診療科目

内科神経科神経内科呼吸器科消化器科胃腸科循環器科小児科外科整形外科形成外科脳神経外科呼吸器外科皮膚科泌尿器科婦人科眼科耳鼻咽喉科放射線科リハビリテーション科麻酔科歯科口腔外科 /血液内科/腎臓内科/呼吸器内科/消化器内科/循環器内科/脳神経内科/乳腺外科/内分泌・代謝内科/肝臓内科/内視鏡外科

診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 17:00
9:00 - 17:00
9:00 - 17:00
9:00 - 17:00
9:00 - 17:00

午前:月火水木金(完全予約制)

休診日:土・日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://www.cick.jp/
駐車場 有料:242台
混雑状況 比較的混まない時間帯
・乳腺外科: 月・木曜の午前の遅い時間
・整形外科: 月~金曜の正午より少し前
・火曜のおおむね終日
・木曜の10時頃
・水曜の受付開始直後
・金曜の午前
・乳腺:木曜の午後
・乳腺外科: 木曜の11時過ぎ
・水曜の午後
混み具合
・常にとても混んでいる
・予約制です(紹介状が必要)
※口コミや調査による未検証情報です。 あくまで参考レベルでの利用に留めてください。
カードによる
支払い
クレジットカードによる支払いが可能 ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、PET、RALS、SPECT、マルチスライスCT
初診時にかかる
特別料金
1,300円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

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東京都立駒込病院の最新口コミ(26件)

東京都立駒込病院で行える先進的な医療

専門医

専門医 がん薬物療法専門医(2)/アレルギー専門医(1)/ペインクリニック専門医(3)/リウマチ専門医(1)/リハビリテーション科専門医(1)/乳腺専門医(6)/内分泌代謝科専門医(1)/口腔外科専門医(1)/呼吸器外科専門医(3)/呼吸器専門医(3)/外科専門医(23)/大腸肛門病専門医(3)/婦人科腫瘍専門医(3)/小児科専門医(3)/形成外科専門医(1)/循環器専門医(2)/心臓血管外科専門医(1)/感染症専門医(3)/放射線科専門医(4)/整形外科専門医(7)/歯周病専門医(1)/気管支鏡専門医(4)/気管食道科専門医(2)/泌尿器科専門医(3)/消化器内視鏡専門医(16)/消化器外科専門医(12)/消化器病専門医(17)/産婦人科専門医(5)/病理専門医(4)/皮膚科専門医(1)/眼科専門医(4)/神経内科専門医(3)/精神科専門医(2)/糖尿病専門医(2)/細胞診専門医(5)/総合内科専門医(13)/耳鼻咽喉科専門医(2)/肝臓専門医(3)/脳神経外科専門医(3)/腎臓専門医(2)/血液専門医(10)/透析専門医(3)/麻酔科専門医(4) ※カッコの中は専門医の人数です。

在宅医療、人材募集、推薦・連携

推薦・連携 下記の施設から推薦・連携されています。
  • すずき内科 東京都板橋区蓮根3-9-11 ライオンズプラザ西台駅前1F-A

※この情報は医療機関からの情報提供に基づいて掲載しています。

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その他の情報

この情報は都道府県の公開情報を元に、QLifeが独自に編集したものです。正確な情報に努めておりますが、内容を完全に保証するものではありません。

対応可能な短期手術(日帰り)

水晶体再建術(白内障手術)
内視鏡的胃・十二指腸ポリープ・粘膜切除術
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術

対応可能な短期手術(一泊二日)

腹腔鏡下胆嚢摘出術
腹腔鏡下虫垂切除術

予防接種

破傷風
三種混合(ジフテリア+百日咳+破傷風)
二種混合(ジフテリア+破傷風)
ポリオ
麻疹
風疹
二種混合(麻疹+風疹)・MRワクチン
日本脳炎
BCG
インフルエンザ
おたふくかぜ
水痘
B型肝炎
A型肝炎
狂犬病
肺炎球菌感染症
インフルエンザ菌b型(Hib)(細菌性髄膜炎)
子宮頸がん(HPV)
マラリア予防薬の処方
不活化腸チフス
髄膜炎菌
ポリオ不活化ワクチン
5種混合ワクチン(ジフテリア
破傷風
百日咳
ポリオ
ヘモフィルスインフルエンザ)

