診療時間

午前 午後 その他
9:00 - 12:00
9:00 - 12:00
9:00 - 12:00
9:00 - 12:00
9:00 - 12:00

午前:月火水木金(科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝・年末年始(12/29〜1/3)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
-
公式サイト http://www.nmc-kobe.or.jp/
駐車場 有料:184台
混雑状況 比較的混まない時間帯
・整形外科: 火曜の11~12時
・泌尿器科: 火曜の午後
・泌尿器科: 月・水曜の午後
・水曜の午後
・金曜の正午よりやや前
混み具合
・泌尿器科: 曜日や時間帯であまり差はない ※口コミや調査による未検証情報です。 あくまで参考レベルでの利用に留めてください。
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、IMRT、MRI、SPECT、マルチスライスCT
初診時にかかる
特別料金
2,160円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

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専門医

専門医 リハビリテーション科専門医(1)/乳腺専門医(1)/口腔外科専門医(1)/呼吸器外科専門医(2)/循環器専門医(5)/救急科専門医(1)/整形外科専門医(4)/気管支鏡専門医(3)/消化器内視鏡専門医(3)/消化器外科専門医(4)/消化器病専門医(4)/産婦人科専門医(6)/総合内科専門医(22)/耳鼻咽喉科専門医(2)/肝臓専門医(2)/腎臓専門医(2)/透析専門医(2) ※カッコの中は専門医の人数です。

在宅医療、人材募集、推薦・連携

推薦・連携 下記の施設から推薦・連携されています。

※この情報は医療機関からの情報提供に基づいて掲載しています。

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在宅医療、人材募集、推薦・連携欄への記載はQLifePro 貴院情報編集に登録いただくと無料で行えます。

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般外科
特色 本院は神戸市地域医療振興財団が運営する450床の総合病院である。94年の開院当初より神戸西地域の中核病院として高度医療、小児を含めた救急医療及び結核医療の提供と、地域の医療機関との密接な連携を目指した病診・病病連携のモデル病院として設立された。外科では胃癌、大腸癌、胆石症などの消化器外科疾患を中心に、乳癌など一般外科疾患と、腹膜炎や腸閉塞等の救急疾患を取り扱っている。最近では、EBM(科学的根拠)に基づいた、QOL(生活の質)を重視した低侵襲手術も多くなっている。乳癌に対する乳房温存療法やセンチネルリンパ節生検は本院でも増加している。腹腔鏡下手術も増加傾向にあり、胆石症に対しては急性胆嚢炎を合併していても適応があれば腹腔鏡下に行っている。また、臍1カ所の小さな傷で手術を行う単孔式腹腔鏡下胆嚢摘出術も導入している。さらに胃切除や腸切除も厳重に適応を決めて、積極的に腹腔鏡下手術に取り組んでおり、09年度は大腸癌手術のうち約半数を腹腔鏡下手術で行った。また、10年度より食道癌に対しても胸腔鏡、腹腔鏡を用いたより侵襲の少ない手術を行っている。
症例数 09年度の総手術件数は921例で、そのうち全麻症例は815例であった。前述のように大部分が癌の手術であるが、本院の救急病院としての役割もあり、緊急手術は285例と手術症例の35%を占めている

★癌の手術の主な内訳は食道癌11例、胃癌91例、結腸癌85例、直腸癌61例、肝臓癌(原発・転移)26例、胆嚢癌6例、膵臓癌10例、乳癌123例である。そのうち腹腔鏡下手術は胃切除術が22例、結腸切除術が50例、直腸切除術が31例である。良性疾患の主なものは急性虫垂炎が86例、腸閉塞が38例、胆石症や胆嚢炎が164例で、腹腔鏡下胆嚢摘出術は133例(単孔式は8例)である

