クリニックインタビュー

第32回 医師になることばかりを考えていた子供時代

第32回 医師になることばかりを考えていた子供時代

大川こども&内科クリニック 大川洋二院長…父は毎日朝の4時ごろから、夜の11頃まで働いてました。このクリニックも原則、年中…

第31回 銀行員から医師の道へ

第31回 銀行員から医師の道へ

診察のときには非常に分かりやすく説明することを心がけています。病院に行って、お医者さんの話を聞いても、自分の疑問点がは…

第30回 顕微鏡下手術の魅力に惹かれて

第30回 顕微鏡下手術の魅力に惹かれて

診察にあたって心がけているのは、患者さんの不安や困っていることをきちんと受け止めて、それをひとつひとつ丁寧に解決してあ…

第29回 医療は人生をかける価値のある仕事

第29回 医療は人生をかける価値のある仕事

同じ疾患でも、患者さんの性格や家族背景、環境、人生観はひとりひとり違いますから、それぞれに合った治療やアドバイスをして…

第28回 自分の手で手術し治すことが、外科医のやりがい

第28回 自分の手で手術し治すことが、外科医のやりがい

医師になった当初は消化器外科・乳腺外科の両方に携わっていました。駿河台日大病院に勤務しているころ、私の上司が乳がんの専…

第27回 生命誕生の根源に関わりたい

第27回 生命誕生の根源に関わりたい

医師としての喜びを感じる時は、やはり患者さんが無事にご懐妊されたときです。不妊治療は生命の根源に関わる、とてもやりがい…

第26回 皮膚を通してその人のすべてを診たい

第26回 皮膚を通してその人のすべてを診たい

皮膚科というのは大掛かりな設備や機材がなくても、ルーペさえあればできる仕事なんです。自分の目で見て、手で触れて、匂いを…

第25回 「よく聞き、よく見て、よく話す」医者でありたい

第25回 「よく聞き、よく見て、よく話す」医者でありたい

当院では不妊治療にも取り組んでいます。産婦人科の大きな特徴である、“病気でない人を対象とする”点の象徴的なところですね。…

第24回 「人間相手の仕事」に就きたくて

第24回 「人間相手の仕事」に就きたくて

藤が丘南口クリニック 後藤隆太院長…ふとした瞬間に思い出すのは、気になっている患者さんのこと。バタバタしていて話をちゃん…

第23回 「女性のかかりつけ医」であるために

第23回 「女性のかかりつけ医」であるために

 「産婦人科のエキスパートとしてではなく、女性の悩みに幅広く対応きる開業医でありたい」。そう言っていた父は平成13年に亡…

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