58 17 15位 -
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 131 59 72 4位 -
胃の悪性腫瘍 252 132 120 13位 -
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 13 - 13 15位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 237 129 108 10位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 121 84 37 17位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 250 155 95 5位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 30 17 13 23位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 125 47 78 7位 -
胃の良性腫瘍 31 21 10 4位 41位
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 429 368 61 9位 -
穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 53 14 39 26位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 87 41 46 14位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 39 28 11 42位 -
虫垂炎 55 44 11 34位 -
鼠径ヘルニア 145 145 - 15位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 22 22 - 14位 -
クローン病等 24 - 24 6位 -
潰瘍性大腸炎 31 - 31 4位 -
虚血性腸炎 21 - 21 33位 -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 115 25 90 24位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 19 - 19 7位 -
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 12 - 12 12位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 72 48 24 12位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 36 36 - 24位 -
胆嚢水腫、胆嚢炎等 94 73 21 12位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 148 126 22 20位 -
急性膵炎 25 - 25 24位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 33 18 15 5位 49位
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 21 21 - 27位 -
その他の消化管の障害 62 38 24 3位 12位
筋骨格系疾患 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 77 77 - 3位 22位
骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) 63 15 48 3位 27位
軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) 40 24 16 5位 43位
脊椎変形 19 19 - 3位 -
膝関節症(変形性を含む。) 46 46 - 15位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 17 17 - 27位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 48 48 - 28位 -
股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 31 31 - 16位 -
関節リウマチ 45 29 16 9位 -
全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 96 14 82 6位 -
瘢痕拘縮 12 12 - 3位 -
血管腫、リンパ管腫 12 12 - 4位 -
皮膚・皮下組織の疾患 黒色腫 22 12 10 2位 34位
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 38 38 - 2位 29位
皮膚の良性新生物 37 37 - 4位 -
急性膿皮症 54 11 43 20位 -
母斑、母斑症 10 10 - 4位 -
乳房の疾患 乳房の悪性腫瘍 274 249 25 7位 -
内分泌・栄養・代謝に関する疾患 甲状腺の悪性腫瘍 26 26 - 11位 -
糖尿病足病変 64 46 18 1位 2位
甲状腺機能亢進症 14 - 14 5位 44位
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 38 - 38 5位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 28 - 28 29位 -
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患 腎腫瘍 52 27 25 4位 -
後腹膜疾患 23 10 13 12位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 95 44 51 1位 6位
膀胱腫瘍 208 160 48 10位 -
前立腺の悪性腫瘍 396 108 288 5位 33位
精巣腫瘍 39 12 27 1位 4位
上部尿路疾患 130 130 - 13位 -
下部尿路疾患 26 10 16 10位 -
男性生殖器疾患 31 11 20 8位 -
ネフローゼ症候群 13 - 13 20位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 148 41 107 23位 -
急性腎不全 16 - 16 30位 -
腎臓または尿路の感染症 112 - 112 26位 -
水腎症(その他) 60 60 - 1位 22位
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 147 36 111 3位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 256 60 196 8位 -
子宮の良性腫瘍 32 32 - 29位 -
卵巣の良性腫瘍 49 49 - 21位 -
妊娠早期の出血 15 - 15 12位 -
妊娠高血圧症候群関連疾患 10 10 - 13位 -
早産、切迫早産 34 22 12 18位 -
胎児及び胎児付属物の異常 135 115 20 6位 -
前置胎盤および低置胎盤 15 15 - 6位 -
分娩の異常 19 19 - 16位 -
血液・造血器・免疫臓器の疾患 急性白血病 42 30 12 13位 -
非ホジキンリンパ腫 314 135 179 2位 23位
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 108 69 39 1位 3位
骨髄異形成症候群 17 17 - 12位 -
白血球疾患(その他) 23 - 23 11位 -
再生不良性貧血 32 32 - 1位 6位
貧血(その他) 12 12 - 37位 -
新生児疾患、先天性奇形 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 95 11 84 20位 -
動脈管開存症、心房中隔欠損症 21 11 10 4位 -
先天性心疾患(動脈管開存症、心房中隔欠損症を除く。) 133 57 76 3位 41位
手足先天性疾患 25 25 - 4位 32位
先天性水腎症、先天性上部尿路疾患 27 12 15 2位 7位
先天性下部尿路疾患 29 29 - 2位 14位
停留精巣 63 63 - 2位 20位
外傷・熱傷・中毒 頭蓋・頭蓋内損傷 71 45 26 25位 -
四肢筋腱損傷 37 37 - 6位 -
その他 手術・処置等の合併症 79 48 31 15位 -
その他の悪性腫瘍 44 10 34 2位 14位
その他の新生物 60 46 14 4位 24位

