診療科目

内科精神科神経内科呼吸器科消化器科循環器科小児科外科整形外科形成外科脳神経外科呼吸器外科心臓血管外科小児外科皮膚科泌尿器科産婦人科眼科耳鼻咽喉科放射線科心療内科リハビリテーション科麻酔科歯科口腔外科 /病理診断科/救急科/頭頸部耳鼻いんこう科/呼吸器内科/消化器外科/腎臓内科/脳神経内科/血液内科/乳腺外科/感染症内科/腫瘍内科/糖尿病内分泌内科/新生児内科/疼痛緩和内科

診療時間

午前 午後 その他
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30

午前:月火水木金(受付時間/科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
公式サイト http://www.ypch.gr.jp/
アクセス JR奥羽本線南出羽駅から徒歩7分
駐車場 無料:1635台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、SPECT、マルチスライスCT、ガンマナイフ、ダヴィンチ
外国語対応 スペイン語、英語
電話・
オンライン診療

再診のみ対応

全診療科

初診時にかかる
特別料金
7,700円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

医院からのお知らせ(現在お知らせはありません)

医院の求人(現在求人情報は登録されていません)

山形県立中央病院の院長/関係者様へ
写真、お知らせ、求人の掲載は、下記よりお問い合わせください。

病院情報の誤りのご連絡は病院情報変更フォームをご利用下さい。

アクセス

最寄駅からの所要時間

JR奥羽本線南出羽駅から徒歩7分

近隣の駅からの距離

  • 南出羽駅(山形線)から0.32km

地図を見る

QLifeでは次の治験にご協力いただける方を募集しています

治験参加メリット:専門医による詳しい検査、検査費用の負担、負担軽減費など

山形県立中央病院の最新口コミ(9件)

口コミをもっと見る

専門医

がん薬物療法専門医(1) / アレルギー専門医(1) / 乳腺専門医(2) / 内分泌代謝科専門医(1) / 口腔外科専門医(4) / 周産期(新生児)専門医(5) / 呼吸器外科専門医(3) / 呼吸器専門医(5) / 外科専門医(22) / 大腸肛門病専門医(1) / 小児外科専門医(1) / 小児科専門医(8) / 循環器専門医(7) / 心臓血管外科専門医(4) / 感染症専門医(3) / 放射線科専門医(4) / 救急科専門医(7) / 整形外科専門医(8) / 気管支鏡専門医(4) / 泌尿器科専門医(2) / 消化器内視鏡専門医(8) / 消化器外科専門医(7) / 消化器病専門医(10) / 漢方専門医(1) / 熱傷専門医(1) / 産婦人科専門医(5) / 病理専門医(1) / 皮膚科専門医(1) / 眼科専門医(1) / 神経内科専門医(3) / 糖尿病専門医(1) / 細胞診専門医(2) / 総合内科専門医(17) / 耳鼻咽喉科専門医(3) / 肝臓専門医(2) / 脳神経外科専門医(5) / 脳血管内治療専門医(3) / 腎臓専門医(2) / 臨床遺伝専門医(1) / 血液専門医(5) / 超音波専門医(1) / 透析専門医(3) / 麻酔科専門医(5) ※カッコの中は専門医の人数です。