治療成績=胃癌の5年生存率はStageIA:96%、IB:89%、II:83%、IIIA:49%、IIIB:38%、IV:9%である。結腸癌の5年生存率はStage0:100%、I:89%、II:83%、IIIA:77%、IIIB:60%、IV:23%である。直腸癌の5年生存率はStage0:100%、I:94%、II:85%、IIIA:71%、IIIB:41%、IV:12%である。乳癌の5年生存率はStage0:100%、I:97%、IIA:93%、IIB:82%、IIIA:56%、IIIB:65%、IV:46%である。
医療設備 MRI 2台、MDCT 2台、マンモグラフィ、超音波診断装置、リニアック、ハイビジョン対応内視鏡外科システム、超音波凝固切開装置、リガシュアー、超音波外科吸引装置、レーザー、術中レントゲン透視装置など。
所属スタッフ 京極高久部長(消化器外科、肝胆膵外科)、奥野敏隆医長(乳腺外科)、池田房夫医長(消化器外科)、伊丹淳医長(消化器外科、食道外科)、小松昇平副医長(消化器外科)の常勤医5人と後期研修医4人。

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

分野 呼吸器外科
特色 地域の中核医療施設として、外科治療を要する呼吸器疾患全般の診療を行っている。肺癌、縦隔腫瘍などの腫瘍性疾患が多いが、気胸、胸部外傷などの救急医療や膿胸、結核、肺真菌症などの炎症性疾患も扱っている。胸腔鏡を手術に積極的に取り入れ、美容面からも配慮した、患者さんに負担の少ない、安全な外科治療を心がけている。
症例数 当科の手術数は年間約200例で、主な疾患は原発性肺癌70~80例、気胸50~60例、転移性肺癌15~20例、縦隔腫瘍10~15例である。これらのうち7割以上に胸腔鏡を使用した手術を行っている。手術創部はすべて吸収糸による埋没縫合を行い、美容面にも配慮しかつ抜糸も不要としている

★肺癌に対しては、患者さんの意向や組織型、病期を考慮し、呼吸器内科、放射線科と連携し適切な治療を選択するようにしている。I期、II期肺癌は手術を原則としている。III期肺癌では、手術により完全切除が可能と判断した場合に手術を勧めている。II期、III期肺癌の一部は手術前に化学療法や放射線治療を併用している。肺癌手術の入院期間は12~14日程度である。肺癌手術の8割は胸腔鏡を使用し、小さな手術創部(8~10cm)で負担の少ない手術を行っている。肺癌の病期別術後5年生存率は、IA期86%、IB期73%、IIA期52%、IIB期54%、IIIA期31%、IIIB期38%、IV期34%であり、専門施設として要求される治療成績を十分クリアできている

★自然気胸は再発例、薄壁ブラの存在例、空気洩れ持続例を手術対象とし、ほぼ全例胸腔鏡手術を行っている。細径(3mm)の胸腔鏡を使用し、より患者さんの負担を軽減するよう心がけている。術後4~5日の入院を要する

★肺癌、自然気胸で胸腔鏡を使用した肺切除を行う場合、クリニカルパスを導入し治療の質を維持しつつ、均質化、効率化を図っている

★気管・気管支狭窄例の気管支鏡下APC焼灼術やステント挿入術、多汗症の胸腔鏡手術も行っている。
医療設備 マルチディテクターCT、MRI、リニアック、DSA、ヤグレーザー、KTPレーザー。
所属スタッフ 青木稔部長、大竹洋介医長、中西崇雄医員、田中里奈医師。
所属医師 青木 稔 1951年生まれ 京都大学医学部卒、同大学院修了

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

分野 循環器科
特色 神戸市西地域の基幹病院として、主に地域からの紹介患者、救急患者に対応する急性期病院である。循環器科でも、入院患者の2/3は救急患者で、年々若年化する虚血性心疾患に対して24時間のオンコール体制で対応している。昨今では周辺地域の高齢化を反映して、心不全患者の比率が増加傾向にある。
症例数 入院患者:約500人/年(平均在院日数12.2日)、急性心筋梗塞患者:約50人/年、心臓カテーテル検査:約300例/年、冠動脈インターベンション:約130例/年、冠動脈 CT: 200〜250例/年、ペースメーカー植え込み術:40〜50例/年

