第91回　いつまでも、粋で格好いい医者でいたい

川口あおぞら眼科　清水潔院長…「大丈夫、治りますよ」「手術をすれば見えるようになります」と言って、安心してもらってから病…

第90回　身近な病気「痔」について、広く知ってほしい

吉祥寺グリーンクリニック　菅野淳子院長…どの病気にも言えることですが、治療には早い段階での診察が大事です。できれば「何か…

第89回　幼少期から夢は『医者になること』

医療法人好誠会西野クリニック　西野好則院長…体の調子が悪いと感じていても、病院に行くことに二の足を踏んでしまう、相談した…

第88回　守りたいのは、地域のママと子どもたちの笑顔

あかちゃんとこどものクリニック　田中秀朋院長…患者さんと向き合う中で心がけていること。そのひとつは、治療が必要な病気を見…

第87回　「静脈瘤治療」との出会いが、新たな道を拓いた

大宮セントラルクリニック　外山聡彦院長…僕のポリシーは、患者さんと徹底的に向き合うこと。どこのクリニックでも、やはり忙し…

第86回　元気である限り、患者さんを診察し続けていきたい

矢内原医院　矢内原巧先生…30年の教職を経て定年後に開業しましたが、私のように定年後に開業という例は、非常に少ないようです…

第85回　縁に導かれ、産婦人科院長に

医療法人　おいだ産婦人科　種田征四郎先生…産後は、出産した病院とコミュニケーションを持つ機会が減ります。でも私は、産婦人…

第84回　愛らしい子どもたちに導かれて

高下小児科医院　高下泰三先生…子どもとじっくり向き合う作業は時間的にも体力的にもけっこう疲れるけれど、スポーツを終えた後…

第83回　『ブラックジャック』に近づきたくて

ちかしげクリニック　近重民雄先生…固定観念にとらわれず、患者さんに必要なことは何でも提供するというのが、当クリニックのモ…

第82回　女性にとっての“ひなた”でありたい

ひなたクリニック　三橋裕一先生…女性が産婦人科を受診するときは、ドアを開けるまでに不安があったりかなりの勇気が必要だった…