治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
脳腫瘍 121 12 109 1位 -
くも膜下出血、破裂脳動脈瘤 11 - 11 1位 -
未破裂脳動脈瘤 82 23 59 2位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 50 - 50 4位 -
非外傷性硬膜下血腫 11 11 - 4位 -
脳梗塞 208 17 191 5位 -
脳血管障害 24 10 14 2位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 16 - 16 2位 -
てんかん 45 - 45 6位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
白内障、水晶体の疾患 48 48 - 7位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
頭頸部悪性腫瘍 41 23 18 3位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 25 25 - 3位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 84 29 55 3位 -
顔面神経障害 20 - 20 4位 -
前庭機能障害 23 - 23 10位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 10 10 - 2位 -
縦隔の良性腫瘍 18 18 - 1位 5位
肺の悪性腫瘍 739 153 586 2位 -
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 19 - 19 2位 -
肺炎等 197 10 187 5位 -
誤嚥性肺炎 139 21 118 5位 -
慢性閉塞性肺疾患 17 - 17 4位 -
気道出血(その他) 13 - 13 1位 14位
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 34 20 14 2位 -
胸水、胸膜の疾患(その他) 20 - 20 2位 -
気胸 76 37 39 1位 46位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 134 115 19 1位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 328 128 200 1位 -
心筋症(拡張型心筋症を含む。) 19 - 19 2位 -
頻脈性不整脈 266 201 65 3位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 135 60 75 2位 -
心不全 198 42 156 4位 -
高血圧性疾患 16 - 16 2位 -
大動脈解離 54 30 24 1位 -
非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 55 55 - 2位 -
閉塞性動脈疾患 41 28 13 4位 -
肺塞栓症 10 - 10 4位 -
徐脈性不整脈 137 127 10 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 127 55 72 3位 -
胃の悪性腫瘍 461 379 82 1位 14位
小腸の悪性腫瘍、腹膜の悪性腫瘍 13 13 - 3位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 236 195 41 2位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 173 137 36 1位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 84 57 27 3位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 78 64 14 1位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 182 90 92 2位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 67 67 - 9位 -
穿孔又は膿瘍を伴わない憩室性疾患 99 31 68 2位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 89 46 43 2位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 63 63 - 1位 -
虫垂炎 111 61 50 2位 -
鼠径ヘルニア 130 130 - 1位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 28 28 - 1位 -
クローン病等 10 10 - 2位 -
潰瘍性大腸炎 11 - 11 2位 -
虚血性腸炎 65 - 65 1位 11位
ヘルニアの記載のない腸閉塞 152 34 118 2位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 21 - 21 2位 24位
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 52 19 33 2位 -
肝膿瘍(細菌性・寄生虫性疾患を含む。) 11 11 - 2位 47位
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 13 13 - 7位 -
胆嚢炎等 192 159 33 2位 24位
胆管(肝内外)結石、胆管炎 244 172 72 3位 -
急性膵炎、被包化壊死 45 - 45 2位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 111 72 39 1位 3位
その他の消化管の障害 10 - 10 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
上肢末梢神経麻痺 12 12 - 7位 -
膝関節症(変形性を含む。) 45 45 - 5位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 頸部 11 11 - 4位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 23 23 - 6位 -
脊椎骨粗鬆症 14 - 14 3位 -
リンパ節、リンパ管の疾患 10 - 10 2位 -
重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 31 - 31 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
乳房の悪性腫瘍 467 207 260 1位 50位
乳房の良性腫瘍 16 16 - 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
甲状腺の悪性腫瘍 63 43 20 2位 -
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 11 - 11 2位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 22 - 22 4位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
腎腫瘍 31 21 10 3位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 42 15 27 3位 -
膀胱腫瘍 220 168 52 1位 -
前立腺の悪性腫瘍 328 65 263 1位 -
上部尿路疾患 150 140 10 2位 -
下部尿路疾患 18 18 - 3位 -
男性生殖器疾患 35 24 11 1位 -
ネフローゼ症候群 11 - 11 4位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 36 - 36 12位 -
急性腎不全 24 - 24 3位 -
腎臓又は尿路の感染症 127 19 108 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 10 - 10 7位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 66 66 - 4位 -
子宮の良性腫瘍 104 104 - 1位 -
卵巣の良性腫瘍 43 43 - 2位 -
子宮・子宮附属器の炎症性疾患 24 - 24 1位 17位
妊娠早期の出血 24 - 24 1位 15位
妊娠高血圧症候群関連疾患 28 10 18 2位 -
妊娠合併症等 16 - 16 2位 -
早産、切迫早産 87 22 65 1位 -
胎児及び胎児付属物の異常 81 58 23 2位 -
妊娠中の糖尿病 22 - 22 1位 -
女性性器のポリープ 13 13 - 4位 -
分娩の異常 27 27 - 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
急性白血病 109 86 23 2位 -
ホジキン病 10 - 10 3位 -
非ホジキンリンパ腫 171 62 109 3位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 12 12 - 5位 -
骨髄異形成症候群 13 13 - 4位 -
貧血(その他) 13 13 - 5位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 99 - 99 8位 -
停留精巣 17 17 - 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 91 60 31 1位 -
胸郭・横隔膜損傷 14 - 14 2位 -
肺・胸部気管・気管支損傷 20 - 20 1位 18位
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 15 15 - 7位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 45 23 22 3位 -
鎖骨・肩甲骨の骨折 11 11 - 4位 -
肘関節周辺の骨折・脱臼 11 11 - 5位 -
前腕の骨折 22 22 - 11位 -
股関節・大腿近位の骨折 50 50 - 9位 -
下腿足関節周辺の骨折 10 10 - 2位 -
頸椎頸髄損傷 11 - 11 1位 -
骨盤損傷 20 10 10 2位 -
多部位外傷 17 17 - 2位 -
詳細不明の損傷等 29 - 29 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 山形県 全国
手術・処置等の合併症 70 50 20 1位 -
その他の新生物 13 13 - 3位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