★虚血性心疾患に対しては、安定した患者では、まず外来で運動負荷心電図や冠動脈CTを行い、血行再建の適応があれば心カテ、冠動脈インターベンション(PCI)を橈骨動脈穿刺で行っている。急性冠症候群に対しては可及的速やかに冠動脈造影、血行再建術を行っている。当院には心臓外科がないため、PCIは低リスク病変に限定して行っており、左主幹部病変、多枝のびまん性病変や慢性閉塞病変などは冠動脈バイパス術 (CABG)をお勧めして近隣の心臓外科(神戸市立医療センター中央市民病院、神戸大学附属病院など)に紹介している

★心不全に対しては、薬物療法を基本としている。急性期には積極的にNIPPVによる補助呼吸を併用し、適応があれば、CHDF、IABP、PCPSも使用している

★不整脈に対しては、薬物療法とペースメーカー植え込みを行っている。アブレーション、植え込み型除細動器、心臓再同期療法の適応がある場合は近隣の病院(同上)に紹介している。
医療設備 心血管造影装置、マルチスライスCT (64列)、心臓超音波、心臓核医学検査、トレッドミル、ホルター心電図、人工呼吸器(NIPPVを含む)、IABP、PCPS、血液透析(HD、 CHDFなど)。
所属スタッフ 加藤洋院長(循環器)、永澤浩志部長(循環器、心血管インターベンション)、三宅仁医長(循環器、超音波、心血管インターベンション)、伊吹宗晃副医長(循環器、心臓リハビリテーション)、川戸充徳副医長(循環器)の常勤医5人。太田光彦医師、松田真太郎医師のシニアレジデント2人。

「医者がすすめる専門病院 兵庫・京都・滋賀」(ライフ企画 2011年5月)

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実力医

複数の有名専門医(※)の間で、特にがんの外科的治療中心に「自分や家族がかかりたい」と推薦された医師が所属しています。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。 ※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

青木稔(あおきみのる)| 呼吸器外科部長

1951年徳島県生まれ。
70年徳島県立城南高校卒。
76年京都大学医学部卒。
83年同大学院修了。
85年同結核胸部疾患研究所助手、89年同講師、ハノーバ医科大学に1年間留学。
94年西神戸医療センター呼吸器外科医長、00年同部長。
京都大学医学部臨床教授。

専属学会・資格 日本呼吸器外科学会(専門医・指導医・評議員)、日本肺癌学会(評議員)、日本胸部外科学会(指導医)、日本外科学会(専門医)、日本呼吸器内視鏡学会(評議員)、医学博士。
著者・編集者・論文 「呼吸器外科の実際」(94年、金芳堂)、「呼吸器外科手術の手技と方法」(96年、金芳堂)、「呼吸器腫瘍学ハンドブック」(02年、医事出版社)、「呼吸器病学総合講座」(04年、メディカルレビュー社)、「結核」(06年、医学書院)。いずれも分担執筆。

実績

累積手術数 呼吸器疾患手術2,800例。内訳は、肺癌手術1,000例、気胸・嚢胞性肺疾患550例、炎症性肺疾患・膿胸400例等。胸腔鏡手術900例。 
年間執刀数 呼吸器疾患手術140例(うち肺癌手術55例、その他の肺・縦隔腫瘍20例、気胸・嚢胞性肺疾患28例など。胸腔鏡手術は80例)。
診察に際して
心がけている点
最善の治療を受けたと患者さん、ご家族の方に思っていただけるような診療を目指している。患者さんの訴えをシンパシーをもってよく聞き、判断することを心がけている。
手術に際して
心がけている点
確実な手技による安全性の高い手術、患者の負担の少ない手術、合併症の起こりにくい手術を第一に考えている。

組織

科の特色 当院は日本呼吸器外科学会の基幹施設に認定されている。肺癌の診療においては診断や治療法の選択について、放射線科、病理科、呼吸器内科、呼吸器外科の密接な連携が不可欠と考え実践している。進行した肺癌以外の肺癌手術については、その安全性と患者負担を考慮し、胸腔鏡を用いた小さな皮膚切開で手術(胸腔鏡手術)を行っている。手術は手技的に術後合併症を起こさないようにすること、輸血は可及的にしないようにすることを重要視している。肺癌の術後入院期間は7~10日程度。気胸の手術はほぼ全例胸腔鏡手術を行っている。術後入院期間は4日程度。
科の症例数・治療・成績 最近の年間の肺癌手術は70~80例

