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[ニュース] 2016/03/03[木]

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QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2016年2月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. 今いちど、知っておくべき「自動車運転とお薬」のこと
    お薬の中には、服用することで意識レベルの低下や眠気等などの副作用が出るものがあります。これらの副作用は、病院で処方される医療用医薬品に限らず、ドラッグストアなどでも購入できる一般用医薬品の中にもあらわれる場合があります。
  2. 特集 花粉症対策2016
    気温の上昇とともに飛散が増加するスギ・ヒノキ花粉。花粉症対策は早め早めの行動がカギを握ります。そのためには、最新の情報を的確に集めることが重要。2016年春シーズンにおける、花粉症の最新の話題を随時掲載しています。
  3. 生活の質を低下させるシェーグレン症候群
    口や目が乾くドライマウスやドライアイといった症状のほか、関節痛、疲れやすいといった全身症状がみられることもあるシェーグレン症候群。なかでもドライマウスは8割以上の患者さんにみられ、口内の痛みや味覚障害などを引き起こすことによって生活に大きな影響を及ぼします。
  4. “たかが鼻づまり”では済まされない!日本人の多くが悩む“鼻閉症”
    鼻閉とは鼻づまりのこと。非常につらい症状でありながらも、患者さん自身が治療の必要性に気づいていないことも多いと言います。鼻閉のメカニズムや治療法について福井大学耳鼻咽喉科の藤枝重治先生に、話を伺いました。
  5. 「認知症だから」とあきらめるその前に・・・治療で改善できる認知症iNPH
    「治療で改善できる認知症」として、近年、診断と治療が活発になってきているのが特発性正常圧水頭症(iNPH)です。
  6. シリーズ「正しく知る“がん治療”」(1)非常に極論な「がん放置療法」
    日本人の2人に1人がかかるといわれている“がん”。これほど多くの人が関わりのある病気だけに、メディアは連日、多種多様な情報を報じています。その中には信頼できる情報もあれば、その逆も。腫瘍内科医の勝俣範之先生にがん治療についてお話をうかがった全6回シリーズ。第1回目は「がん放置療法」など、巷にあふれる“がん情報”の「正しい見方」について。
  7. QLife こころの病気
    こころの病気と付き合う上で最も大事なのが「病気を正しく知る」こと。代表的なこころの病気である、うつや双極性障害、統合失調症について、「知っておくべき」記事や情報をまとめてご紹介します。
  8. 【全国地域別】2016春シーズンの花粉飛散 九州北部では前年比約2.5倍にも
    株式会社ウェザーニューズが2016年春の花粉シーズンにおける全国の“スギ・ヒノキ花粉飛散”傾向を発表しました。2016年春シーズンの花粉飛散量は、全国的に平年より少なめの予想ですが、西日本では前年の約2.5倍となる地域もあります。

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