山形県立中央病院で行える先進的な医療

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般内科
特色 山形県立中央病院は1897年(明治30年)に開設され、長らく市内中心部の県民の病院として親しまれていたが、01年に山形市北部郊外へ全面新築移転となった。県立救命救急センターと県立がん生活習慣病センターが併設された総病床数660床(緩和ケア病棟15床を含む)の総合病院である。内視鏡室は67年に開設され、内科消化器グループは山形県内における消化器内視鏡診療の草分け的存在である。日本医療機能評価機構Ver.5.0認定病院。日本消化器病学会専門医制度認定施設、日本消化器内視鏡学会認定指導施設、日本消化器がん検診学会認定指導施設、日本超音波医学会認定超音波専門医研修施設。http://www.ypch.gr.jp/
症例数 09年の年間内科外来延べ患者数約85,000人、内科入院延べ患者数約70,000人(消化器グループのみでの統計は出ていない)。上部消化管内視鏡検査約5,000件、下部消化管内視鏡検査約3,000件、内視鏡的逆行性膵胆管造影(ERCP)約300件、超音波内視鏡検査約200件。県立救命救急センターを有するため緊急内視鏡も年間約300件以上施行している

上部消化管=当グループは胃がんの集団検診および胃がんの早期診断と内視鏡的治療において、山形県で中心的役割を果たしてきた。その伝統は今でも変わらず、早期胃がんに対する内視鏡的粘膜切除術(EMR)に関しては78年7月の開始から1,100病変以上に施行し、粘膜内がんについては97.5%の治癒率である。現在でも国内学会のシンポジウムや国際学会に発表を続け、厚生労働省班研究の班員にも選ばれ評価されている。胃の内視鏡的粘膜切除においては、02年からはより大きな病変を対象とした内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)を導入し、07年にはESD件数が従来のEMR(2チャンネル法)の件数を凌駕し、09年はEMR 59件、ESD 99件、計158件であった。当科では胃がん治療ガイドラインの絶対適応病変はEMRへ、適応拡大病変はESDへとすみ分けを行っている。消化性潰瘍に対するピロリ菌の除菌療法も豊富な経験を有し、当グループが山形県臨床ヘリコバクターピロリ研究会の事務局として02年の市民公開講座を開催した。また除菌による胃がん予防の可能性に関しては当グループの深瀬が08年5月に米国サンデイエゴの学会で世界に向けて発表し、同年8月にはその論文が英国の医学雑誌のランセットに掲載された(Lancet 372:392-397、2008)。最近では社会的ニーズの高まりとともに、経皮的内視鏡的胃瘻造設術(PEG)の症例が増加している

下部消化管=大腸のEMRも04年には年間470件を超え、側方発育型腫瘍(LST)や早期がんがその30%を占めている。潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法(GCAP、LCAP)や、クローン病に対する新たな栄養療法の導入およびレミケード治療など、炎症性腸疾患(IBD)の治療に対しても積極的に取り組んでいる

化学療法=内視鏡的治療もさることながら、当グループでは消化器がんに対する化学療法(放射線化学療法CRTも含む)も積極的に施行しており、07年4月から念願の外来化学療法センターも開設され、化学療法は入院から外来へとシフトしつつある

肝疾患=肝がんのハイリスクグループであるC型、B型慢性肝炎の管理と治療が重要で、08年4月から両疾患のインターフェロン治療における治療費の補助が開始され、より積極的にインターフェロン治療に取り組んでいる。肝がんの局所療法においては、件数の増加と共にラジオ波焼灼術(RFA)がエタノール注入療法(PEIT)を上回った

胆膵疾患=内視鏡的十二指腸乳頭筋切開術(EST)や砕石術・採石術をはじめ、悪性疾患に対する細径プローブによる経胆管超音波検査(IDUS)および経乳頭的ドレナージ(ERBD)、経皮経肝的ドレナージ(PTBD)やメタリックステント(EMS)挿入術が行われ、患者さんの生活の質(QOL)の向上に貢献している。以上のように当グループは、臓器特異的専門分野を持ちながらも消化器疾患全般にわたり幅広く診療を行っている。
医療設備 ハイビジョン電子内視鏡システム、上部下部拡大内視鏡、経鼻内視鏡、超音波内視鏡(EUS)専用機とプローブ、ヤグレーザー、アルゴンプラズマ高周波発生装置(APC)など。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)

名医の推薦分野をもっと見る

インフォメーション

山形県立中央病院を見ている方は、他にこんな病院を見ています

山形県立中央病院の近くにある病院

カテゴリから病院を探す

おすすめの記事

医療機関の情報について
掲載している医療機関の情報は、株式会社ウェルネスより提供を受けて掲載しています。この情報は、保険医療機関・保険薬局の指定一覧(地方厚生局作成)をもとに、各医療機関からの提供された情報や、QLifeおよび株式会社ウェルネスが独自に収集した情報をふまえて作成されています。
正確な情報提供に努めていますが、診療時間や診療内容、予約の要否などが変更されていることがありますので、受診前に直接医療機関へ確認してください。
口コミについて
口コミは、受診など、医療機関との実際の関係を持った第三者の主観によるもので、法人としてのQLifeの見解を示すものではありません。 あくまで参考情報として利用してください。また、虚偽・誇張を用いたいわゆる「やらせ」投稿を固く禁じます。 「やらせ」は発見次第厳重に対処します。