肩周辺の筋肉をほぐそう!

[今からできる!ロコモ予防体操] 2013年6月03日 [月]

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 日本人の国民病とも言える肩こり。少しくらい大丈夫だろうと、放置しておくと、腕が上がらなくなるなど、日常生活に支障をきたします。肩こりを予防、軽減させるには体操が効果的。少しずつでも毎日続けることが最も重要です。朝起きた時や、夜寝る前、肩が張っていると思った時に、無理をしない範囲で続けてみてください。

肩周辺の筋肉をほぐそう! その1

図解「肩周辺の筋肉をほぐそう! その1」

立った状態で、足を肩幅より少し広めに開きます。その状態で、両手を前後に振ります。後ろに振るときに力を入れて、前に戻す時は脱力します。これを15~20回繰り返します。

チェックポイント

腕が動かしづらい人は無理せず行うようにしましょう。この体操はリラックス効果もあるので、夜眠れないときに行うのもおすすめです。

肩周辺の筋肉をほぐそう! その2

図解「肩周辺の筋肉をほぐそう! その2」

両手を首の後ろに置きます。右手を真上に伸ばします。天井を押すイメージで次は左手でと交互に押します。徐々に天井から顔の高さまで下ろしてきたら、両手をゆっくり下ろし、背中を伸ばしながら最後に手で足首を持ちます。元の位置に戻り、同じ動作を5回ずつ繰り返します。

チェックポイント

ゆっくり肩、背中全体で力を入れ、体前屈の中でその筋肉が伸ばされるイメージで行います。

講師:渡會公治先生

帝京平成大学健康メディカル学部教授。1975年東大医学部を卒業後、整形外科医としてスポーツ医学を研修。ロサンゼルス・オリンピックのチームドクターなど、現場の体験を活かし、1988年より23年間、東大身体運動研究室准教授として研究活動に注力すると共に、東大生にスポーツ医学の講義ならびに実技を行っていた。この医師と体育教官の両方の目で身体、運動、スポーツ障害を見てきた経験から上手な身体の使い方が障害治療にも予防にも必要であると結論し、高齢者の健康寿命を損なうロコモ(ロコモ―ティブ症候群)にも応用、美立健康協会を設立し各地でロコモ対策美立教室を行っている。

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