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 当院は、東京都のがん・感染症の高度医療センターとして位置づけられ、都道府県がん診療連携拠点病院である。当科では肝疾患を除く消化器疾患全般の診断と治療を行っているが、入院患者の約7割は腫瘍の患者が占める。早期癌の内視鏡治療を積極的に行っており、特に早期食道癌の内視鏡的粘膜切除術(EMR)は、88年、世界に先がけ当院で開発され、豊富な経験数を誇る。早期胃癌や早期大腸癌に対する内視鏡治療も同様に積極的に行っている。日本消化器病学会および日本消化器内視鏡学会の指導施設である。
症例数 病床数45床、入院患者数は年間約1,100人である。10年度の内視鏡検査件数は、上部内視鏡検査7,535件、下部消化管内視鏡検査3,082件、内視鏡的逆行性胆管膵管造影290件である

食道癌=早期癌では、年間100例を超える患者の内視鏡治療を行っており、10年までに約1,000例と全国でも有数の症例数である。食道癌の内視鏡治療は、粘膜固有層までにとどまるものが最も良い適応とされているが、これより少し深い相対的適応といわれる病変も治療している。07年から粘膜下層剥離術(ESD)も導入し、大きさ、深達度などから治療手技を選択している。合併症としての出血は5例、穿孔は1例のみで、食道粘膜癌に対するEMR/ESDの10年生存率は67%(食道癌死は0.4%)で、外科手術例との間に有意差はない。外科的切除に比べ、侵襲が少なくQOL(生活の質)の良好な利点がある。進行癌では、外科、化学療法科、放射線科と連携し、症例に応じて化学療法、放射線化学療法、外科切除治療を選択し施行している。また、狭窄の強い例ではステントの留置も積極的に行っている

胃癌=消化器内科、胃外科、化学療法科など各分野の専門医で症例を検討、連携して集学的医療をすすめている。当科では、NBI拡大観察を含めた上部内視鏡検査、X線検査による胃癌の範囲、深達度診断および早期胃癌に対する内視鏡治療を行っている。内視鏡治療は、胃癌治療のガイドラインに準じて年間約150例に内視鏡的胃粘膜下層剥離術(ESD)を施行している。ESD(04~09年)の偶発症は、後出血が3.8%、穿孔が1.1%と低頻度であり、安全な成績を示している。また、11年より、二酸化炭素を導入してより負担の少ない内視鏡検査、治療を行っている。ESDはクリニカルパスを導入し、安全で質の良い医療を提供している。内視鏡治療後は、ヘリコバクター・ピロリ菌の除菌を行い、定期的な内視鏡検査による異時性胃癌の早期診断に努めている

大腸腫瘍=10年度の大腸ポリープ・大腸癌の内視鏡治療の実績は920例、うち大腸癌は143例である。病変により切除法をEMR、病変周囲粘膜を切開後に絞扼して一括切除を目指す辺縁切開EMR、大腸粘膜切開剥離法(ESD)に分けて選択し、クリニカルパスを作成して安全で効率の良い治療を目指している。偶発症は12例で出血を認めたが、全例、内視鏡止血術で軽快、ほかに重篤な偶発症は認めていない。大腸癌内視鏡治療のうち、58例では先進医療であるESDにより切除している。肛門管の病変、線維化を伴う病変や径3cmを超える病変など、従来は内視鏡治療困難で外科切除されていた病変の一部も内視鏡で根治可能である。その他の内視鏡治療としては、60例で内視鏡的止血術、癌性狭窄に対する症状緩和としてステント挿入術を5例に施行している。進行癌では、大腸外科、化学療法科と協力して大腸癌の集学的治療を行っている

胆道癌・膵癌=臓器の特徴として大多数の対象は進行癌である。年間約90例の入院がある。閉塞性黄疸例では、経皮経肝胆道ドレナージ(PTCD)や内視鏡的経鼻胆管ドレナージ(ENBD)、内視鏡的胆道ドレナージ(EBD)などにより適宜減黄処置を行っている。10年度の内視鏡的減黄処置は136例であった。一方、超音波下吸引細胞診(FNA)を含めた超音波内視鏡検査も約200例施行している。最終的な治療方針については、外科、放射線診断部、化学療法科などとともに検討し、最適な治療法を決定しているが、局所進行手術不能膵癌例に対しては、放射線化学療法が主である。胆道癌、膵癌で遠隔転移が見られる場合は、塩酸ゲムシタビンやS-1を主にした標準的化学療法を行っている。
医療設備 CT、MRI、US、PET-CT、各種電子内視鏡、カプセル内視鏡、超音波内視鏡など。
所属スタッフ 江川直人部長(胆膵)、門馬久美子部長(食道)、神澤輝実部長(胆膵)、小泉浩一部長(下部消化管)、荒川丈夫医長(胃)、稲葉良彦医長(消化器)、藤原純子医長(食道)、江頭秀人医員(上部消化管)、藤原崇医員(上部消化管)、桑田剛医員(下部消化管)、来間佐和子医員(胆膵)、原精一医員(胆膵)の他、非常勤医4人。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