★進行した肺癌の手術では腋の下から側胸部に8~10cm程度の皮膚切開で手術を行っているが、通常の場合は胸腔鏡を用い4~5cmの小さな切開で手術を行っている。10年度の肺癌手術では胸腔鏡を使用した症例が83%であった

★治療法の選択にあたっては、患者さんの意向や体力を念頭に置き、組織型・病期を考慮したうえで放射線科、呼吸器内科と連携し、適切な治療法を選択するようにしている

★I期からIIIA期までが手術適応と考えており、II期の一部やIII期では術前放射線治療や化学療法を行うことが多くなっている

★94年9月から09年12月までの肺癌手術症例794例の全体の5年生存率は61%、また術後病理病期別5年生存率は、IA期86%、IB期73%、IIA期52%、IIB期54%、IIIA期31%、IIIB期38%、IV期34%であり、他の専門病院と比べても遜色のない良い手術成績であった

★気胸の手術は年間50~60例行っている。空気漏れ持続例、再発例、薄壁ブラがある症例が手術対象となる。 

素顔

名医の条件 最新の知識や優秀な技術を基盤にした優れた判断力と、患者を思いやる想像力が大切。
趣味 音楽、旅行、山歩き。
私の健康法 スポーツジムでの体力維持と体重調整。
もし医師でなかったら 教師や他の技術職に就いていた。

「実力医の履歴書 外科系I版」(ライフ企画 2012年2月)

伊藤哲之(いとうのりゆき)| 泌尿器科部長代行

1962年愛知県名古屋市生まれ。
大阪教育大附属池田高校卒。
88年京都大学医学部卒。
99年同大学院修了。
99年オタゴ大学癌遺伝子研究室研究員として2年間留学。
01年京都大学泌尿器科助手。
04年同講師。
07年西神戸医療センター泌尿器科医長。
08年同部長代行。

専属学会・資格 日本泌尿器科学会(ボーディングメンバー)、日本泌尿器内視鏡学会(評議員・技術認定医・第17回オリンパス賞受賞)、日本癌治療学会(第46回日本癌治療学会総会優秀演題賞)、日本内視鏡外科学会、日本内分泌外科学会、日本臨床腎移植学会、日本腎癌研究会、日本VR医学会、アメリカ泌尿器科学会、ヨーロッパ泌尿器科学会、泌尿器科紀要Editorial Board、兵庫県泌尿器科医会常任理事。
著者・編集者・論文 「泌尿器科講義録」「泌尿器腹腔鏡手術」(いずれも分担執筆)。Video Journal「腹腔鏡下尿路全摘」「体腔鏡下腎部分切除術式の変遷」「体腔鏡下腎副腎摘除における臓器の位置関係のコンセンサス」。その他英文論文60編、和文論文50編(筆頭以外も含む)。

実績

累積手術数 (最近5年間):腎癌180例(うち体腔鏡全摘160例、体腔鏡下腎部分切除30例)、腎盂尿管癌75例 (うち体腔鏡全摘71例)、膀胱癌650例 (うち尿路内視鏡580例、全摘70例)、前立腺癌170例(うち体腔鏡全摘120例)、副腎摘除60例(うち体腔鏡全摘58例)(指導を含む)。
年間執刀数 腎癌35例(うち体腔鏡全摘27例、体腔鏡下腎部分切除7例)、腎盂尿管癌13例(うち体腔鏡全摘12例)、膀胱癌130例(うち尿路内視鏡115例、全摘15例)、前立腺癌40例(うち体腔鏡全摘39例)、副腎摘除15例(うち体腔鏡全摘14例) (最近は指導することが多く、最初から執刀することはなくなっている)。
診察に際して
心がけている点
①笑顔②医療の不確実さを具体的な確率で表現する。
手術に際して
心がけている点
①常に患者にとってベストの選択をすること②難しい状況に際しては時間をかけて、それ以外は倍速で③誰にでも再現できる、膜にこだわった、美しく、しかも簡単そうな手術をすること。

