診療科目

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診療時間

午前 午後 その他
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30
8:00 - 11:30

午前:月火水木金(受付時間/科目毎時間・曜日あり)

休診日:土・日・祝・12/29~1/3・7/1(創立記念日)

※診療時間は、変更される事や、診療科によって異なる場合があるため、直接医療機関のホームページ等でご確認ください

施設情報

駐車場 人間ドック カード 院内処方 セカンド
オピニオン
公式サイト http://www.akita-med.jrc.or.jp/
アクセス JR羽越本線秋田駅からバス20分 赤十字病院前下車
駐車場 無料:696台
カードによる
支払い
VISA、MASTER、JCB、AMEX、NICOS、DC ※条件によって利用できない場合があります。直接医療機関のホームページ等でご確認ください。
高度医療機器 DSA、MRI、マルチスライスCT
外国語対応 英語
電話・
オンライン診療

再診のみ対応

  • 慢性疾患等をお持ちで定期的に通院している方
初診時にかかる
特別料金
7,700円 ※「病床数が200以上の病院について受けた初診」に係る特別の料金

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治療実績

病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
脳腫瘍 10 - 10 8位 -
非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外) 46 - 46 1位 -
非外傷性硬膜下血腫 19 19 - 2位 -
脳梗塞 172 10 162 2位 -
脳脊髄の感染を伴う炎症 22 - 22 1位 -
パーキンソン病 12 - 12 2位 -
てんかん 47 - 47 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
白内障、水晶体の疾患 36 36 - 10位 -
眼瞼下垂 18 18 - 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
耳・鼻・口腔・咽頭・大唾液腺の腫瘍 15 15 - 4位 -
扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 15 - 15 5位 -
顔面神経障害 12 - 12 3位 -
前庭機能障害 70 - 70 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
縦隔悪性腫瘍、縦隔・胸膜の悪性腫瘍 27 - 27 1位 42位
肺の悪性腫瘍 596 83 513 1位 -
肺炎等 105 10 95 4位 -
誤嚥性肺炎 196 28 168 1位 -
慢性閉塞性肺疾患 11 - 11 3位 -
肺・縦隔の感染、膿瘍形成 16 - 16 1位 -
気胸 33 13 20 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 49 49 - 3位 -
狭心症、慢性虚血性心疾患 158 63 95 6位 -
頻脈性不整脈 18 - 18 9位 -
弁膜症(連合弁膜症を含む。) 14 - 14 6位 -
心不全 140 25 115 3位 -
閉塞性動脈疾患 22 22 - 8位 -
肺塞栓症 10 - 10 1位 -
徐脈性不整脈 43 43 - 9位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
上肢末梢神経麻痺 13 13 - 3位 -
膝関節症(変形性を含む。) 45 45 - 2位 -
脊柱管狭窄(脊椎症を含む。) 腰部骨盤、不安定椎 64 33 31 5位 -
椎間板変性、ヘルニア 14 - 14 7位 -
股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 84 84 - 1位 -
重篤な臓器病変を伴う全身性自己免疫疾患 30 - 30 2位 -
瘢痕拘縮 10 10 - 1位 43位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
皮膚の悪性腫瘍(黒色腫以外) 12 12 - 2位 -
皮膚の良性新生物 70 70 - 2位 17位
母斑、母斑症 48 19 29 1位 26位
エクリン汗腺の障害、アポクリン汗腺の障害 12 12 - 1位 37位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
乳房の悪性腫瘍 231 189 42 1位 -
乳房の良性腫瘍 20 20 - 1位 43位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
甲状腺の悪性腫瘍 14 14 - 2位 -
その他の体液・電解質・酸塩基平衡障害 17 - 17 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
腎盂・尿管の悪性腫瘍 12 - 12 6位 -
膀胱腫瘍 117 87 30 2位 -
前立腺の悪性腫瘍 126 - 126 3位 -
上部尿路疾患 207 191 16 1位 -
下部尿路疾患 15 15 - 3位 -
男性生殖器疾患 42 24 18 1位 -
ネフローゼ症候群 11 - 11 3位 -
慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 70 38 32 7位 -
腎臓又は尿路の感染症 108 11 97 3位 -
水腎症等 16 16 - 3位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
卵巣・子宮附属器の悪性腫瘍 242 40 202 1位 40位
子宮頸・体部の悪性腫瘍 183 57 126 3位 -
子宮の良性腫瘍 46 46 - 2位 -
卵巣の良性腫瘍 35 35 - 2位 -
子宮内膜症 11 11 - 3位 -
子宮・子宮附属器の炎症性疾患 10 - 10 2位 -
妊娠合併症等 11 - 11 6位 -
早産、切迫早産 76 36 40 1位 -
胎児及び胎児付属物の異常 27 27 - 1位 -
妊娠中の糖尿病 74 - 74 1位 14位
分娩の異常 13 - 13 2位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
急性白血病 32 14 18 2位 -
非ホジキンリンパ腫 288 82 206 1位 -
多発性骨髄腫、免疫系悪性新生物 55 - 55 2位 -
骨髄異形成症候群 11 - 11 6位 -
貧血(その他) 11 11 - 8位 -
原発性免疫不全症候群 10 - 10 1位 13位
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
妊娠期間短縮、低出産体重に関連する障害 225 181 44 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
頭蓋・頭蓋内損傷 47 22 25 3位 -
顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 12 12 - 1位 -
肺・胸部気管・気管支損傷 10 - 10 1位 -
四肢筋腱損傷 20 20 - 2位 -
胸椎、腰椎以下骨折損傷(胸・腰髄損傷を含む。) 61 - 61 2位 -
肩関節周辺の骨折・脱臼 13 13 - 1位 -
肘関節周辺の骨折・脱臼 17 17 - 2位 -
前腕の骨折 52 52 - 3位 -
手関節周辺の骨折・脱臼 11 11 - 3位 -
股関節・大腿近位の骨折 140 130 10 1位 -
足関節・足部の骨折・脱臼 28 28 - 2位 -
骨盤損傷 14 - 14 1位 -
病気名 治療実績 順位
合計件数 手術あり 手術なし 秋田県 全国
手術・処置等の合併症 26 11 15 4位 -

