診療時間

午前 午後 その他
7:45 - 11:00 13:00 - 16:00
7:45 - 11:00 13:00 - 16:00
7:45 - 11:00 13:00 - 16:00
7:45 - 11:00 13:00 - 16:00
7:45 - 11:00 13:00 - 16:00

午前:月火水木金(受付時間・科目毎に曜日・時間あり)

午後:月火水木金(受付時間・科目毎に曜日・時間あり)

休診日:土・日・祝・年末年始

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://www.hospital.iwata.shizuoka.jp/
アクセス JR東海道線磐田からバス20分 市立総合病院前下車
駐車場 無料:576台
混雑状況 比較的混まない時間帯
・呼吸器内科: 木曜の14時頃
・小児科: 水曜の午前
・小児科: 金曜の午後の後半
・整形外科: 木曜の午前
・脳神経外科: 火曜の午後
・脳神経外科: 水曜の午後 ※口コミや調査による未検証情報です。 あくまで参考レベルでの利用に留めてください。
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、DC、DINERS、UC、UFJ ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、SPECT、マルチスライスCT
医療設備 集中治療室(ICU)、冠状動脈疾患監視病室(CCU)、新生児集中治療室(NICU)、陣痛、分娩、回復室(LDR)、放射線治療室
病床数 一般病床(498)、感染症病床(2) ※カッコの中は病床数です。
外国語対応 インドネシア語・マレー語、スペイン語、タイ語、ポルトガル語、英語
初診時にかかる
特別料金
2,700円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

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専門医

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短期手術、健診・人間ドック、専門外来など

}

対応可能な短期手術(日帰り)

皮膚
皮下腫瘍摘出術
腋臭症手術
内視鏡的胃・十二指腸ポリープ・粘膜切除術
水晶体再建術
内視鏡的結腸ポリープ・粘膜切除術
乳腺腫瘍摘出術

対応可能な短期手術(一泊二日)

関節鼠摘出手術
子宮頸部切除術
痔核手術
下肢静脈瘤手術
経尿道的尿路結石除去術
腹腔鏡下虫垂切除術

健康診査、人間ドック、健康相談

健康診査:実施

専門外来

小児整形外来/スポーツ外来/小児神経外来/小児心臓外来/小児外科外来/睡眠時無呼吸症候群外来/肛門外来/小児内分泌代謝外来/脊椎外来/禁煙外来/脱毛外来/皮膚腫瘍外来/光線・皮膚アレルギー外来/静脈瘤外来/耳鼻咽喉科特殊外来/血液免疫外来/血液膠原病リウマチ外来

予防接種

破傷風
ジフテリア
百日咳及び破傷風の三種混合
ジフテリア及び破傷風の二種混合
ポリオ
麻疹
風疹
麻疹及び風疹の二種混合
日本脳炎
BCG
インフルエンザ
おたふくかぜ
水痘
A型肝炎
B型肝炎
狂犬病

各種療法

作業療法
理学療法
言語聴覚療法
ADL訓練

救急・災害対策医療

救急告示病院(三次)
災害拠点病院
災害派遣医療チーム
ドクターヘリ受入れ

リハビリ等

脳血管疾患等リハビリ(I)
運動器リハビリ(I)
呼吸器リハビリ(I)
がん患者リハビリ

医療機器

内視鏡
胸腔鏡
血管連続撮影装置
全身用X線CT
高速らせんCT(ヘリカルスキャンCT)
シングルフォトンエミッションCT(SPECT)
NMR-CT(MRI)
骨塩量測定装置
ガンマカメラ
乳房撮影装置(マンモグラフィー)
超音波診断装置
X線テレビ装置
X線デジタル画像装置(デジタルラジオグラフィー)
自動血液ガス分析装置
自動血球計数装置
自動生化学分析装置
ホルター心電計
呼吸機能検査
トレッドミル
眼底カメラ
人工呼吸器
除細動器
体外衝撃波結石粉砕装置(ESWL)
高エネルギーX線治療装置(リニアック)
IABP駆動装置
人工腎臓(透析)装置
マイクロサージャリー装置
放射線治療機

患者数、在院日数

平均入院患者数※2014年4月〜2015年3月 450.3人/日
平均外来患者数※2014年4月〜2015年3月 1186.4人/日
平均在院日数※2014年4月〜2015年3月 一般 13.8日