組織

科の特色 局所に限局している腎臓癌に対する腎摘除術は、体腔鏡(腹腔鏡とほぼ同義)手術が主流となってきたが、我々の施設は知識、技術ともにトップレベルであると自負できる。体腔鏡手術後の患者の多くは手術翌日から歩行、食事が可能となっている。また標準術式を作成することで、より安全に技術を普及することにも力を注いでいる。進行性腎臓癌患者に対しては、それぞれの患者にもっともメリットが得られるように免疫療法、分子標的薬などを組み合わせて治療を行っている。
科の症例数・治療・成績 ★腎細胞癌は、抗癌剤や放射線治療に対して抵抗性を示すため、手術で完全に摘出することが重要である。癌細胞が腎臓内に限局しており、早期癌と考えられる症例での5年生存率は95%と非常に良好であり、これらの患者さんにおいては体腔鏡下手術により小さい傷で手術を行っている(低侵襲治療)。開腹手術への予期しない移行や輸血はほとんど経験していない。癌の根治性に問題なければ腎臓の働きをできるだけ温存する手術(腎部分切除)を行っているが、真に低侵襲な治療を目指し体腔鏡下腎部分切除を積極的に施行している

★進行性腎臓癌患者に対しては有効な治療法が十分に確立されていない現在、免疫療法と4種類の分子標的薬、転移巣の切除など患者の希望に応じた最適な治療を患者と相談して行っている。

素顔

名医の条件 ベストの選択をできる知識、気力、体力そしてチームをもつこと。
趣味 テニス、手術術式を考えること。
特技 夜中まで仕事をすること。
私の健康法 毎日自転車で通い、毎週テニス、妻と漫談。
もし医師でなかったら 熱血教師か風変わりな弁護士。

「実力医の履歴書 外科系II版」(ライフ企画 2012年2月)

雲井一夫(くもいかずお)| 耳鼻咽喉科部長

1955年兵庫県神戸市生まれ。
六甲学院高校卒。
81年神戸大学医学部卒。
87年同大学院修了。
88年同耳鼻咽喉科助手。
92年姫路医療センター耳鼻咽喉科医長。
05年9月より神戸赤十字病院耳鼻咽喉科部長。
その後現職。

専属学会・資格 日本耳鼻咽喉科学会(専門医)、日本気管食道学会(認定専門医)、日本頭頸部外科学会(評議員)、日本薬理学会(評議員)、日本頭頸部癌学会、医学博士。
著者・編集者・論文 英文論文7編、和文論文40編(筆頭以外も含む)。

実績

累積手術数 喉頭癌62例(187例)、中咽頭癌17例(23例)、下咽頭癌25例(20例)、上咽頭癌はすべて放射線を中心に治療25例、甲状腺癌62例、口腔癌40例(10例)、唾液腺癌15例、副鼻腔癌8例(10例)。責任者として施行した92年4月から06年8月までの手術症例。( )は放射線を中心に治療した症例。
年間執刀数 喉頭癌3例、中咽頭癌2例、下咽頭癌3例、口腔癌6例、甲状腺癌14例(03年8月~06年8月までの3年間:姫路医療センターでの症例を含む手術数)。
診察に際して
心がけている点
患者さんの訴えをまず言葉どおり受け止めて考えてみる。
手術に際して
心がけている点
冷静で正確な手術を行えるよう心身共に準備しておくこと。