※厚生労働省「平成27年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の2015年4月~2016年3月退院患者の統計をもとに、QLifeで作成。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名古屋市立大学病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 消化管、肝臓、膵臓・胆道疾患に対する診断、治療を行い、内視鏡治療にも重点をおいている。最近は地域がん診療連携拠点病院にも認定され、EBM(科学的根拠に基づいた医療)に沿った的確な消化器癌化学療法を行い、患者様のQOL(生活の質)の改善を第一に考慮した安全な治療に心がけている。また夜間帯には消化器内科医が常時当直し、吐下血や急性胆管炎など緊急処置を要する疾患に対しても、迅速対応が可能である。
症例数 年間外来患者延べ数は約25,000人、入院患者数は常時60人前後である

★消化管疾患に関しては、早期食道癌、胃癌、大腸癌に対する内視鏡的治療、特に内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)などを積極的に施行、早期癌の診断には特殊光内視鏡観察(NBI、FICE)などの最先端機器による精度の高い診断を行っている。進行癌に対しては、外来化学療法室とも連携を取りながら安全で質の高い抗癌剤治療を行っている。ピロリ菌感染による胃癌発癌機構、癌細胞増殖の分子機構、新規分子標的療法の開発などの基礎研究は文部科学省科学研究費などを取得し、その成果を国際的に発信している。近年増加している原因不明の難治性疾患である炎症性腸疾患(IBD)に対して、臨床と基礎の両面から研究を行っている。厚生労働省科学研究費補助金難治性疾患克服事業「難治性炎症性腸管障害に関する研究調査」(班会議)のメンバーとして、全国のIBD専門施設と共同で病態・治療に関して多方面からの研究活動、ならびに動物モデルを用いた病態の解明や新たな治療法の開発、ヒト遺伝子解析などに取り組んでいる。また、胃食道逆流症(GERD)、機能性胃腸症、過敏性腸症候群(IBS)など機能性疾患の病態解明、有効な治療法確立のため、文部科学省科学研究費などを取得し基礎的に取り組んでいる。さらに自施設や全国多施設と共同で多くの臨床研究も施行している

★肝疾患に関しては、①肝細胞癌の早期診断と内科的治療(肝動脈塞栓療法、経皮経肝エタノール局注療法、マイクロ波凝固療法、ラジオ波焼灼療法)、②ウイルス性肝炎(B型・C型)に対する抗ウイルス療法(インターフェロン療法、核酸アナログ療法)、③脂肪肝、NASH(非アルコール性脂肪性肝炎)の診断と治療、④原発性胆汁性肝硬変、自己免疫性肝炎の診断と治療、⑤劇症肝炎を含む重症肝炎に対する集学的治療、⑥胃・食道静脈瘤に対する内視鏡的治療を行っている。特にC型肝炎ウイルス遺伝子変異とインターフェロン治療効果との関連、B型肝炎ウイルス遺伝子変異と肝病態および薬剤耐性との関連に焦点を当てた臨床研究を行っている。また肝発癌のメカニズムの解明と発癌抑制のための基礎的研究(遺伝子面からと栄養面からの検討)、肝癌治療後の再発に影響する因子の臨床研究およびその予防法の開発を行っている

★膵臓・胆道疾患に関しては、急性膵炎とくに重症急性膵炎に対しては放射線科、ICU、消化器外科とも協力し、膵酵素阻害剤・抗生剤持続動注療法および血液浄化療法を行い、壊死性膵炎に対して外科的治療を行っている。また、慢性膵炎、膵石症に対しては、非観血的治療も試みている。特に、自己免疫性膵炎(AIP)およびAIPに伴う胆管病変の症例経験が多く、膵癌や原発性硬化性胆管炎との鑑別診断、治療報告を数多く行っている。また、総胆管結石、閉塞性黄疸、急性閉塞性化膿性胆管炎などに対しては迅速的な内視鏡的ドレナージ処置を施行し、膵癌、胆道癌、胃癌、大腸癌など悪性疾患に伴う十二指腸狭窄に対しては内視鏡的ステント留置術を行い、QOL(生活の質)の改善に常に配慮をした安全な治療を行っている。
医療設備 CT、MRI、電子ファイバースコープ(上部消化管、下部消化管、小腸)、超音波内視鏡(EUS)、EUS-FNA、超音波・カラードプラ超音波装置ほか。
所属スタッフ 城卓志教授(消化器)、神谷武講師(消化器)、中沢貴宏病院教授(肝膵臓)、片岡洋望准教授(内視鏡)、野尻俊輔講師(肝膵臓)、安藤朝章病院講師(肝膵臓)、谷田諭史(消化器)、鹿野美千子助教(臨床検査)、林香月助教(肝膵臓)、志村貴也助教(消化器)、内糖格助教(肝膵臟)、水島隆史助教(消化器)、溝下勤助教(消化器)の常勤医13人、非常勤医12人。
所属医師 城 卓志 1952年生まれ 名古屋市立大学医学部卒
中沢 貴宏 1960年生まれ 名古屋市立大学医学部卒
神谷 武 1959年生まれ 名古屋市立大学医学部卒、同大学院修了
片岡 洋望 1964年まれ 名古屋市立大学医学部卒、同大学院修了
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