分野 消化器・一般外科
特色 臓器別にグループが分かれており、食道グループで40床を持ち、内視鏡治療から鏡視下手術、化学療法や化学放射線療法、サルベージ手術などあらゆる治療に対応している。癌の専門病院として、化学療法科、放射線科とも合同カンファレンス(キャンサーボード)を開き、それぞれの治療法の利点が最大限に発揮されるよう治療戦略を構築している。
症例数 食道外科における食道癌年間治療件数は約100例。そのうち手術件数は50件。内視鏡的粘膜切除は、内視鏡科で年間約100例行っている。StageIは手術、StageII、IIIは術前化学療法後、手術。ただし、狭窄の強い方や画像上リンパ節転移が明らかでない方には、手術を先行する場合もある。術前化学放射線療法を行う場合もある。StageIVaは化学療法後、化学放射線療法、down Stageが得られれば、サルベージ手術。サルベージ手術は侵襲を軽減するため、開胸をせず縦隔鏡で行う場合もある。StageIVbは化学療法、ステント治療など。手術は、基本的に低侵襲な鏡視下手術で行っており、00年から07年までのStege別の5年生存率は、Stage 0:100%、I:89%、II:83%である。StageIIIの3年生存率は70%である。3年無再発生存率はStage 0:100%、I:89%、II:67%、III:53%である。
医療設備 MRI、CT、電子内視鏡(ハイビジョン)、超音波内視鏡、鏡視下手術装置(ハイビジョン)、リニアック(IMRT対応)など。
所属スタッフ 出江洋介医長(消化器外科、食道外科)、加藤剛医長(消化器外科、食道外科)、三浦昭順医長(消化器外科、食道外科)、鈴木友宣(消化器外科)、了徳寺太郎(消化器外科)。常勤医4人。非常勤1人、レジデント2人。
所属医師 出江 洋介  1961年生まれ 東京医科歯科大学医学部卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

分野 消化器・一般外科
特色 当科は胃癌を中心に、良性、悪性を問わず様々な胃疾患および胃に関連する周囲臓器の治療を行っている。当科の特徴としては手術をはじめ、抗癌剤を用いた化学療法、抗癌剤と手術を併用する集学的治療や在宅治療まで、様々な治療を行っていることにある。76年の開院時から現在まで、5,000症例以上に及ぶ豊富な治療経験や最新の技術を駆使して、放射線診断部、内視鏡科、消化器内科、化学療法科、病理科など各専門医との合同検討会(キャンサーボード)を定期的に開催することにより、レベルの高い診断に基づいて、最高峰の高度専門医療を提供する体制が整っている。
症例数 07年度の胃癌手術件数212例(うち腹腔鏡下手術56例)、治療成績はStageIA:98.5%、IB:93.4%、II:81.1%、IIIA:60.3%、IIIB:39.4%、IV:11.2%である。手術に関しては豊富な臨床経験に基づいて胃癌に対する治療成績をデータ化し、画一的な治療ではなく、患者さん一人ひとりにきめ細かい配慮をして、最善の治療を提供すべく努力している。すなわち、早期胃癌では根治性を損なうことなく、低侵襲で機能温存を追求した体にやさしい手術(腹腔鏡下胃局所切除術、腹腔鏡補助下胃切除術、幽門保存胃切除手術、神経温存胃切除術など)を行っており、術後のQOL(Quality of Life:生活の質)も良好である。進行胃癌に対しては、化学療法と手術を併用する新たな治療法に取り組んでおり、全国有数の治療成績が得られている。また、通常では切除不能と考えられるような高度に転移をきたした胃癌の場合、いきなり手術を行うのではなく、術前化学療法(neoadjuvant chemotherapy)により腫瘍や転移巣を小さくし、切除可能な状態にしてから手術をする方法にも取り組んでいる。
医療設備 MRI、CT、DSA、超音波内視鏡、ハイパーサーミアなど。
所属スタッフ 岩崎善毅部長、大橋学医長、岩永知大医員。
所属医師 岩崎 善毅  1986年大阪医科大学卒
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 ○
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東京都版」(ライフ企画 2011年11月)