治療実績

疾患種別 病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 静岡県 全国
神経系疾患 脳腫瘍 24 - 24 14位 -
くも膜下出血、破裂脳動脈瘤 18 18 - 5位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 83 - 83 7位 -
脳梗塞 227 - 227 9位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 21 - 21 6位 -
パーキンソン病 12 - 12 6位 -
てんかん 70 - 70 8位 -
眼科系疾患 眼瞼下垂 31 31 - 2位 -
耳鼻咽喉科系疾患 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 38 - 38 14位 -
前庭機能障害 34 - 34 17位 -
呼吸器系疾患 縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 12 - 12 3位 -
呼吸器系の良性腫瘍 13 13 - 2位 34位
肺の悪性腫瘍 636 138 498 4位 -
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎 252 - 252 8位 -
誤嚥性肺炎 194 12 182 9位 -
慢性閉塞性肺疾患 41 - 41 4位 -
気道出血(その他) 19 - 19 1位 12位
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 16 - 16 11位 -
呼吸器のアスペルギルス症 13 - 13 4位 40位
気胸 70 37 33 4位 -
気管支拡張症 17 - 17 1位 4位
循環器系疾患 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 69 55 14 12位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 228 88 140 23位 -
頻脈性不整脈 14 - 14 25位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 12 - 12 20位 -
心不全 183 13 170 15位 -
静脈・リンパ管疾患 49 39 10 10位 -
肺塞栓症 12 - 12 7位 -
徐脈性不整脈 37 37 - 19位 -
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 44 - 44 7位 -
胃の悪性腫瘍 211 118 93 4位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 120 84 36 12位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 76 55 21 12位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 178 118 60 5位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 37 19 18 9位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 93 52 41 5位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 36 36 - 30位 -
穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 49 - 49 16位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 94 51 43 6位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 64 47 17 6位 -
虫垂炎 179 105 74 1位 12位
鼠径ヘルニア 136 136 - 8位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 20 20 - 4位 -
虚血性腸炎 64 10 54 1位 18位
ヘルニアの記載のない腸閉塞 144 38 106 5位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 12 - 12 23位 -
胆嚢疾患(胆嚢結石など) 14 14 - 22位 -
胆嚢水腫、胆嚢炎等 100 87 13 5位 -
胆管(肝内外)結石、胆管炎 148 112 36 9位 -
急性膵炎 40 - 40 4位 -
慢性膵炎(膵嚢胞を含む。) 25 25 - 3位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 41 17 24 6位 -
その他の消化管の障害 22 - 22 5位 -
筋骨格系疾患 骨軟部の良性腫瘍(脊椎脊髄を除く。) 12 12 - 11位 -
骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) 11 - 11 15位 -
上肢末梢神経麻痺 10 10 - 8位 -
膝関節症(変形性を含む。) 16 16 - 20位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 13 13 - 28位 -
椎間板変性、ヘルニア 12 12 - 22位 -
壊死性筋膜炎 10 10 - 1位 15位
股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 34 34 - 9位 -
痛風、関節の障害(その他) 11 - 11 5位 -
全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 31 - 31 12位 -
その他の筋骨格系・結合組織の疾患 10 - 10 9位 -
皮膚・皮下組織の疾患 急性膿皮症 49 18 31 9位 -
乳房の疾患 乳房の悪性腫瘍 103 90 13 9位 -
乳房の良性腫瘍 14 14 - 2位 -
内分泌・栄養・代謝に関する疾患 糖尿病足病変 14 14 - 2位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 15 - 15 15位 -
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患 腎腫瘍 12 12 - 12位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 10 10 - 12位 -
膀胱腫瘍 69 69 - 18位 -
前立腺の悪性腫瘍 137 23 114 9位 -
上部尿路疾患 102 102 - 7位 -
下部尿路疾患 14 14 - 12位 -
前立腺肥大症等 13 13 - 21位 -
男性生殖器疾患 10 - 10 10位 -
ネフローゼ症候群 10 - 10 9位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 115 58 57 12位 -
急性腎不全 10 - 10 14位 -
腎臓または尿路の感染症 86 - 86 15位 -
水腎症(その他) 14 14 - 8位 -
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 51 12 39 9位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 129 85 44 7位 -
子宮の良性腫瘍 51 51 - 12位 -
卵巣の良性腫瘍 40 40 - 13位 -
生殖器脱出症 19 19 - 10位 -
子宮・子宮附属器の炎症性疾患 10 - 10 4位 -
妊娠合併症等 11 - 11 8位 -
早産、切迫早産 50 - 50 5位 -
血液・造血器・免疫臓器の疾患 急性白血病 13 13 - 13位 -
非ホジキンリンパ腫 95 29 66 7位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 28 12 16 3位 -
骨髄異形成症候群 16 16 - 5位 -
新生児疾患、先天性奇形 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 267 22 245 9位 -
外傷・熱傷・中毒 頭蓋・頭蓋内損傷 108 62 46 11位 -
肺・胸部気管・気管支損傷 16 - 16 2位 33位
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 34 34 - 13位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 62 - 62 4位 -
鎖骨骨折、肩甲骨骨折 31 31 - 5位 -
肘関節周辺の骨折・脱臼 28 28 - 8位 -
前腕の骨折 42 42 - 12位 -
手関節周辺骨折脱臼 10 10 - 11位 -
股関節大腿近位骨折 262 252 10 1位 12位
膝関節周辺骨折・脱臼 20 20 - 7位 -
下腿足関節周辺骨折 14 14 - 8位 -
足関節・足部の骨折、脱臼 55 55 - 3位 40位
頸椎頸髄損傷 10 - 10 8位 -
骨盤損傷 20 - 20 4位 -
その他 手術・処置等の合併症 54 32 22 16位 -