組織

科の特色 (前任地データ)耳鼻咽喉科は03年8月の新病院開院時から新設された。耳鼻咽喉科・頭頸部外科・顎顔面外傷症例を対象に、入院・手術を中心とした診療を行っている。雲井は05年9月より部長を務めている。新設の科で累積数は多くないが、今までの経験を生かして頭頸部癌の診断・治療も続けていきたいと考えている。日本気管食道科学会認定気管食道科専門医研修施設。日本耳鼻咽喉科学会認定耳鼻咽喉科専門医制度研修施設。
科の症例数・治療・成績 今回の指定期間は着任直後であり当科での実績は算出できないが、前任地から続けている頭頸部癌の標準的な治療方針について示す。頭頸部癌で最多の喉頭癌では早期癌であるStageI・IIでは放射線治療が中心となる。一方、進行癌であるStageIII・IVの癌や早期癌の放射線治療後再発例には、喉頭全摘を含めた手術治療が適応となり、腫瘍の部位によっては喉頭の部分切除術も適応となる。咽頭癌の中では上咽頭癌はやや特殊で、どの病期でも放射線治療が中心で特に、StageIII・IVでは放射線と化学療法の同時併用治療が適応となる。中咽頭、下咽頭癌では早期であるStageI・IIは放射線を主な治療手段とする。StageIII・IVでは手術が適応となるが、嚥下機能、音声機能をできるだけ温存するために、形成外科医との連携により遊離複合組織移植による再建術が必要となることが多い。当科では神戸大学医学部耳鼻咽喉科・頭頸部外科、形成外科と連携させていただき治療に当たっている(前任地実績)。

素顔

名医の条件 高い診療技術を持つこと。患者さんにとって標準的な治療は何かを提示できること。
趣味 音楽鑑賞。
特技 自炊できること。
私の健康法 水泳。
もし医師でなかったら 技術系の仕事に就いていたのではないかと思う。

「実力医の履歴書 外科系III版」(ライフ企画 2011年1月)