名医の推薦分野をもっと見る

実力医

複数の有名専門医(※)の間で、特にがんの外科的治療中心に「自分や家族がかかりたい」と推薦された医師が所属しています。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

出江洋介(いずみようすけ)| 食道外科部長

神奈川県横浜市生まれ。
80年栄光学園高校卒。
88年東京医科歯科大学医学部卒。
同大学第1外科入局。
97年南カルフォルニア大学Health Science Center留学。
11年がん・感染症センター都立駒込病院外科部長。

専属学会・資格 日本外科学会(指導医・専門医)、日本消化器外科学会(指導医・専門医)、消化器がん外科治療認定医、日本食道学会(食道外科暫定専門医・評議員・食道科認定医)、日本消化器病学会(専門医)、日本内視鏡学会(指導医・専門医)、がん治療認定医、がん治療暫定教育医、日本癌治療学会会員、国際食道疾患会議会員、アメリカ消化器内視鏡外科学会会員、とうきょうキッズメディカルスクール理事、医学博士、東京医科歯科大学臨床准教授。
著者・編集者・論文 「食道癌の外科治療マニュアル」(共著)、「がん診療パーフェクト」(共著)、英文論文14編、和文論文40編。

実績

累積手術数 食道癌400例、胃癌200例、大腸癌100例。
年間執刀数 食道癌50例。
診察に際して
心がけている点
① 希望を持って治療をうけていただく雰囲気をつくる②Never give up。
手術に際して
心がけている点
①丁寧に②的確に③手際よく(3つとも“て”という文字から始まるため、手術に必要な3つの“て”と呼んでいます。実際の手術にはもっとたくさんの手が必要ですが)。

組織

科の特色 癌の専門病院として、化学療法科、放射線科、内視鏡科、消化器内科とも密接に連携をとりながら、診断から治療まで最高のものが提供できるよう努力している。また心のケアに関しても、緩和ケアチームとともに行っている。鏡視下手術を導入し、手術侵襲の軽減とQOL(生活の質)の改善に努めている。術後は3週間前後で退院となる。
科の症例数・治療・成績 年間の食道癌治療件数は約200例(内視鏡的粘膜切除術が約100例あり、内視鏡科で行っている)

★高度進行食道癌を手術のみで治すことは難しいため、放射線治療、抗癌剤治療を組み合わせて生存率の向上を目指している

★すべての患者をキャンサーボード(食道癌の治療を行う全科が集まり行うカンファレンス)において検討し、最も効果が期待でき、最もリスクが低い治療戦略を立てる

★鏡視下手術の小さな傷と硬膜外チューブにより、早期離床が可能で、呼吸機能の改善が早く、社会復帰も早くなる。テニス、ゴルフなどのスポーツも術前同様楽しむことができる

★年間約60例に放射線化学療法を行い、遺残や再燃に対しては、リスクは高くなるが積極的に遺残や再燃した腫瘍を取り除くためのサルベージ手術(救済手術)を行っている

★サルベージ手術を行うかどうかも、キャンサーボードで十分に検討し、患者さんとよく話し合った上で決定している。サルベージ手術のメリットを高めるために、鏡視下手術で行う場合も増えている

★高度進行食道癌でも手術・放射線治療・抗癌剤治療をバランスよく組み合わせ、すべての治療を受けられる体力、精神力を維持しながら長期生存を目指す

★鏡視下手術の病期別5年生存率は、食道癌取り扱い規約による進行度0期100%、I期97%、II期92%、III期51%、IV期33%である。

素顔

名医の条件 ①忍耐力②洞察力③プロ意識。
趣味 テニス。
特技 学生時代は軟式テニスで、関東歯科大会個人戦優勝、関東医科歯科大会団体戦優勝。
私の健康法 7階の病棟までエレベーターを使わずに階段で行く(できるだけ)。
もし医師でなかったら 宇宙飛行士(子どもの頃の夢)。