※厚生労働省「DPC導入の影響評価に係る調査「退院患者調査」」の退院患者の統計をもとにしています。

※件数が10件未満の場合は「-」と表記

名医の推薦分野

この病院は、複数の有名専門医(※)の間で「自分や家族がかかりたい」と推薦されています。 推薦を受けた分野(科目、領域)は以下です。記載内容はいずれも取材・調査回答書より。※推薦、選定して頂いた有名専門医の一覧表

分野 消化器・一般外科
特色 当院では消化器内科(消化管チーム、肝胆膵チーム)と消化器外科チームが消化器病センターを形成し、有機的に役割分担をしている。このため外科医師が内視鏡治療に当たる必要もなく、術前・術後管理を含めた外科手術治療に専念できる環境にある。これら3チーム間および紹介元との病診・病病連携を密に保ちつつ診療を行っている。消化器外科内にあっては、地域がん診療連携拠点病院としての「がん治療」と、第3次救急医療施設としての「救急外科治療」を2本柱にしている。進行・再発がんの治療はCancer Board(複数の診療科の専門家によるがんの検討会)に諮って決定し、治療の実際は、がん薬物療法専門医や放射線治療医、緩和ケア医と相談しつつ行っている。外科のスタッフは全員が専門医資格をもち、その領域における最先端の知識や技術修得に努め、「低侵襲手術」「臓器機能を温存・再建する手術」、さらには外科医ながら「いかに手術しないで病気を治すか」を考えながら診療に当たっている。
症例数 09年度の年間手術数は708件で、このうち、悪性腫瘍に対する手術が352件と半数を占めた。がんの部位別にみると、食道1件、胃115件、小腸7件、大腸160件(結腸104、直腸56)、肝(転移性を含む)27件、胆嚢・胆管20件、膵15件、その他の悪性腫瘍12件であった(重複あり)。悪性腫瘍以外の手術では、胆石症65件、虫垂炎51件、ヘルニア100件、痔瘻・痔核53件、炎症性腸疾患10件などであった。なお、緊急手術数は149件であった

胃がん=胃癌学会の胃癌治療ガイドラインに則った治療を行っている。94年1月~08年12月に手術された1,303例の累積5年生存率(胃がん以外による死亡も死亡として算出)は74.8%であり、Stage別ではIA期99.3%、IB期86.2%、II期70.5%、IIIA期44.3%、IIIB期0%、IV期8.2%であった。09年度における初発胃がん術後の在院日数は10~124日、平均17.8日、中央値13日であった

大腸がん=大腸癌研究会の大腸癌治療ガイドラインに則った治療を行っている。93年1月~08年12月に手術された1,686例の累積5年生存率(大腸がん以外による死亡も死亡として算出)は69.3%であり、Stage別では0期97.0%、I期93.8%、II期83.0%、IIIa期69.3%、IIIb期42.6%、IV期13.7%であった。09年度の腹腔鏡下腸切除は26例であった。09年度における初発大腸がん手術後の在院日数は7~64日、平均17.3日、中央値13日であった。日本のトップレベルにある消化器内科チームが行う色素・拡大内視鏡を用いた大腸腫瘍に対する悪性か否かの診断あるいはその深達度診断をもとに、不用意な内視鏡治療や不必要な外科手術が回避されている

肝胆膵がん=肝胆膵外科専門医の赴任により、手術例数が飛躍的に増加し、09年6月に肝胆膵外科学会の高度技能医修練施設Bに認定された。手術難易度の高い膵頭十二指腸切除術は過去2年で32例に施行され、うち75歳以上が11人であった。この75歳以上の例でも出血量は平均659ml、術後在院日数は26日であり、膵液漏の合併は1例のみであった。肝胆膵領域において日本トップレベルにある当院の超音波診断医、および放射線診断医からの的確な情報を個々の患者に反映し、それに応じた適切な手術を安全・確実に施行し、また適切な術前・術後管理を行って満足すべき成績が得られている。黄疸発症例に対しても、黄疸の軽減から治療までを円滑かつ迅速に行えるよう、初診時から消化器内科肝胆膵チームと連携を密にして診療に当たっている

炎症性腸疾患=内科的治療が効を奏さず手術適応となった潰瘍性大腸炎やクローン病の患者さんを、県内の各施設から紹介を受け、大腸全摘兼回腸肛門(管)吻合や狭窄形成術を施行している。また、専門医によるIBD(炎症性腸疾患)外来が開設されていることから、そこで発生する肛門狭窄や痔瘻等に対し迅速・適切な処置を行っている。
医療設備 MRI、 CT、カラードプラ、各種電子内視鏡、血管造影機器、腹腔鏡下手術装置、CUSA、ハーモニック・スカルペル、リニアックほか。
  • セカンドオピニオン受入 ○
  • 初診予約 ○
  • 主治医指名 △
  • 執刀医指名 △

○=可能 △=条件付きで可 ×=不可 /=未回答

「医者がすすめる専門病院 東北版」(ライフ企画 2010年12月)

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