治療実績

疾患名 病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 兵庫県 全国
神経系疾患 脳腫瘍 34 18 16 17位 -
未破裂脳動脈瘤 45 15 30 9位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 46 10 36 23位 -
脳梗塞 106 13 93 29位 -
脳血管障害 45 15 30 15位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 40 0 40 2位 48位
てんかん 36 0 36 23位 -
眼科系疾患 白内障、水晶体の疾患 712 712 0 12位 -
網膜剥離 29 29 0 13位 -
糖尿病性増殖性網膜症 29 29 0 8位 -
黄斑、後極変性 60 60 0 13位 -
緑内障 72 72 0 7位 -
硝子体疾患 15 15 0 8位 -
耳鼻咽喉科系疾患 頭頸部悪性腫瘍 41 27 14 12位 -
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 44 44 0 5位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 112 30 82 3位 46位
睡眠時無呼吸 63 0 63 17位 -
声帯の疾患(その他) 12 12 0 7位 -
顔面神経障害 12 0 12 16位 -
前庭機能障害 15 0 15 - -
慢性化膿性中耳炎・中耳真珠腫 35 35 0 5位 -
呼吸器系疾患 肺の悪性腫瘍 413 97 316 10位 -
胸壁腫瘍、胸膜腫瘍 10 0 10 14位 -
肺炎、急性気管支炎、急性細気管支炎 116 0 116 49位 -
誤嚥性肺炎 74 14 60 38位 -
呼吸不全(その他) 16 0 16 10位 -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 10 0 10 15位 -
気胸 83 60 23 3位 39位
循環器系疾患 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 53 53 0 16位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 225 103 122 29位 -
頻脈性不整脈 10 0 10 43位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 10 0 10 20位 -
心不全 138 19 119 24位 -
徐脈性不整脈 30 30 0 22位 -
消化器系疾患、肝臓・胆道・膵臓疾患 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 93 11 82 7位 -
胃の悪性腫瘍 254 168 86 7位 -
結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 153 111 42 16位 -
直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 89 47 42 14位 -
肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) 204 165 39 9位 -
胆嚢、肝外胆管の悪性腫瘍 39 18 21 13位 -
膵臓、脾臓の腫瘍 80 39 41 10位 -
胃の良性腫瘍 16 16 0 8位 -
小腸大腸の良性疾患(良性腫瘍を含む。) 370 370 0 12位 -
穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 67 23 44 9位 -
食道、胃、十二指腸、他腸の炎症(その他良性疾患) 36 19 17 35位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴わないもの) 53 40 13 11位 -
胃十二指腸潰瘍、胃憩室症、幽門狭窄(穿孔を伴うもの) 12 12 0 1位 30位
虫垂炎 106 93 13 6位 -
鼠径ヘルニア 90 90 0 21位 -
閉塞、壊疽のない腹腔のヘルニア 18 18 0 13位 -
虚血性腸炎 18 0 18 31位 -
腸重積 12 12 0 4位 40位
ヘルニアの記載のない腸閉塞 120 31 89 6位 -
劇症肝炎、急性肝不全、急性肝炎 14 0 14 12位 -
慢性肝炎(慢性C型肝炎を除く。) 13 0 13 12位 -
肝硬変(胆汁性肝硬変を含む。) 59 28 31 11位 -
胆嚢水腫、胆嚢炎等 151 151 0 1位 35位
胆管(肝内外)結石、胆管炎 167 150 17 7位 -
急性膵炎 28 0 28 14位 -
腹膜炎、腹腔内膿瘍(女性器臓器を除く。) 22 22 0 14位 -
筋骨格系疾患 骨の悪性腫瘍(脊椎を除く。) 12 0 12 17位 -
膝関節症(変形性を含む。) 56 56 0 12位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 70 26 44 16位 -
椎間板変性、ヘルニア 11 11 0 31位 -
股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 26 26 0 13位 -
リンパ節、リンパ管の疾患 10 0 10 8位 -
全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 41 0 41 11位 -
皮膚・皮下組織の疾患 皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 10 10 0 12位 -
皮膚の良性新生物 25 25 0 10位 -
急性膿皮症 67 14 53 5位 -
乳房の疾患 乳房の悪性腫瘍 193 99 94 8位 -
内分泌・栄養・代謝に関する疾患 甲状腺の悪性腫瘍 11 11 0 12位 -
副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 21 0 21 8位 -
下垂体機能低下症 16 0 16 7位 -
下垂体機能亢進症 11 0 11 3位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 11 0 11 34位 -
腎・尿路系疾患及び男性生殖器系疾患 腎腫瘍 41 30 11 5位 -
後腹膜疾患 11 0 11 12位 -
腎盂・尿管の悪性腫瘍 50 17 33 6位 -
膀胱腫瘍 175 152 23 9位 -
前立腺の悪性腫瘍 287 65 222 5位 -
上部尿路疾患 12 12 0 33位 -
下部尿路疾患 27 27 0 6位 -
前立腺肥大症等 30 30 0 12位 -
ネフローゼ症候群 13 0 13 10位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 93 32 61 18位 -
急性腎不全 18 0 18 8位 -
腎臓または尿路の感染症 119 13 106 7位 -
腎、泌尿器の疾患(その他) 17 17 0 5位 31位
女性生殖器系疾患及び産褥期疾患・異常妊娠分娩 卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 43 26 17 13位 -
子宮頸・体部の悪性腫瘍 150 104 46 8位 -
子宮の良性腫瘍 173 173 0 3位 -
卵巣の良性腫瘍 133 133 0 2位 40位
生殖器脱出症 32 32 0 5位 -
子宮内膜症 75 75 0 1位 21位
異所性妊娠(子宮外妊娠) 21 21 0 3位 -
早産、切迫早産 11 0 11 23位 -
女性性器のポリープ 22 22 0 3位 -
血液・造血器・免疫臓器の疾患 急性白血病 37 37 0 6位 -
非ホジキンリンパ腫 114 47 67 8位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 18 0 18 8位 -
骨髄異形成症候群 39 39 0 6位 -
白血球疾患(その他) 13 0 13 11位 -
再生不良性貧血 15 15 0 1位 29位
貧血(その他) 12 12 0 28位 -
新生児疾患、先天性奇形 妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 180 22 158 12位 -
先天性水腎症、先天性上部尿路疾患 13 0 13 4位 21位
外傷・熱傷・中毒 頭蓋・頭蓋内損傷 45 34 11 32位 -
肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 21 21 0 18位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 11 0 11 - -
鎖骨骨折、肩甲骨骨折 13 13 0 36位 -
肘関節周辺の骨折・脱臼 45 45 0 3位 -
前腕の骨折 41 41 0 15位 -
股関節大腿近位骨折 76 76 0 24位 -
下腿足関節周辺骨折 13 13 0 5位 -
足関節・足部の骨折、脱臼 17 17 0 20位 -
骨盤損傷 10 0 10 20位 -
その他 手術・処置等の合併症 37 37 0 29位 -

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