「実力医の履歴書 外科系I版」(ライフ企画 2012年2月)

内田育宏(うちだいくひろ)| 歯科口腔外科医長

1958年群馬県前橋市生まれ。
群馬県立前橋高等学校卒、83年東京歯科大学卒。
83年慶應議塾大学医学部歯科口腔外科学教室入局。
84年立川共済病院歯科口腔外科非常勤医、85年国立栃木病院歯科口腔外科レジデント、86年都立駒込病院口腔外科医員、98年同口腔外科医長。

専属学会・資格 日本口腔外科学会(評議員・専門医・指導医)、日本口腔腫瘍学会(評議員)、日本頭頸部癌学会会員、日本癌治療学会会員、国際口腔顎顔面外科学会会員、歯学博士。
著者・編集者・論文 「舌癌の治療法の検討」「口腔癌の重複癌発生に関する臨床的検討」など。英文論文3編、和文論文23編(筆頭以外も含む)。

実績

累積手術数 舌癌187例(うち亜全摘36例、全摘37例)、歯肉癌131例、口底癌57例、頬粘膜癌77例、頸部郭清187例など。
年間執刀数 舌癌18例、歯肉癌15例、口底癌5例、頬粘膜癌5例、頸部郭清25例など。
診察に際して
心がけている点
①予約外でも極力診察する②待たせないこと③優しく接する④自分の治療方針をはっきり提示すること。
手術に際して
心がけている点
①出血が少ないよう、丹念に血管を結紮すること②明視野下での手術③切除範囲が甘くならないこと④常に創意工夫して考える癖をつけること。

組織

科の特色 主に口腔癌の集学的治療を行い、放射線科・化学療法科・形成外科・耳鼻咽喉科等と連携して治療にあたる。症例は有病者・高齢者・進展口腔癌が多い。
科の症例数・治療・成績 年間の口腔癌の手術件数は約50例、治療総数800例以上

★初期・中期の舌・口底癌には化学療法を施行し、縮小を図った後、放射線を追加し極力手術をしない治療を目指す。進行癌には術前化学療法後に拡大手術を施行。5年生存率は、StageI:94.6%、II:87.1%、III:75.4%、IV:46.5%である。舌亜全摘が36例に施行され、5年生存率は65.6%である。舌全摘は37例で、超進展例で喉頭摘出が必要な場合は耳鼻咽喉科との共同手術を行っている。5年生存率は53.8%である

★歯肉癌:手術が治療の中心で、5年生存率は、StageI:90.9%、II:80.0%、III:70.8%、IV:47.5%である

★頬粘膜癌:軟組織限局例は放射線治療が中心で、顎骨進展例は手術が中心となる。臼後部の超進展例で頭蓋底手術が必要な場合は耳鼻咽喉科・脳神経外科との共同手術を行っている。5年生存率は、StageI:95.0%、II:81.3%、III:76.6%、IV:41.9%である

★進行癌は、開設当初10年は術前照射後に拡大手術を(27例)施行していたが、その後は術前化療法後に拡大手術を(171例)施行している。再建は形成外科が担当し、当初は大胸筋・広背筋皮弁が中心であったが、最近は遊離組織移植による再建が主流で、その5年生存率は、StageIII:87.0%、StageIV:52.7%である。術後はリハビリテーション科で構音・嚥下訓練を施行し、患者の社会復帰に努めている。

素顔

名医の条件 ①謙虚であること②間違った時は素直に認め謝罪すること③いつも前向きに努力すること。
趣味 野球、ウェイトトレーニング、キャンプ、四駆でオフロードを走ること。
特技 絵を描くこと。
私の健康法 毎日納豆を食べること。
もし医師でなかったら 画家。

「実力医の履歴書 外科系III版」(ライフ企画 2011年1月)

三橋敏雄(みつはしとしお)| 耳鼻咽喉科・頭頸部腫瘍外科部長

1959年福岡県久留米市生まれ。
鹿児島ラサール高校卒。
84年千葉大学医学部卒、同大学耳鼻咽喉科入局。
90年同大学院修了。
90年~03年横須賀共済病院耳鼻咽喉科勤務(部長)。
03年6月より現職。
千葉大学非常勤講師、東京女子医大非常勤講師など。

