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[ニュース] 2016/04/06[水]

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QLifeの記事の中で、アクセスの多い人気の記事を一月毎に集計したランキングです。
2016年3月に、最もアクセスの多かった10記事をご紹介します。

  1. 特集 花粉症対策2016
    気温の上昇とともに飛散が増加するスギ・ヒノキ花粉。花粉症対策は早め早めの行動がカギを握ります。そのためには、最新の情報を的確に集めることが重要。2016年春シーズンにおける、花粉症の最新の話題を随時掲載しています。
  2. 花粉症?それとも「かぜ」? かんたん診断でチェックしよう!
    くしゃみ、鼻水、鼻づまり。これは花粉症の代表的な症状ですが、一方で「かぜ」の代表的な症状でもあります。
  3. 今いちど、知っておくべき「自動車運転とお薬」のこと
    お薬の中には、服用することで意識レベルの低下や眠気等などの副作用が出るものがあります。これらの副作用は、病院で処方される医療用医薬品に限らず、ドラッグストアなどでも購入できる一般用医薬品の中にもあらわれる場合があります。
  4. シェーグレン症候群
    口や目が乾くドライマウスやドライアイといった症状のほか、関節痛、疲れやすいといった全身症状がみられることもあるシェーグレン症候群。なかでもドライマウスは8割以上の患者さんにみられ、口内の痛みや味覚障害などを引き起こすことによって生活に大きな影響を及ぼします。
  5. シリーズ「正しく知る“がん治療”」(1)非常に極論な「がん放置療法」
    日本人の2人に1人がかかるといわれている“がん”。これほど多くの人が関わりのある病気だけに、メディアは連日、多種多様な情報を報じています。その中には信頼できる情報もあれば、その逆も。腫瘍内科医の勝俣範之先生にがん治療についてお話をうかがった全6回シリーズ。第1回目は「がん放置療法」など、巷にあふれる“がん情報”の「正しい見方」について。
  6. 生活の質を低下させるシェーグレン症候群
    口や目が乾くドライマウスやドライアイといった症状のほか、関節痛、疲れやすいといった全身症状がみられることもあるシェーグレン症候群。なかでもドライマウスは8割以上の患者さんにみられ、口内の痛みや味覚障害などを引き起こすことによって生活に大きな影響を及ぼします。
  7. 「認知症だから」とあきらめるその前に・・・治療で改善できる認知症iNPH
    「治療で改善できる認知症」として、近年、診断と治療が活発になってきているのが特発性正常圧水頭症(iNPH)です。
  8. うつ病患者の10人に1人が罹患する「双極性障害」
    「双極性障害」というフレーズに馴染みの無い方も「躁うつ病」という言葉は聞いたことがあるかもしれません。この「躁うつ病」の別の呼び方が「双極性障害」です。

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