名医の推薦分野をもっと見る

実力医

複数の有名専門医(※)の間で、特にがんの外科的治療中心に「自分や家族がかかりたい」と推薦された医師が所属しています。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

荒川敦志(あらかわあつし)| 産科婦人科講師・病院准教授

1961年愛知県名古屋市生まれ。
私立東海高校卒。
87年名古屋市立大学医学部卒。
同大学産科婦人科入局。
92年同大学院修了。
93年同助手、00年講師、07年病院准教授。

専属学会・資格 日本産科婦人科学会(産婦人科専門医)、日本婦人科腫瘍学会(婦人科腫瘍専門医)、日本癌治療学会、日本癌学会、日本がん治療認定医機構(がん治療認定医)、医学博士。
著者・編集者・論文 英文論文12編、和文論文11編(筆頭以外も含む)。

実績

累積手術数 子宮癌約200例、卵巣癌約80例、その他の癌や良性疾患などで約150例(最近5年間、指導・助手含む)。
年間執刀数 子宮癌50~60例、卵巣癌15~20例、その他の癌や良性疾患などで40例(指導・助手含む)。
診察に際して
心がけている点
①個々の患者さんに特有な個性を尊重し、それぞれの患者さんにとって何が大切なのかを考えながら診療する②治療の目標をどこにするのかを考える③終末期においてはできるだけ入院に頼らず自宅で過ごせるように勧めている。
手術に際して
心がけている点
①丁寧に行い出血を抑える②常に安全性を考慮する③手術後に追加する治療のことも考慮に入れて手術の必要な範囲を考える④手術室内のムードが悪くならないように心がける。

組織

科の特色 産科と婦人科の分野を取り扱う診療科であり、それぞれを専門に取り扱う医師が中心となり診療している。そのため婦人科癌のすべてが腫瘍を専門とするスタッフで構成されている腫瘍グループを中心として治療にあたっている。
科の症例数・治療・成績 近年における年間の婦人科悪性腫瘍手術件数は約70件

★手術術式は基本的には標準的な方法を提示するが、手術を受ける本人の希望も配慮し術式を決定していく。術中の出血軽減にも配慮して手術を行っており、術中輸血の頻度は低く抑えられている。広汎子宮全摘術の際には神経温存に配慮しており、術後の膀胱機能の回復は良好である

★化学療法の決定も標準的方法を中心とし、他の治療方法も比較提示しながら説明し、患者さんが納得できる治療方法を選択してもらう

★特に難治性の再発癌には、癌との共存を前提として体に負担の少ない化学療法も取り入れ、進行の速度を遅くする目的の治療も試みている

★多施設共同研究などにも参加しており、十分な説明と同意の上、患者さんの自由意思で臨床試験にも参加していただいている

★化学療法の薬物有害反応の軽減を目的とした臨床試験も行っている

★卵巣癌に対する化学療法の奏効率は72.3%で、進行卵巣癌における無病生存期間の中央値はIII期466日、IV期293日である。また、卵巣癌再発例に対する化学療法の奏効率は、初回治療から6カ月未満の症例で17.4%、6カ月以上の症例では55.5%である

★進行子宮頚部腺癌に対する術前化学療法は、平均2.3コース施行した症例のうち60.0%に奏効した。

素顔

名医の条件 よくわかりません。
趣味 読書。
特技 特になし。
私の健康法 健康に良いといわれることはあまりしていない。
もし医師でなかったら 何かものを作る仕事がしたい。

「実力医の履歴書 外科系II版」(ライフ企画 2012年2月)

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