専属学会・資格 日本耳鼻咽喉科学会(専門医)、医学博士。
著者・編集者・論文 「振動刺激と反射性喉頭調節の実験的検討」「甲状軟骨に発生した喉頭軟骨肉腫(その部分切除と機能的再建)」など。

実績

累積手術数 甲状腺腫瘍400例余(うち癌150例余)、耳下腺腫瘍350例余(うち癌80例余)、喉頭癌(全摘100例余、部分切除・音声機能再建20例、レーザー手術200例余)、下咽頭癌(全摘・部分切除・再建80例余)、上顎癌(全摘・部分切除・再建40例余)、舌・口腔癌(切除・再建30例、レーザー手術・単純切除30例)、頸部リンパ節郭清術400例余、各種形成・再建術(遊離・有茎)150例余など。
年間執刀数 甲状腺腫瘍30例(うち癌20例)、耳下腺腫瘍25例余(うち癌5例)、喉頭癌(全摘6例余、部分切除・音声機能再建2例、レーザー手術5例)、下咽頭癌(全摘・部分切除・再建5例余)、上顎癌(全摘・部分切除・再建3例)、舌・口腔癌(切除・再建3例、レーザー手術・単純切除3例)、頸部リンパ節郭清術30例、各種形成・再建術(遊離・有茎)15例など。
診察に際して
心がけている点
医師である以前に、人間として自分の立場をわきまえる。たとえば、目上の人には敬語を使う。
手術に際して
心がけている点
①縮小手術や切除後の機能再建(機能温存のため)を常に念頭においているが、癌については腫瘍残存、再発という重大なリスクを伴うため、術前に手術を受ける側とよく相談する(再発防止が最優先か?、機能温存重視か?)②手術の傷はできるだけきれいに、目立たない場所に(特に甲状腺、唾液腺腫瘍)。

組織

科の特色 特に癌については病院全体で取り組んでいるが、甲状腺腫瘍や唾液腺腫瘍(耳下腺・顎下腺など)については特に症例が多い。また耳(慢性中耳炎・真珠腫性中耳炎など)や鼻の手術には力を入れている。
科の症例数・治療・成績 腫瘍(特に癌)の手術症例数に関しては、著者がほとんどの症例に参加しているので、年間手術数(個人)とほぼ一致している。頭頸部領域に多い扁平上皮癌に関しては、最近は、機能温存手術や超選択的抗癌剤動注療法や放射線化学療法(放射線治療と抗癌剤治療の併用)などが治療の中心になってきており、ことに、早期の喉頭癌や中下咽頭癌に関しては、ほとんどのものが臓器温存が可能で、初期治療ではコントロールできなかったものに関してのみ、頸部リンパ節郭清、腫瘍切除や機能再建手術を適用する。ただし、甲状腺癌や耳下腺癌などは、現在でも早期の手術が必須である。甲状腺癌については、早期に切除できたものに関しては、10年生存率も90%以上は保たれる。耳下腺癌については、病理組織型によって予後がまちまちであるため、とにかく早期の手術が望ましい。

素顔

名医の条件 ①医者である以前に、ひとりの立派な人間として認められること②確かな技術、経験を持っていること③患者さんを不安にさせない話術を持っていること(言い方ひとつで取り返しのつかない大きな溝を作る場合がある)。
趣味 バスケットボール。
特技 特になし。
私の健康法 エレベーターに乗らない。
もし医師でなかったら 考古学者、プロスポーツ選手、人に支配されない職業。

「実力医の履歴書 外科系III版」(ライフ企画 2011年1月)