※厚生労働省「平成27年度DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の2015年4月~2016年3月退院患者の統計をもとに、QLifeで作成。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 呼吸器内科
特色 当院は静岡県中東遠地域の基幹病院で、当科は浜松医大呼吸器内科・外科グループの協力のもと、当院呼吸器外科と協同して呼吸器疾患全般を診療している。各疾患のガイドライン等に基づく標準的な診療・治療を提供しつつ、新しい診療や治療法の導入ため臨床試験等にも積極的に参加している。診療所や病院との連携も密にしている。
症例数 年間入院患者数は1,200例前後、外来患者数は11,000例前後。入院患者内訳は、肺癌等の悪性疾患40%程度、肺炎・胸膜炎等の感染症35%程度、間質性肺炎10%程度、気胸5%程度、気管支喘息5%程度、慢性呼吸不全その他5%程度。新規患者の紹介率は80~90%前後、当院から診療所への紹介率は80~90%程度

★肺癌の新規患者数は年間150例前後で、MDCT、細径気管支鏡、超音波内視鏡等で確定診断を行い、手術・放射線・化学療法等の集学的診療を行う

★感染症に対しては、細菌学的・遺伝学的手法のほか血清・尿等による迅速診断法等を用いて原因微生物を確定し適切な抗菌薬使用を行う。結核菌を含めた抗酸菌PCRやQFT検査も院内で施行し、排菌の疑いがあれば陰圧個室に隔離し、排菌が確定したのちには結核担当施設で療養する。胸膜炎・膿胸では、必要に応じ局所麻酔下に胸腔鏡で生検や部分的胸膜剥皮術を行う

★間質性肺炎等のびまん性肺疾患には、気管支肺胞洗浄・気管支鏡的生検または外科的に胸腔鏡下肺生検で確定診断を下し、ステロイド・免疫抑制剤などの治療を行う

★気管支喘息等の好酸球性のアレルギー疾患には、呼気中NOや気道抵抗等を測定し、ガイドラインに準拠して適切な治療を行う

★慢性閉塞性肺疾患等では、MDCTやMRI等を用いて気道病変や気腫性病変の画像診断と呼吸機能の関連性を研究している

★呼吸器疾患の呼吸機能障害には、呼吸理学療法士2人を中心に呼吸リハを行う

★睡眠時無呼吸症候群には、非常勤医により専門外来を行っている

★禁煙外来を行い、禁煙を積極的に勧めている。
医療設備 MDCT、MRI、RI、KTPレーザー、エックスナイフ、リニアック、細径気管支鏡、超音波気管支鏡、胸腔鏡、呼気中NO測定器、呼気中CO測定器等。
所属スタッフ 安田和雅副病院長、妹川史朗部長、内山啓科長、佐藤潤科長、匂坂伸也科長、池田政輝医師、上原正裕医師、鈴木清一郎医師、西本幸司医師、常勤医9人、非常勤医1人。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 △
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 /