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治療実績

疾患名 病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 東京都 全国
神経系疾患 脳腫瘍 189 79 110 7位 43位
非外傷性硬膜下血腫 13 13 0 41位 -
脳梗塞 22 0 22 - -
脳脊髄の感染を伴う炎症 12 0 12 - -
重症筋無力症 10 0 10 11位 -
パーキンソン病 15 0 15 40位 -
てんかん 10 0 10 - -
眼科系疾患 白内障、水晶体の疾患 452 452 0 42位 -
網膜剥離 31 31 0 26位 -
黄斑、後極変性 17 17 0 39位 -
硝子体疾患 16 16 0 19位 -
涙器の疾患 17 17 0 5位 36位
耳鼻咽喉科系疾患 頭頸部悪性腫瘍 217 113 104 9位 46位
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 34 34 0 19位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 14 0 14 - -
声帯の疾患(その他) 16 16 0 18位 -
前庭機能障害 19 0 19 - -
呼吸器系疾患 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 22 0 22 9位 -
肺の悪性腫瘍 900 248 652 9位 41位
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 59 11 48 1位 3位
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎 152 11 141 - -
誤嚥性肺炎 94 19 75 - -
呼吸不全(その他) 10 0 10 40位 -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 13 13 0 38位 -
気胸 14 0 14 - -
循環器系疾患 狭心症、慢性虚血性心疾患 20 0 20 - -
心不全 47 0 47 - -
静脈・リンパ管疾患 16 0 16 45位 -
肺塞栓症 15 0 15 25位 -
徐脈性不整脈 13 13 0 - -
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 897 291 606 2位 3位
胃の悪性腫瘍 544 391 153 4位 20位
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 137 39 98 3位 7位
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 486 415 71 8位 19位
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 410 290 120 7位 12位
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 533 321 212 8位 24位
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 87 54 33 9位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 227 96 131 6位 30位
胃の良性腫瘍 13 13 0 21位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 224 205 19 - -
穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 34 14 20 - -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 114 69 45 20位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 19 19 0 - -
虫垂炎 10 0 10 - -
鼠径ヘルニア 53 53 0 - -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 14 14 0 41位 -
虚血性腸炎 11 0 11 - -
ヘルニアの記載のない腸閉塞 140 53 87 20位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 22 0 22 7位 39位
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 10 0 10 26位 -
慢性C型肝炎 19 0 19 10位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 111 84 27 7位 50位
肝膿瘍(細菌性・寄生虫性疾患を含む。) 10 0 10 6位 33位
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 26 26 0 43位 -
胆嚢水腫、胆嚢炎等 27 27 0 - -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 137 103 34 24位 -
急性膵炎 11 0 11 - -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 20 0 20 8位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 35 35 0 29位 -
その他の消化管の障害 27 0 27 15位 -
筋骨格系疾患 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 128 128 0 2位 3位
脊椎・脊髄腫瘍 11 11 0 9位 47位
骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) 211 64 147 2位 3位
軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) 98 61 37 3位 12位
膝関節症(変形性を含む。) 28 28 0 - -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 11 11 0 46位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 128 56 72 22位 -
脊椎骨粗鬆症 13 0 13 17位 -
股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 26 26 0 40位 -
関節リウマチ 38 0 38 19位 -
全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 83 11 72 19位 -
皮膚・皮下組織の疾患 黒色腫 64 19 45 2位 6位
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 41 30 11 4位 23位
急性膿皮症 67 15 52 26位 -
乳房の疾患 乳房の悪性腫瘍 561 545 16 5位 18位
乳房の良性腫瘍 23 23 0 7位 33位
内分泌・栄養・代謝に関する疾患 甲状腺の悪性腫瘍 96 29 67 8位 38位
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 19 0 19 43位 -
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患 腎腫瘍 33 22 11 18位 -
後腹膜疾患 127 46 81 1位 4位
腎盂・尿管の悪性腫瘍 77 11 66 5位 20位
膀胱腫瘍 248 142 106 5位 24位
前立腺の悪性腫瘍 172 35 137 36位 -
前立腺肥大症等 14 14 0 - -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 111 40 71 45位 -
急性腎不全 10 0 10 - -
腎臓または尿路の感染症 49 0 49 - -
水腎症(その他) 11 11 0 - -
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 234 66 168 6位 40位
子宮頸・体部の悪性腫瘍 464 225 239 3位 23位
外陰の悪性腫瘍 10 0 10 2位 11位
子宮の良性腫瘍 26 26 0 - -
卵巣の良性腫瘍 42 42 0 - -
血液・造血器・免疫臓器の疾患 急性白血病 181 121 60 1位 11位
非ホジキンリンパ腫 259 65 194 8位 50位
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 38 17 21 7位 -
慢性白血病、骨髄増殖性疾患 39 25 14 1位 2位
骨髄異形成症候群 64 64 0 7位 -
白血球疾患(その他) 47 15 32 2位 18位
貧血(その他) 12 12 0 - -
外傷・熱傷・中毒 胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 11 0 11 - -
股関節大腿近位骨折 22 22 0 - -
その他 手術・処置等の合併症 67 38 29 30位 -
その他の悪性腫瘍 12 0 12 18位 -
その他の新生物 52 52 0 11位 37位

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