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東海版」(ライフ企画 2011年4月)

実力医

複数の有名専門医(※)の間で、特にがんの外科的治療中心に「自分や家族がかかりたい」と推薦された医師が所属しています。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

安藤和彦(あんどうかずひこ)| 脳神経外科部長

1957年愛知県瀬戸市生まれ。
私立東海高校卒。
82年名古屋大学医学部卒。
82年市立四日市病院研修医。
84年名古屋第一赤十字病院医員。
86年名古屋大学附属病院医員。
90年厚生連加茂病院医長。
99年より中津川市民病院脳神経外科部長。
06年より同病院診療部長。
07年5月一宮市立市民病院脳神経外科医長として転任。
08年4月より手術部部長。
その後、現職。
  

専属学会・資格 日本脳神経外科学会(専門医)、日本脳神経外科コングレス、日本脳卒中の外科学会、日本脳腫瘍の外科学会等。
著者・編集者・論文 「脳神経外科」「神経外科」「J neuro ultrasound」等。

実績

累積手術数 脳動脈瘤開頭術304例(過去10年間)。
年間執刀数 脳動脈瘤開頭術31例。
診察に際して
心がけている点
①可能な限り分かりやすく説明する②言葉使いに気を付ける。
手術に際して
心がけている点
①絶えずイメージトレーニングを行う②最後まで手抜きをしない③保守にまわらない④新しいことはどんどん取り入れる。

組織

科の特色 脳血管障害から脊椎疾患に至るまで幅広く治療を行っている。その中でも特に、脳血管障害の占める割合が大きい。個人的には、以前より、脳動脈瘤開頭手術に最も力を注いでいる。破裂瘤から未破裂瘤まで積極的な治療を行っている。当院では、血管内治療も可能であるが、開頭術をまずは優先している。
科の症例数・治療・成績 脳動脈瘤手術は年間50~60例(99年より07年4月まで在職していた岐阜県の中津川市民病院では40例前後)

★基本的には急性期の開頭手術を優先に考慮しているが、症例によっては血管内治療も施行している

★テント上のみならず、テント下にある動脈瘤もまずは開頭術を第一と考えている

★未破裂動脈瘤については、大きさ・形・年齢・部位・家族歴等を考慮して、適応を決定している。基本的には5mmサイズ以上、70歳以下が対象であるが、bleb(ブレブ:鶏冠ともいう)を有するものや、前交通動脈・前大脳動脈末梢部にあるものについては、5mmサイズ以下でも積極的に治療を行っている

★前任の病院での治療成績について述べるが、04年4月~07年4月までの3年間では、手術によるmortality(死亡率)は0例(0%)、morbidity(合併症)は4例(4%)(穿通枝梗塞、嗅覚脱失等)である

★ひとつのアプローチにこだわることなく、フレキシブルな姿勢で対応している。たとえば前交通動脈瘤については、半球間裂アプローチもかなり多く取り入れている

★最近では、テント下動脈瘤については一般的に血管内治療が多く施行される傾向にあるが、個人的にはアプローチを工夫することで可及的にクリッピング術を行っている。根治性を重要視しているからである

★多発性脳動脈瘤の一期的手術(例えば3カ所同時施行)も施行している。可能な限り一度の手術ですべてを処理するように努力している。患者に対してより安心感を与えたいと考えている(前任地実績)。  

素顔

名医の条件 真に患者さんを幸せにできること。常に努力を続けられること。
趣味 旅行、映画観賞、写真、パズル、パソコン等。
私の健康法 週に何日かは1時間から1時間半ぐらいのウオーキング・ジョギングを行うようにしている。また、太らないように食事にも気を付けている。ジョギングは3日坊主になりがちであるが、10年以上この習慣を続けている。週末は必ず走り込んでいる。
もし医師でなかったら 少年時代は数学者にあこがれていた。一度証明されたことは、永遠的な真理として残ることがすばらしい。数学の問題だけは誰にでも挑戦権があり、誰にとっても平等である。紙と鉛筆があれば十分だからである。

「実力医の履歴書 外科系III版」(ライフ企画 2011年1月)
(関係者からの情報提供をもとに一部の内容を編集)

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